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ブックマーク / plaza.bunka.go.jp (4)

  • Next Ages Vol.1 「ものをつくる、表現する」関口敦仁 | 文化庁メディア芸術プラザ

    関口 敦仁(せきぐち あつひと) 情報科学芸術大学院大学学長、メディア表現研究科教授、美術作家。 1958年東京生まれ。東京芸術大学美術学部卒業および大学院修了。2001年4月より岐阜県立情報科学芸術大学院大学メディア表現研究科教授。2009年4月、情報科学芸術大学院大学学長に就任。メディアを利用した視覚造形認知の研究、メディアアーカイブ研究、また、身体におけるインタラクションを活用した表現研究などを行なっている。 作品をつくるといえば、キャンバスに絵の具というのが従来のイメージかもしれない。しかしながら、メディアアートは新しい技術を使っていくという点で、その制作方法も大きく異なる。では、メディアアートをつくるというのはどういうことだろう。そんなものづくりの現場について、4月に情報科学芸術大学院大学(以下、IAMAS)の学長に就任された、美術家の関口敦仁さんから、今のメディアアートの現状と

    funaki_naoto
    funaki_naoto 2009/06/11
    「自分の制作意欲を高めるリサーチ、自分の好きなマテリアルのリサーチ/チープな質感でも自分にしか出せない質感を出してほしいと思う。なぜなら、それは記憶に残るから」
  • Manga Meister - Vol.3 荒木 飛呂彦 | 文化庁メディア芸術プラザ

    1960年、宮城県仙台市に生まれる。高校卒業後、集英社「週刊少年ジャンプ」新人賞「手塚賞」に『武装ポーカー』が準入選。1981年1号に掲載され、デビューを果たす。 1983年42号から『魔少年ビーティー』、1984年45号から『バオー来訪者』を連載した後、1987年1・2合併号から『ジョジョの奇妙な冒険』を連載開始。20年を経た現在も、第七部『STEEL BALL RUN(スティール・ボール・ラン)』が「月刊ウルトラジャンプ」で連載され、名実共に代表作となっている。 2003年には初の個展「JOJO IN PARIS」をパリで開催、2007年には日人マンガ家として初めてアメリカの生物科学誌「Cell」の表紙を飾るなど、マンガ大国「JAPAN」を代表するアーティストの一人として、多方面で活躍している。 2006年の文化庁メディア芸術祭10周年記念企画「日のメディア芸術100選」でもマ

  • 文化庁メディア芸術祭10周年企画アンケート 日本のメディア芸術100選 アート部門

    得票総数4,565票のアート部門で1位に選ばれたのは、大阪万国博覧会(1970)のシンボルとして会場の中心にそびえ立った、岡太郎による『太陽の塔』。30年余りを経た現在でも圧倒的な存在感を放つ作品はやはり皆さまの印象にも深く刻みこまれているのでしょうか。また、全般的には明和電機の諸作品をはじめ90年代の作品が目立ちますが、『天井の絵』『首都圏清掃整備促進運動』『湧然する女者達々』など50〜70年代の作品も上位に含まれています。 ※作者名は原則として発表当時のものとなっています。 大阪で開催された日万国博覧会(EXPO'70・大阪万博)のシンボルとして建造された、岡太郎氏の代表作のひとつ。万博終了後は万博記念公園に残され、大阪の顔として今なお人々に親しまれています。

  • 平成17年度(第9回)文化庁メディア芸術祭 大賞 失踪日記 | 文化庁メディア芸術プラザ

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