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2016年9月29日のブックマーク (2件)

  • ティアック、DSD/PCM対応の波形編集ソフト「TEAC Hi-Res Editor」を無料配信 - PHILE WEB

    ティアック(株)は、DSD 11.2MHz・PCM 384kHz/32bit対応の波形編集ソフトウェア「TEAC Hi-Res Editor」の無料配信を開始した。 TEAC Hi-Res Editorは、DSD/PCMのハイレゾ音源ファイルの編集が可能なソフトウェア。Windows/Mac版がそれぞれTEACのサイト上で無料配信される(ダウンロードはこちら)。 DSD(DSD/DSDIFF)は11.2MHz、PCM(WAV)は最大384kHz/32bitまでに対応しており、いずれのフォーマットも2ch(ステレオ/モノ)の音源編集が可能で、DSDファイルはDSDのままインポート/編集が行える。 ソフトを使用し、DSD/PCM相互のフォーマット変換や、任意のサンプリング周波数、ビット数への変更が可能。また、2つのファイル結合が可能なコンバイン機能や、波形表示およびイン/アウト点で直接指定し

    ティアック、DSD/PCM対応の波形編集ソフト「TEAC Hi-Res Editor」を無料配信 - PHILE WEB
  • 浅いプールで飛び込み練習 重大事故多発(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■高校の授業で飛び込みにより首を骨折昨日、プールにおける飛び込み事故の一報が入ってきた。 東京都立の高校で7月に、水泳の授業中に3年生男子が、プールに飛び込んだ際にプールの底で頭を打ち、首を骨折し、現在も胸から下がまひの状態という(第一報『東京新聞』9/27)。 学校のプールは、溺水防止のために浅めに設計されている。そのため、飛び込みをおこなうには構造的に無理がある。 しかしながら、学校の授業や部活動で飛び込みがおこなわれ、昨年もプールの底に激突して首の骨を折るなどの重大事故が、少なくとも3件起きている(『朝日新聞』6/25)。 障害事例を数え上げてみると、1983~2014年度までに学校管理下のプールで、飛び込みによる障害事故が172件起きている。うち154件が、頭頸部の外傷によるものである(筆者調べ。2013年度までの分析はこちら)。今回もまた同じような事故が起きてしまった。 ■デッキ

    浅いプールで飛び込み練習 重大事故多発(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    funnnon
    funnnon 2016/09/29
    元水泳競技者だけど、競技者以外は飛び込みはいらないと思う。ちなみに競技用で深さ2m以上のプールを推奨してるのは競技者が足が着かなくてもどうにかなるから。一般の人に2mの深さは飛び込み同様に危険