2023年1月26日のブックマーク (2件)

  • 「自分が必要とされている」という妄想に取りつかれてる人が本当に多い

    そこらへんのサラリーマンでもフリーターでも、だいたい6割くらいの人間がこれにとりつかれてる。 一緒に飲みにでも行ったらちょっと酔っぱらうと自慢話がはじまって要約すると自分が会社でいかに重要かみたいな話を延々としてる。 シラフでも1日有給取るだけでも俺がいないとあの案件がストップだの現場が混乱だのいらん心配をし始めるし 自分が会社辞めようもんなら会社は潰れるし世界は滅亡するくらいのことを気で思ってそう。 実際はそいつが5分後に突然死しようが会社は問題なくまわっていく。ただその位置にある歯車の機能としての価値しかないことがほとんど。 (追記) おもいのほかトラバブクマ集まったな。みんなサンキュー いや、てかゴメンほんま。そら必要とされてるのでは?くらいの感じは誰でもあると思うよ。 それを飲み会で同じ話何ループも語ったり頑なに有給取りたがらなかったりするレベルまでいってるのが「とりつかれる」っ

    「自分が必要とされている」という妄想に取りつかれてる人が本当に多い
    furseal
    furseal 2023/01/26
    いかにそう思わせて会社に尽くさせるかが大事なので、みんなにそう思ってもらいたいのですよ。
  • 「もう限界」移住失敗した男性の後悔 限界集落で起きた「うわさ話」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    移住失敗」「もう限界、引っ越します」 地域おこし協力隊員だった男性(34)が「YouTube」に投稿した動画が300万回超再生されている。 【写真】即通報、身に覚えない出来事、移住した一家に限界集落で起きたこと 男性はコロナ禍で行動制限が多い都会暮らしに疑問を抱き、小学校教員を退職して地域おこし協力隊に応募。2021年に子と共に東京都調布市から四国地方の山間部の限界集落に移住した。 しかし、地域振興の活動の中で地元の顔役的な数人との関係が悪化したという。 男性は「集落の大半の人とは仲良くさせてもらい、農作業や猟など様々な体験をさせてもらった」と感謝しつつ、「身に覚えのないうわさ話が出回り、親しかったのに関係がギクシャクしてしまった人もいた」と振り返る。 男性は「人間関係の問題はどこでもあるけど、私が行った集落では都市部のような付かず離れずの関係は許されなかった。郷に入るか、出るかの二者

    「もう限界」移住失敗した男性の後悔 限界集落で起きた「うわさ話」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    furseal
    furseal 2023/01/26
    限界集落じゃ移住したのサポートもできないだろうからなあ。ちゃんとサポートが手厚い地域はたくさんあるし、移住して上手く行ってる人もたくさんいる。