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選挙と政治に関するfuruichiのブックマーク (7)

  • 投票率上がったのに立憲・共産減らし過ぎでは?

    特に立憲は去年社民国民の一部が合流して衆院比例では1100万もあったのにたった1年でここまで減らすって何があったんや政党2019比例2022比例自民1771万1825万+54万公明653万618万-35万維新490万784万+294万国民348万315万-33万立憲791万676万-115万共産448万361万-87万れいわ228万231万+3万社民104万125万+21万NHK98万125万+27万参政0176万+176万 https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/sangiin/2019/00/hsm12.html https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/sangiin/00/hsm12.html

    投票率上がったのに立憲・共産減らし過ぎでは?
    furuichi
    furuichi 2022/07/12
    前回総選挙の際、ジェンダー過激派の表現規制に毒された立憲&共産の公約を見て支持できなくなったんだよな。ジェンダー平等は賛成だけれど、表現規制を叫ぶ過激派を切り捨てない限りどちらも支持できない。
  • https://twitter.com/shiikazuo/status/1455147048559206402

    https://twitter.com/shiikazuo/status/1455147048559206402
    furuichi
    furuichi 2021/11/02
    野党共闘が失敗とは思っていないけど、直前になってジェンダー過激派の言うがままに表現規制派に変貌し、中間層の支持を失ったのが大きいと思う。
  • 内側から見た「れいわ新選組」

    安冨歩(東京大学 東洋文化研究所 教授) 投票率が五割を切った参院選は、日という国民国家の構造的劣化のひとつの表現であった。そのなかでその構造的危機からの離脱の方向性を示したのが、「れいわ新選組」という現象であった。 この現象は、いったいなんなのか、これからどうなるか、に多くの人が関心を示しており、メディアにも、さまざまな論評が出始めている。私にはそれは概ね、的外れと思えるので、この現象に参加した私の見解を提示しておきたい。 もちろん、これは私自身の見解であり、山太郎氏の見解とも異なっているはずであり、ましてや、れいわ新選組を代表するものでは決してない。そもそも、この文書は、れいわ新選組関係者の誰にも見せずに、公開している。 まず、私がなぜ今回の参院選の候補者となったのか、を記しておきたい。もともと私は、原発危機以降の山太郎氏の行動に深い関心を示し、その政治行動に注目していたが、とは

    内側から見た「れいわ新選組」
    furuichi
    furuichi 2019/07/25
    "「政党」というのは、その目的を「綱領」という形で明文化し、何らかの「政策」を掲げて選挙を戦い、議席を獲得して綱領の実現を目指す、という共通の目的を持った集団のことである。"なるほど。
  • 「日本一選挙に強い男」中村喜四郎は、なぜ新潟県知事選に本気で挑むのか | 文春オンライン

    衆院ナンバー3の古株でありながら 告示後も3度にわたり新潟入り。自民・公明両党が支持する男性候補者と競り合う中越地方で「極秘のローラー作戦」を展開し、同地方のホールでは500人の聴衆を前に「新潟から女角栄を生みだしていただきたい」と熱弁を振るった。選挙戦終盤には野田佳彦とともに街頭でマイクを握り、知られざる雄弁家の一面を見せつけた。 議員生活40年。小沢一郎、野田毅に次ぐ衆院ナンバー3の古株でありながら、一部の政治通を除けば、忘れられた存在だ。それも無理はない。1994年3月にゼネコン汚職事件で逮捕され、自民党を離党してから四半世紀が経とうとしている。その間、国会の議場では1度しか発言したことがないのだ。 しかし、衆院茨城7区では熱狂的な支持を集め、麻生太郎側近の自民党現職に5戦5勝。中村の応援に森喜朗や古賀誠ら引退した大物たちが入ったこともあり、同じ中学校の後輩である公明党代表の山口那津

    「日本一選挙に強い男」中村喜四郎は、なぜ新潟県知事選に本気で挑むのか | 文春オンライン
  • asahi.com:「解散引き延ばし、居座り」民主・菅氏らが首相を批判 - 政治

    「解散引き延ばし、居座り」民主・菅氏らが首相を批判2008年10月11日20時14分印刷ソーシャルブックマーク 民主党の直嶋正行政調会長は11日の長崎市内の講演で、臨時国会冒頭に「信を問う」とした麻生首相の論文に触れ「早く(論文にあるように)決勝戦をやってほしい。でなければ何で福田さんが辞めたのか、わからなくなる。踏み切れないなら安倍さんや福田さんと同じになる」と述べ、早期解散しなければ麻生氏も安倍、福田両元首相と同様、総選挙をせずに退陣することになるとの見方を示した。鳩山由紀夫幹事長も東京都内の講演で「政治家の言葉は重い。文章はもっと重い。公約通り早く解散し、信を問うて頂きたい」と述べた。 また、菅直人代表代行は東京都内の街頭演説で「なぜ(首相は)解散しないのか。ずるずる引き延ばしている。金融危機になったからもうちょっとやる、と。結局、半年も1年も国民に信を問わないで居座り続けるのではな

    furuichi
    furuichi 2008/10/11
    ご祝儀支持率が低かったせいで、事前に文春に書いた記事と言行不一致になった麻生。139億円もの「年金対策費」が入った補正予算のどこが景気対策なのか。解散した方がよっぽど景気対策だ。。
  • 安倍続投で動き出した解散総選挙へのシナリオ - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    安倍続投で動き出した解散総選挙へのシナリオ 参議院選挙で自民党が37議席にとどまる歴史的大敗を喫した。なぜ惨敗したのかということは、新聞やテレビで散々語られているので改めてここでは語らない。 大敗した中で、僕が面白いと思ったことが3つある。 1つは、1人区で惨敗したことだ。自民党が1人区で23敗6勝という結果は前代未聞である。 2つ目は、青木幹雄・参議院議員会長に次ぐ「参院自民のナンバー2」で、岡山では圧倒的に強いと言われていた片山虎之助・元参院自民党幹事長が、新人でほとんど知名度のない姫井由美子さんに敗れたことだ。 3つ目は、東京で自民党命として推した保坂三蔵さんが負けて、ほとんど“付録”のように出した丸川珠代さんが当選したことだ。 ムードに敗れた自民 1人区で自民党が負けたということは、小沢一郎民主党代表の選挙戦略が成功したということだ。 岡山県で起きた現象は、今の

  • インターネットユーザーとして、石原慎太郎は支持できない。

    と言うのも、明らかに石原慎太郎はネットを「有害なもの」と看做しているから。 携帯電話とかパソコンといった現代文明の所産は通話による情報交換の便宜の末に、情報の氾濫(はんらん)をもたらしたといえる。その結果多くの人間たちは大脳生理学の公理になぞらえていえば、実がなりすぎて上部の大脳が肥大しすぎ肝心の幹である脳幹の発育が追いつかず、嵐が来たら上の重みに耐えきれず簡単に折れてしまうリンゴの木のように、過剰な情報を収(しま)いきれずに人間としての質を失いつつあるような気がしてならない。 子供たちの所持している携帯電話には規制の無いまま、売春や変質者の嗜好(しこう)に応えて容易に多額の金を手にする手引きまでが盛り込まれている。それらの情報は風俗の紊乱(びんらん)にとどまらず、若い世代の人間たちの人間としての質を狂わせてしまいかねない。こうした状況は性愛に関していえば「体は手に入るけれど、心が手に

    インターネットユーザーとして、石原慎太郎は支持できない。
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