社会的責任という同僚圧力、他人の趣味嗜好への攻撃の正当化に、漫画家の松田未来先生が異議を唱えています。 なお現実の児童性犯罪は親などの近親者や教師、聖職者などの身近な大人が、支配欲求に基づいて行うので、小児性愛やラブドールを批判しても何も解決しません。
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
茂木敏充外務大臣が8月28日の記者会見において、英字新聞ジャパンタイムズの記者の方(以下「記者」)からの日本語での質問にあえて英語で聞き返す、また、同じ記者とのやり取りの最後に「お分かりいただけましたか。日本語、分かっていただけましたか。」と相手の日本語能力を貶めるような確認をするという出来事があった。 茂木大臣によるこの振る舞いをどう見るか。私はその前提として、記者からのそもそもの質問の内容や文脈を理解することがとても重要だと考える。当該のやり取りはそれほど長くないので、まずは外務省が公開している以下の動画(2:15頃〜)や会見記録を見てほしい。 【ジャパンタイムズ 大住記者】2点お伺いします。入国規制が、外国人を対象にした入国規制が緩和される方向であるというふうに伺っているんですけれども、その方向性の中には、在留外国人は日本人と同じような、それに似たような条件で入国が認めるようになるか
オーストラリア、タスマニアの州都ホバート近くを流れるダーウェント川の河口に生息する近絶滅種のスポッテッド・ハンドフィッシュ。海水の温度上昇や汚染によって種の存続が危ぶまれる。近い仲間のスムーズ・ハンドフィッシュが2020年5月に絶滅を宣言された。(PHOTOGRAPH BY ALEX MUSTARD, MINDEN PICTURES) スムーズ・ハンドフィッシュ(Sympterichthys unipennis)が、現代の海水魚としては初めて絶滅を宣言された。トゲだらけのヒレをもち、頭部にカギ状の突起があるこの魚は、浅瀬の海底に生息していた。最後に目撃されたのは1802年。フランス人の生物学者フランソワ・ペロンが、オーストラリアのタスマニア沿岸付近で捕獲し、パリの自然史博物館に持ち帰ったときのことだ。 その後は長年にわたる調査にもかかわらず、スムーズ・ハンドフィッシュが見つかることはなかっ
『ゼーガペイン』の完全オリジナルハードSF小説が2021年に刊行予定 文 電撃オンライン 公開日時 2020年09月01日(火) 00:35 また、夏が来る というわけで、8月31日――令和に入って2度目のサーバーリセットを迎え、9月1日になりました。それとともに、『ゼーガペイン』公式Twitterアカウントにてひとつ発表がされました。 【発表】 高島雄哉さん著「エンタングル:ガール」に連なる、『ゼーガペイン』完全オリジナルハードSF最新作が2021年刊行予定!詳細は追って発表いたしますのでお楽しみに。 既刊『エンタングル:ガール』は絶賛発売中!▼https://t.co/rjcIF6mO0l#zega — ゼーガペイン 公式アカウント (@zega_official) August 31, 2020 高島雄哉さんが執筆する『エンタングル:ガール』に連なる、『ゼーガペイン』完全オリジナルハ
表現規制は反対だし、ロリでもショタでも実在の人間に手を出さない限りは内心の自由ではあると思ってるんだけど、多くの人が見ている場所で性的なコンテンツや、小児性愛という現実ではおぞましい犯罪について嬉々として垂れ流している配慮のなさにイライラする。 せめてセンシティブなコンテンツの設定くらいしようよ、と。 2chやニコニコ動画で少しでも男キャラ同士の絡みを喜ぶ書き込みをしたら腐女子出て行けと散々叩かれた記憶があるいち腐女子としては、あれだけ腐女子のマナーには厳しかった男オタが自分たちの言動は緩々なのが不思議で仕方ない。 実在する人物はもちろんのこと、キャラだって検索避けして一般の人の目に極力触れないように努力するとか、露骨な表現はぷらいべったーに投下して誘導するとか、お仲間にしか理解出来ない荒れそうな用語はふせったーに投げるとか、そういう不快に思う人への気づかいが全くないのなんでなの。 本当に
インド洋で座礁した日本の貨物船から大量の重油が流出した事故で、モーリシャス政府は日本側におよそ32億円の支払いを求めました。 7月25日にモーリシャス沖で座礁し、1000トン以上の重油が流出した長鋪汽船が所有する貨物船「WAKASHIO」をめぐっては、分断した船体の一部を沖合の海底およそ2000メートルに沈没させるなど、処分が進められています。 ただ、流出した油による漁業や観光業などへの影響は深刻化していて、地元メディアによりますと、モーリシャス政府は、漁業支援費として12億モーリシャスルピー(日本円にしておよそ32億円)の支払いを日本側に求めたことがわかりました。サンゴ礁やビーチ沖合で使う近海漁船およそ100隻を日本やスリランカから調達し、その購入費用などにあてる予定だということです。 この事故をめぐっては、漁業だけでなく、観光業や多くの絶滅危惧種が生存するモーリシャス海域への損害が加わ
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
柑橘系 @7791orangina 人間を虐待拷問する願望を抱えて、それで興奮できる人間と共存など無理ですよ。 彼らは法で罰せられるから実際にやらないだけで、大災害や戦争が起これば願望を実行に移すので。 獣です。 2020-08-30 13:47:12 柑橘系 @7791orangina 人類がなぜ「罰する神」を発明したのか、それは社会の手の届かない場所で弱き者たちを守るには、それしか方法が無かったからですよ。 天から神に見張らせるしかなかった。 人間の心の中まで見透かして、倫理を持たぬことが既に罪だと言わなければ、法の手が届かぬところで人は容易に罪を犯した。 2020-08-30 14:00:18 柑橘系 @7791orangina ポリティカリーにコレクトな発言をするならば「小児性愛者に治療の機会を」となりますし、それも私の主張のひとつですが、同時に私は小児性愛者による性犯罪の被害者で
中村博文 @dozinchi 富士山麓の森のなかに転居しました。この自然のなかで、濡れ濡れ女教師もの濡れ濡れ女性司書もの濡れ濡れ黒髪ロングセーラー服少女もの濡れ濡れワンピース少女とウマものを描いていくのだなあと想像するだけで勃 中村博文 @dozinchi 絵師さんに、個人の依頼は受けんッちゅうんかいと切れちらかしてるツイートを読みましたが、時間のかかるお仕事を仕上げたあと、依頼主が稿料未払いでトンズラしたとき追いようがない、ということをまず考えて下さい。会社なら、担当さんが消えても会社に言えます。会社ごとトンズラも頻繁にありますが リンク Wikipedia 中村博文 (イラストレーター) 中村博文(なかむら ひろふみ、1959年1月12日 - )は、日本のイラストレーター。香川県出身。 蓬莱学園シリーズや『ソード・ワールドRPGリプレイ第3部』の挿絵、表紙イラスト、シューティングゲーム
Ubisoftは同社のサポートページにて、PS4からPS5へのアップグレード情報を掲載。その中で、PS5がPS3/PS2/PS1との後方互換機能を持ち合わせていないことを明らかにした。すぐさま同情報の記載は削除されるも、SNSでは情報が記載されていた当時のページのスクリーンショットが拡散されている。 Ubisoftのサポートページでは、PS4タイトルのPS5移行について案内されている。同社のPS4タイトルは、追加費用なしでPS5にアップグレード可能。デジタル版でもパッケージ版でも、指定のプロセスを踏むことで、所有しているPS4タイトルをPS5タイトルへと移行することができる。Xbox OneからXbox Series Xへも同様にアップグレード可能。またPS4プレイヤーとPS5プレイヤーが共にマルチプレイを楽しむこともできると、記載されている。これが現時点で確認できる情報のすべてであるが、
【2】無惨なる安倍政権を支えたマスメディア 民衆が自らの力を自覚してしまうことを、権力は恐れてきた 白井聡 京都精華大学人文学部准教授 安倍政権、この無惨なるものを支えてきた制度・機関の筆頭としてマスメディアを挙げなければならない。数年前、とあるシンポジウムで大谷昭宏氏(元「読売新聞」社会部)と同席したことがあったが、その時大谷氏は次のように語った。 「安倍政権が言論統制していると言われているが、ナンセンスだ。権力がメディアに圧力をかけるのは当たり前のことで、安倍政権のやり方は大変に露骨で稚拙だ。こんな程度の低い抑圧を弾圧だの統制だのと言ってしまったら、もっと巧妙な抑圧と戦ってきた先輩たちに、草葉の陰から笑われてしまう」と。 その通りだと思う。この7年余りの間、報道への圧力は高まったが、そのやり方はあまりにもあからさまなものであり、それだけに跳ね返すことは困難ではないはずだった。圧力を受け
週刊少年ジャンプで(以下TPGW)が最終回を迎えた。 ぶっちゃけあまり面白い話ではなかった。 終盤の数話なんかもう予想を一切外れない展開が続くばかりだった。 ……そう、終盤の数話は予想が完璧についてしまったのだ。 なぜ予想がついたかと言うと、この漫画、エンタメとしての面白さほぼ全てと引き換えに異常なまでに布石伏線の張り方が丁寧なのだ。 やるべきことを殆ど全部事前に口にしている。怖い。 殆ど自己言及だけで構成されていると言ってもいい。 毎話のクリフハンガーと辻褄が合っていくと言う部分の面白さだけでやっていこうとでもしてんのかってぐらいだった(まあ結局やっていけなかった訳だし打ち切りは残当である)。 正直連載中めちゃくちゃ怖かった。 何が怖かったかって、振り返ると次々と辻褄が合いまくっていくのに、それが全然解ってないのか整合性に文句言う感想をかなりの量見かけたことだ。 いやこれはアンチは目が曇
【セルフ島流し】パソナグループ、本社機能を東京から淡路島に移転wwwwwhttps://t.co/JfUFt1I6Iv — はちま起稿 (@htmk73) August 31, 2020 ツイッターでは散々な言われようだが、FBの世界では、東京一極集中からの転換のさきがけではないかという高評価が多い。やはりTwitterの住民とFBの住民は人種が違うようだ。 それはさておき、私は今淡路島の大学で教鞭を持ち、日本酒の開発にも携わり、東側の某漁協とも仲が良く、洲本市のふるさと納税の企画もし始めている。そういう中で、淡路島にパソナの本社が来るということはメリットも大きいかもしれない。しかし、そもそもなぜパソナがこの時期に本社を淡路島に移転して、1000人もの人間をここで働かせることにしたのかということには、いくつか考えておかなければならない側面があると思う。
いろいろあって燃え上がったツイートがあった。 自分はその発端になったツイートは見ていないが、トレンドになる程度には話題になって物議を醸した。 その話題に対してオタクが大喜利のように茶化して、また叩かれたりもした。 よく見る光景といえばよく見る光景である。しかし正直私はこの一連の流れに辟易としている。 が、まぁ今はそういう時代なんだろうなとも思う。 私は古いオタクである。ツイッターがまだRTを実装していないような時代に1つ目のアカウントを作った。 ユーザは元々インターネットにどっぷり浸かっているようなオタクばかり。 2ちゃんやら個人ブログ個人サイトやらの延長で初めた人ばかりだっただろう。 tweet、さえずり、つまり独り言だ。 初めはRTも画像投稿もない時代、本当に独り言を横から勝手に見るサービスでしかなかった。 非公式RTなるコピペでRTする方々も存在していたが、それにしても拡散性は低く、
小児(男児)を模したラブドールの購入・使用をめぐる議論がツイッター上で話題だ。 小児性愛嗜好をもつ男性の、オープンアカウントで公開された「ショタラブドール購入・使用レポ漫画」に端を欲した騒動は、ツイッター上で「ラブドール」がトレンド入りするほどの物議を醸した。 このレポート漫画や小児型のラブドールを所持することそのものに対する関する個人的な見解はおいおい述べていくとして。この騒動に関連し、私がどうしても言葉を尽くしたいと思うに至ったツイートが他にある。 「小児型ラブドールを使用することで小児への性加害が助長されると言うなら、とっくに海賊漫画に影響されて大航海時代が来ている」(意訳)というものである。このツイートを晒したいわけではないので、直接の引用は避けるが、間違いなくこういう意図のツイートが流れてきた。 私が見た時点で、数千RTはされていた。 まあそして、このツイートだけではない。ちょっ
東浩紀/批評家・作家。株式会社ゲンロン取締役この記事の写真をすべて見る ※写真はイメージ(gettyimages) 批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 * * * 敗戦から75回目の8月が来た。毎年この季節が来ると考えるのが、加害と被害の関係である。 先の大戦で日本がアジア諸国に大きな損害を与えたことは明らかである。けれども加害・被害は厄介な概念でもある。単純な殴る蹴るのケンカならともかく、多少複雑な事例になると加害者に加害の自覚がないことも多い。加害行為は強制されたもので、自分こそ被害者だと感じていることすらある。 実際それこそが戦後日本が直面してきた困難である。我が国はたしかに戦争をした。侵略もした。けれども列強の圧力に長く苦しめられ、無差別空襲や原爆を体験したのも事実だ。日本だけが一方的に加害者と名
気に入らない意見に対する『普通の人』と『サヨク』の違いが一発でわかるイラストが話題に~ネットの反応「わかりやすい」「その通りw しかも、これやっといて言論の自由だのほざくんだよな」「全世界共通なんだwwwwwwwww」
安倍首相の辞任に、「日本人なら、まずは“お疲れ様”というのが普通」式の憤りを見せる人間が、任期中に未曾有の大惨事の対応をした菅直人が辞める時になんて言っていたかは夏休みの自由研究の題材にしたい。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く