タグ

ブックマーク / ch.nicovideo.jp/yamasitataihei (3)

  • 電子書籍は趣味としてのレベルが低い:山下泰平のブロマガ - ブロマガ

    俺は多分だけど普通の人よりは電子を読んでいる。Palm で聖書やら青空文庫を読んだりしたのが始まりで、それから今までずっと電子を読んでる。 その上で思うのは、電子書籍趣味として見ると、かなりレベルが低いということだ。 レベルが低いというより、懐の深くない趣味というほうが適切かもしれないけど、とにかく懐が深くレベルの高い趣味は、行為が単体で存在するのではなくて、行為の周辺も娯楽になり得る。電子書籍はそういうのがほとんどない。 『電子書籍 読書環境』(環境だと環境関係の書籍が出てくるため)『ゲーム 環境』で画像検索すると一目瞭然で、電子書籍は、ぼんやりしたイメージ、あるいはタブレットを使ってる金髪とゴミ捨て場しか出てこない。 一方のゲームは、大量のモニタ、スピーカーなど具体例が普通に出てくる。 最高のゲーム環境を整えようとすると、いくら金を注ぎ込んでも終りがない。ところが電子書籍の場合は

    電子書籍は趣味としてのレベルが低い:山下泰平のブロマガ - ブロマガ
    fusanosuke_n
    fusanosuke_n 2014/09/08
    道具を飾って楽しめないと趣味はレベルが低いらしい。せいぜい水着とウェア、シューズくらいしか飾れるものがない水泳やマラソンはスポーツとしてもレベルが低いのだろう。
  • チェストの普及について:山下泰平のブロマガ - ブロマガ

    チェストについて日にはチェストという気合が存在します。 集英社(コミック版)キン肉マン8 ゆでたまご ジェロは全ての設定が曖昧ですからどうでもいいとして、チェストが積極的に使われる物語として有名なのは、イナズマンや空手バカ一代、最近の漫画だと日露戦争物語などでしょう。 このチェスト、一般的には鹿児島の示現流の掛け声だとされています。(諸説あり、陰之流のチェーが起原とも) 鹿児島では今でもスポーツ観戦の際に、『チェスト行けー』といった掛け声が用いられるそうです。 それではチェストが全国的に普及したのは、どの辺りの時代なのかというのが日のお話です。 大正時代の事例チェスト、明治大正の物語で何度か見た気がするのですが、探してみるとなかなか出てこない。 私が確認できた範囲で最も古いチェストが登場する作品は『旅順攻囲決死隊 凝香園 (大正二年)』です。 この作品の主人公茨城憲一郎は石川県玉津村の

    チェストの普及について:山下泰平のブロマガ - ブロマガ
    fusanosuke_n
    fusanosuke_n 2014/09/08
    チェリオは、株式会社チェリオコーポレーションによって製造、販売されている日本の炭酸飲料である。
  • 表現が規制されると変態性欲が増える:山下泰平のブロマガ - ブロマガ

    規制をしても不快感は減らない表現の規制、今は児童ポルノ禁止法の改正が流行ってるけど、個人的にはあんまりどうでもいい感じがする。 まず俺はどこで児童ポルノ売ってのか知らない。知らん場所で児童ポルノを買う奴よりも、電車の中でスポーツ新聞の風俗コーナーを正々堂々と読むオッさんのが不快だと思う。児童ポルノを好きな人が、児童ポルノを誇示するため、児童ポルノが印刷されたバットを振り回して殴りかかってきたら不快だし規制が必要だけど、そういうことはまずない。 そもそも児童ポルノがダメならダメでいいけど、それなら熟女は良いのかって話があって、コンビニの雑誌コーナーに『花開く禁断の性! 濃厚ド淫乱五十路婦人』みたいな文字列とともに、迫力ある熟女がおかしな格好している写真が印刷された表紙の雑誌が置いてあるのもかなり不愉快だと思う。子供の人権を守れってのは分かるけど、こちらの五十路婦人は濃厚ド淫乱呼ばわりされます

    表現が規制されると変態性欲が増える:山下泰平のブロマガ - ブロマガ
  • 1