【映像】前触れなく土砂崩れが…“巻き込まれた車”に響く声「逃げろ!逃げろ!逃げろ」 窓から這い出し奇跡の生還「死ぬかもと思った」 神奈川・伊勢原市 台風10号の接近に伴う大雨で、神奈川県の国道沿いで土砂崩れが起きてからきょうで1週間。巻き込まれた車…
名古屋入管の施設で死亡したスリランカ人のウィシュマさん。死亡にいたる経緯を録画した映像が遺族側に全面開示される見通しとなりました。これに先立ち、映像の一部を見た遺族と弁護士は・・・ この日、裁判所から出てきた遺族は、怒りを抑えることができませんでした。 ウィシュマさんの妹ポールニマさん: すごく悲しかったです。姉が亡くなる直前までのビデオを見ました。入管が姉を助けることができたのに助けてくれなかった。姉を入管が見殺しにしたのです。 姉のウィシュマさんが名古屋の入管施設で今年3月に亡くなる当日の映像を、ようやく見ることができたのです。 遺族は真相が知りたいと来日し、ウィシュマさんが映る入管施設内部のビデオの全面開示を求めてきました。 しかし入管側は遺族側におよそ2時間分の映像のみを開示し、全面開示と代理人弁護士の立ち会いは一切応じてきませんでした。 しかし10月1日、事態は大きく動きました。
東京オリンピック・パラリンピックの選手などを送迎するバスの運転手などについて、政府は自民党の外交部会で、大会までのワクチン接種が間に合わないことを認めました。 これは6日の自民党外交部会で政府が明らかにしたものです。自民党の佐藤外交部会長によりますと、政府は東京オリンピック・パラリンピックの選手など関係者を送迎するバス運転手などの接種について大会までに「とても間に合わない」と説明したということです。 オリンピック期間中には全国から6万台のバスが集まるとされていて、政府はボランティアに対して大会が始まるまでのワクチン接種完了を目指していました。 しかし全国的にワクチン接種のペースが落ちるなか、政府は「結果としてワクチンを打たないまま、選手などの関係者を送るバスを運行せざるを得ない」と説明したということで、出席者からは「こんな状況ではまずい」という声が上がったということです。
上皇さまが新しい論文を学会に投稿されたことが分かりました。長年研究してきたハゼについて、17年ぶりに新種を発見された可能性があります。 上皇さまは、退位後も、皇居にある生物学研究所に通いハゼの研究を続けられています。関係者によりますと上皇さまは、ハゼの頭にある感覚器について数や配列のパターンなどを調べ、南日本に生息するオキナワハゼ属の新種とみられる2種類のハゼを発見し、論文を学会に投稿されたということです。 上皇さまはこれまでにも数種類の新種のハゼを発見し、多数の論文を執筆されています。新しい論文は年内にも公表されるとみられ、今回の2種類が新種と認められれば、2003年以来17年ぶりの上皇さまによる新種発見となります。
【山形大雨】JRが山形新幹線不通の代行輸送計画を発表 8月1日から一部運転再開などで山形~新庄の輸送手段確保へ JR東日本が、大雨の影響で設備が破損するなどしたため、山形新幹線の山形~新庄の運転を8月中旬まで見…
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