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国際とマリウポリに関するfutenrojinのブックマーク (1)

  • ロシア軍に完全包囲されて“生き地獄”と化したマリウポリ市で生きる人々の苦悩 | 遺体すら回収することもままならず…

    マリウポリ市出身のジャーナリスト、アルチョーム・ポポフは嗚咽しながら、自らの故郷について語った。 南東部のマリウポリ市は、ロシアの残虐な戦争の最前線になった。ポポフ氏によると、ロシア軍用機が毎日マリウポリの上空に飛来して、民間人が住む住宅地を爆撃しているため、市内を移動することができないという。 「マリウポリで、涙が止まらない」と、彼は「キエフ・インディペンデント」紙に語った。 「私たちの街のすべての住人が、毎日、恐怖と悲しみの涙に明け暮れている」 30歳の彼は、3月8日に退避するまでずっと南東部のマリウポリ市に住んでいた。かつては有名なモスクやビーチなどがあり、多くの観光客を魅了するにぎやかな港町だったが、今では映画『地獄の黙示録』のシーンに似ているとポポフは言う。なぜなら、「街のほぼすべてが破壊されたからだ。それは、とても恐ろしい光景だ」。 「近所の人たち、友達、親戚、知人、そして私の

    ロシア軍に完全包囲されて“生き地獄”と化したマリウポリ市で生きる人々の苦悩 | 遺体すら回収することもままならず…
    futenrojin
    futenrojin 2022/03/28
    キエフ・インディペンデント紙の寺島朝海記者の記事。
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