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2023年2月17日のブックマーク (10件)

  • 孫泰蔵「AI時代、リスキリングしなくたっていいんじゃない?」

    多くのAI人工知能)スタートアップに携わる孫泰蔵さんは、最先端のAIに触れれば触れるほど現代の能力主義や教育に疑問を抱くようになったと、著書 『冒険の書 AI時代のアンラーニング』 に記しています。今話題の「リスキリング」(スキルや技術の再教育、学び直し)についても疑問を投げかけます。では、AI時代にどんなスキルを身につけるべきか、何をすべきなのかを聞きました。(聞き手・構成/日経BOOKSユニット 中川ヒロミ 写真/竹井俊晴) 著書『冒険の書』の中で、最先端のAI人工知能)のスタートアップに関わられているうちに、スキルアップを目指す教育に疑問を持たれていました。学校の教育だけでなく、大人もDX(デジタルトランスフォーメーション)に向けて新しいスキルを身につけなければいけないと言われています。 孫泰蔵氏(以下、孫):これまで私たちはスキルを身につけ、それを常にアップデートしていかないと

    孫泰蔵「AI時代、リスキリングしなくたっていいんじゃない?」
  • 米紙が振り返る「日本から飛んできた“数百の気球”が米国を脅かしていたときのこと」 | 撃墜されたのは2機のみ、死者6人が出たケースも

    第二次世界大戦中、日は米国土を攻撃すべく、「風船爆弾」と呼ばれる、爆弾を取り付けた気球を大量に飛ばしていた。中国の「スパイ気球」に注目が集まるなか、米紙「ワシントン・ポスト」が「バルーン・ヒストリー」というサブタイトルのもと、この日の気球について振り返った。 全米各地に現れた気球 アジアからやってきた恐ろしい気球が、モンタナ上空を漂っていた。1944年のことだ。 小さな焼夷弾が取り付けられたこの気球は、モンタナ州の町カリスペル近くの森林地帯に墜落し、くしゃくしゃになっていた。幅10メートルのラミネート紙でできたこの奇妙な機械装置は、1944年12月、2人の木こりによって発見されたのち、連邦捜査局(FBI)と陸軍航空隊によって調査された。気球には、これが日のものであり、数週間前に日の工場で製造されたものであることが記されていた。 同じ頃、ワイオミング州のサーモポリスという町の近くで

    米紙が振り返る「日本から飛んできた“数百の気球”が米国を脅かしていたときのこと」 | 撃墜されたのは2機のみ、死者6人が出たケースも
    futenrojin
    futenrojin 2023/02/17
    ふ号兵器。
  • 米愛好家団体の気球が行方不明、米軍の撃墜と同日にアラスカ上空で通信途絶 

    (CNN) 米イリノイ州を拠点とするアマチュア気球愛好家団体は、自分たちの飛ばした気球が11日にアラスカ上空で確認されたのを最後に行方不明になっていることを明らかにした。米軍はこの日、未確認飛行物体1個を撃墜したと発表。米軍が撃墜した飛行物体3個のうち、1個が娯楽目的の気球だった可能性が浮上した。 行方不明になっているのは、愛好家団体NIBBBが保有する幅約80センチの気球「ピコバルーン」。同団体の14日のブログによると、この気球は4カ月以上飛行して地球を7周した後、11日を最後にアラスカ州西部沖の小さな島の近くで通信が途絶えた。 CNNはNIBBBに取材を試みたが連絡が取れなかった。 この飛行物体の正体について、北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)は国家安全保障会議(NSC)に尋ねてほしいと述べ、それ以上の情報はないとした。 CNNはNSCにコメントを求めている。 これに先立ちバイデン

    米愛好家団体の気球が行方不明、米軍の撃墜と同日にアラスカ上空で通信途絶 
  • 小説家・小川洋子が「人間の記憶と残虐性」を描き続ける理由 | 独裁政治が蔓延するいま、世界で求められる小川作品

    孤独なティーンエイジャーだった小川洋子が『アンネの日記』を見つけたとき、彼女はこのにひどく魅了され、自分でも日記をつけ始めた。まるでアンネが大切な友達であるかのように、小川はアンネに宛てて日記を書いた。 ナチスから逃れるため、隠れ家で身を潜めていたアンネの経験を自分でも感じようと、小川はノートを持ってたんすの中やキルトがかかったテーブルの下によく潜り込んだ。 「アンネの心と精神は非常に豊かでした」。現在57歳、40作を超える小説と作品集の著者である小川はそう話す。

    小説家・小川洋子が「人間の記憶と残虐性」を描き続ける理由 | 独裁政治が蔓延するいま、世界で求められる小川作品
  • 古代バビロニアの文章を解読できるAIを開発。ギルガメシュ叙事詩の一部や賛歌を解読

    ドイツのルートヴィヒ・マクシミリアン大学(LMU)の研究チームは、古代バビロニアの楔形文字の難しい文章を解読できるAIシステムを開発した。 「Fragmentarium」というこのアルゴリズムは、ギルガメッシュ叙事詩を含む、人類がこれまでに書いたもっとも古い物語の断片をつなぎ合わせて解読することができるという。 LMUでは、2018年から、現存しているバビロニアの楔形文字の石板すべてをデジタル化するプロジェクトを行っている。 断片でしか残されてない古代の文献をAIで解読 古代バビロニアのテキストを解釈する上で問題なのは、文字が粘土板に書かれていることだ。 今日、こうした粘土板は数え切れないほど存在していて、みんなバラバラの断片でしか残っていない。しかも、これら断片はそれぞれ、ロンドンの大英博物館や、バグダッドのイラク博物館など、大陸を遠く隔てた場所に散在している。 こうした困難に加え、文章

    古代バビロニアの文章を解読できるAIを開発。ギルガメシュ叙事詩の一部や賛歌を解読
  • ブルース・ウィリスさん、認知症と診断

    【2月17日 AFP】(更新)『ダイハード(Die Hard)』などの人気アクション映画への出演で知られる米俳優ブルース・ウィリス(Bruce Willis)さん(67)が、治療法のない前頭側頭型認知症と診断された。家族が16日、明らかにした。 ウィリスさんは昨年3月、認知能力の低下を理由に俳優業からの引退を表明していた。 家族は「2022年春にブルースが失語症と診断されたのを発表して以降、ブルースの病状は進行し、このたび前頭側頭型認知症と診断された」と説明。この病気の症状は意思疎通の問題にとどまらないとし、「これはつらいことであると同時に、ようやく明確な診断が出たことに安堵(あんど)している」とした。 さらに、前頭側頭型認知症の治療法は今のところ存在しないが、将来的な開発に期待すると述べた。 前頭側頭型認知症の原因は不明だが、発症することで人格が変わったり、社会性に欠けた行動や、衝動的な

    ブルース・ウィリスさん、認知症と診断
  • 習慣はどうやって形成されるのか?──『習慣と脳の科学――どうしても変えられないのはどうしてか』 - 基本読書

    習慣と脳の科学――どうしても変えられないのはどうしてか みすず書房Amazonいつも通勤や通学につかっている道は、何も考えずにも動けるぐらいには「習慣」になっているものだ。むしろいつものルートとは別の方角に行く必要がある時、そのことを忘れて「習慣」に引っ張られたりする。われわれは家の鍵をしめる動作をする時に、いちいち右手でかばんの右ポケットから鍵を出して差し込み右に回し──などと意識することもなく、習慣的動作によってほとんどを無意識にこなしている。 もし、習慣を脳に形成する力がなかったら、生活は面倒くさいものになるだろう。一方で、タバコや薬物のように、悪い習慣が形成されてしまう危険性もある。こうした習慣は、脳のどのようなプロセスによって形成されるのか? また、その仕組がわかるのなら、習慣を変えることもできるのではないか? そうした問いが連続していくのが、書『習慣と脳の科学――どうしても変

    習慣はどうやって形成されるのか?──『習慣と脳の科学――どうしても変えられないのはどうしてか』 - 基本読書
  • 声優・青山吉能「何とか後藤ひとりとして歌うことができた」アニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』でアジカンをカバー - TOKYO FM+

    声優・青山吉能「何とか後藤ひとりとして歌うことができた」アニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』でアジカンをカバー 最新ニュース 大林素子「結局、向こうから来ない。自分で行動するしかない」キャリアにおける“マイ事件”を回顧2023-08-09 11:50(水)詳しくはこちら今日の運勢★8月9日(水)12星座占いランキング第1位は水瓶座(みずがめ座)! あなたの星座は何位…!?2023-08-09 08:06(水)詳しくはこちらSeventeen、My Birthday、週刊プロレス…あなたが「ハマった雑誌」教えて!2023-08-09 06:40(水)詳しくはこちら今週の運勢★12星座占い「魚座(うお座)」全体運・ワンポイントアドバイスも♪【2023年8月7日(月)~13日(日)1週間の運勢】2023-08-09 00:06(水)詳しくはこちら今週の運勢★12星座占い「水瓶座(みずがめ座)」全体運・

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  • ロシアはウクライナに全陸軍の97%を投入し、激しく損耗している──英国防相

    ロシア軍部隊は攻撃に失敗すると30両の装甲戦闘車両などを放棄して逃げた The Daily Unseen 2/YouTube <ロシアは陸軍を「ほぼ丸ごと」ウクライナに投入している。その人員と戦車が大幅に損耗しているとすればヨーロッパの安全保障に大きな影響がある、と英国防相は語った> イギリスのベン・ウォレス国防相は、ロシアウクライナに陸軍をほぼ丸ごと投入していると語った。 ウォレスは2月15日、NATO国防相会議に出席するため訪れていたベルギーのブリュッセルから、英BBCのラジオ番組「トゥデイ」に出演。「今やロシア陸軍の97%がウクライナに配備されていると推定している」と述べた。国防相会議にはNATOのイエンス・ストルテンベルグ事務総長も出席し、会議終了後に記者団に対して、ウクライナでの戦争によりNATOの軍事支出が増えており、加盟各国に国防費の増額を促したと語った。 ウォレスは「トゥ

    ロシアはウクライナに全陸軍の97%を投入し、激しく損耗している──英国防相
  • 【独自】“新”マイナカードを検討 政府 2026年視野に | TBS NEWS DIG

    マイナンバーカードの交付開始から10年を迎える2026年を視野に、政府が新しいカードの導入を検討していることが分かりました。現在のマイナンバーカードは、カードの表面に顔写真や氏名、住所、性別、生年月日が記…

    【独自】“新”マイナカードを検討 政府 2026年視野に | TBS NEWS DIG