2020年6月27日のブックマーク (5件)

  • メロディ特集 第1回 「大奥」よしながふみ×テレビ東京プロデューサー・佐久間宣行対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー コミック 特集・インタビュー メロディ特集 第1回 「大奥」よしながふみ×テレビ東京プロデューサー・佐久間宣行対談 メロディ PR 2020年6月26日 1997年に創刊された白泉社の女性誌・メロディの魅力をご存知だろうか。清水玲子、日渡早紀、成田美名子、樹なつみ、ひかわきょうこ、河惣益巳ら往年の花とゆめ・LaLaで活躍した作家陣の最新作が連載され、よしながふみ「大奥」といった人気作から斉木久美子「かげきしょうじょ!!」をはじめとした注目の作品、高橋しんの意欲作「髪を切りに来ました。」まで、多彩なラインナップで読者をマンガの世界に引き込む。 コミックナタリーでは、メロディの魅力を深掘りすべく連載作の特集を3回に分けて公開。第1回となる今回は、いよいよ最終章に突入した「大奥」を連載中のよしながふみと、よしながの大ファンであるテレビ東京プロデューサー・佐久間宣行の対談を実施した。佐久

    メロディ特集 第1回 「大奥」よしながふみ×テレビ東京プロデューサー・佐久間宣行対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • 【衝撃】シン・エヴァンゲリオン劇場版:||の碇シンジはコピー人間 / 本人は「破」で他界している可能性大 | バズプラスニュース

    シン・エヴァンゲリオン劇場版:||の上映がシン型コロナウイルスの影響により延期となり、いまだに解き明かされていないヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qの謎が解明されるのは先になりそうだ。「少なくとも上映は2020年10月以降」との情報もあるが、公式情報として新たな公開日は示されていない。そんな状況のシン・エヴァンゲリオン劇場版:||だが、あまりにも衝撃的な情報が入ってきた。 ・碇シンジはすでに「破」で命を落としている 作品の主人公である碇シンジが、すでに他界している可能性が高いというのである。しかも碇シンジが他界したタイミングは明確にハッキリとしており、ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破のラストの時点で命を落としたと推測されているのだ。 ・しかしQにも完結篇にも登場しているが? しかし、碇シンジはヱヴァンゲリヲン新劇場版:破の続編であるヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qに冒頭から登場しており、予告編を観るかぎ

    【衝撃】シン・エヴァンゲリオン劇場版:||の碇シンジはコピー人間 / 本人は「破」で他界している可能性大 | バズプラスニュース
    futokoro3
    futokoro3 2020/06/27
    最後の2本立てでお茶噴いた
  • コミケが早く復活してほしい。

    はじめてのコミケが売れた。 生きててよかったと思った。(※ここからは人特定されないために嘘も混ぜるがそこは許してほしい) ずっとダメ人間だった。顔は不細工。もう女子とは学校を卒業してからほぼ話してない。 彼女なんて、いままでの人生で生まれてから一人もいない。 三流の大学を出て、コミュ障のせいで、就職に失敗した。 リーマンショックのせいで、ブラック企業に偽装請負で働いてた。 それでメンヘラになった。 それで4年間ひきこもりをやった。 自分は何も残さず、家族に寄生したまま死ぬんだろうと思ってた。 怖かった。 家族が死んだあとどうするんだろう。自分も後を追って死ぬかとか考えてた。 ずっとメンヘラとしてネットの片隅でうごめいてた。 自分にも夢があった。 西尾維新とか奈須きのこみたいな作家になりたいとかずっと思ってた。 でも新人賞への小説を一作も書かずどうせ無理だろうと思ってだらだら過ごして、

    コミケが早く復活してほしい。
    futokoro3
    futokoro3 2020/06/27
    そうだよね、ネットがまだ活発じゃなかった時はそんな気持ちで作ってたな
  • 「これは仕方ない」から「なぜ間違う?」まで〜漫画・アニメ周辺業界での「同姓同名・似た名前(雰囲気?)」事件簿

    江口寿史 @Eguchinn 同姓同名、史と志だけ違うアニメーターの方がいらっしゃるのです。ちなみにこれもよく間違われるんだけど「スプリガン」もぼくじゃなくてアニメーターの方の江口寿志さん。

    「これは仕方ない」から「なぜ間違う?」まで〜漫画・アニメ周辺業界での「同姓同名・似た名前(雰囲気?)」事件簿
    futokoro3
    futokoro3 2020/06/27
    「山田かつら」は個人名かと思っていた(全く違う話
  • “性的暴行の妊娠中絶 加害者の同意不要” 医師に徹底を要望 | NHKニュース

    性的暴行を受けて妊娠し中絶手術を希望したものの、医療機関が必要のない加害者の同意を求めるケースが相次いでいるとして、弁護士で作る団体が日医師会に適切な対応と実態調査を求める要望書を提出しました。 この団体は、性的暴行を受けて妊娠した場合、母体保護法で「人の同意」があれば中絶手術を受けられると規定されているにもかかわらず、各地で医療機関が「加害者の同意」を求めるケースが相次いでいると指摘しています。 さらに、加害者の同意が得られないことを理由に、複数の病院をたらい回しにされたケースや、中絶可能なぎりぎりの時期まで手術を受けられなかったケースなどが確認されたということです。 このため、加害者の同意は必要ないことを医師に周知徹底することや、加害者の同意を求める病院の実態調査を行うことなどを求めています。 要望書を受け取った日医師会の横倉義武会長は「要望をしっかり受け止め対応したい」と述べま

    “性的暴行の妊娠中絶 加害者の同意不要” 医師に徹底を要望 | NHKニュース
    futokoro3
    futokoro3 2020/06/27
    ??と思ったけど、警察にも通報できなくて泣く泣く病院へ行く人もたくさんいるよね。