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2012年11月20日のブックマーク (3件)

  • 走る居酒屋「おでんしゃ」…年内ほぼ満席 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    愛知県豊橋市中心部を走る路面電車に揺られながら、熱々のおでんとお酒が楽しめる豊橋鉄道市内線の特別車両「おでんしゃ」の試乗会が14日行われ、同社関係者らがサービス内容などを確かめた。 2007年に始まった人気企画で、冬の風物詩になっている。 試乗車は午後6時過ぎに豊橋駅前電停を出発した。赤ちょうちんと電飾に彩られた車内は、さながら走る居酒屋。運動公園前までの往復9・4キロを約1時間20分かけて走った。 今季の運行は、年内が16日~12月28日、年明けは1月5日~3月3日で昨シーズンより2日長い計101日間。温められるおでん鍋とおつまみ弁当、特製ラベルのカップ酒1に生ビール飲み放題、カラオケのサービスがついて1人3500円。貸し切りは1便9万3000円(28人まで)。午後6時25分発の夜便と午前11時57分発の昼便(土、日、祝日)がある。 年内はすでにほぼ満席。1~3月分の予約は、27日から

    futoshi0417
    futoshi0417 2012/11/20
    \おでんしゃ!/
  • アップルは未来を目指す

    [Sir Jony Ive:photo] Scott Forstall の解任は大方の予期せぬところだった。 その直後に書かれた Micah Singleton の投稿がとても興味深い。 Forstall ではなく Cook の視点から書かれており、短いながら事の質を衝いているように思えるからだ。 Thoughts of A Technologist: “Apple, Looking Forward” by Micah Singleton: 31 October 2012 *     *     * 双頭のモデル スティーブ・ジョブズが CEO だった時代、アップルにおけるリーダーシップは双頭の怪物だった。あらゆるアップル製品にはスティーブの手触りがあった。一方当時 COO だった Tim Cook はオペレーションの万全を図り、製品はきちんと顧客の手に届けられた。この双頭モデルのおかげ

    アップルは未来を目指す
  • Windows 8総責任者が辞任。マイクロソフトに今、何が起きているのか

    あまりにも唐突なニュースだった。マイクロソフトにとって小さからぬ躓きとなったWindows Vistaを改善し、Windows 7で基ソフトの事業を持ち直した立役者であるスティーブン・シノフスキーがマイクロソフトを突然、退社したのである(参照記事)。シノフスキーはWindows事業のプレジデントの役職にあり、先日出荷されたばかりのWindows 8、ここ数年の改良が著しいオンラインサービスWindows Liveに関し、マーケティングと開発、両方の総責任者となっていた。 この唐突な人事で新たにWindows部門プレジデントに就任したのは、開発畑出身のジュリー・ラーソン=グリーン。彼女はシノフスキーの業務のうち、マーケティングを除く分野(主に開発)を担当。マーケティング担当にはマイクロソフトがかつて買収したダイナミクス出身のタミー・リーラーが就く。リーラーはエグゼクティブのアシスタントとし

    Windows 8総責任者が辞任。マイクロソフトに今、何が起きているのか