タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

CMとbookに関するfutoshi0417のブックマーク (3)

  • 明日の広告 - 本屋のほんき

    明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法 (アスキー新書 045) 作者: 佐藤尚之出版社/メーカー: アスキー発売日: 2008/01/10メディア: 新書購入: 40人 クリック: 540回この商品を含むブログ (168件) を見るEsquireのような雑誌ですら休刊という、広告業界の冬の時代(というか春はもう来ないことがわかっているので、正確に言うと氷河期の時代)にあって、これからの広告は、どうあるべきかを、まじめにかつ軽妙に論じている。今、出版業界では、特に雑誌をつくってる人たちにこのがよく読まれているんだそうです、ということを教えてもらったので読んでみました。 たとえがよく使われるのですが、わかりやすくて結構おもしろいです。 たとえば広告というものはラブレターにたとえられます。 昔のあなたはモテていたので、ラブレターが相手の手に渡りやすかったし、他に楽しいことが

    明日の広告 - 本屋のほんき
  • みんなに好かれようとして、みんなに嫌われる。勝つ広告のぜんぶ - PLUG

    良い。1時間半で読める。以下、良かったところと感想。 みんなに好かれようとして、みんなに嫌われる。勝つ広告のぜんぶ 作者: 仲畑貴志出版社/メーカー: 宣伝会議発売日: 2008/12/16メディア: 単行購入: 5人 クリック: 39回この商品を含むブログ (25件) を見る 「早い話が」から発想する方法。 極めて実践的な方法論。ライフハック(笑) 距離が近いのに、あまり強い言葉を投げ出すと、相手の心を刺し貫いてしまうし、遠い距離なのに弱い言葉だと、届く前にポトンと落ちてしまう。 クリエイティブワークの際の変数の話。仲畑さんの脳みその中にはきっと計算機があるんだ。 転校生が、新しいクラスに馴染み、受け入れられようとして、ちょいとオチャメをやったりボケ味を付けたりする。子どもたちでさえ知っている、こんな工夫と効果を無視した広告表現が多すぎる。 かっこつけたって何も始まらないですよ、という

    みんなに好かれようとして、みんなに嫌われる。勝つ広告のぜんぶ - PLUG
  • あなたの他にも、本を読みたい人がいます。

    書店に行って、面白そうなを発見。手にとってパラパラとめくっていると…… 横になって同じを読む少年の姿が。その下にはこんなメッセージが: Kids at Aseema love to read too. (Aseema の子供達も、を読むのが好きです。) Aseema というのはインドのNGO団体で、サンスクリット語で"limitless"、つまり子供達の無限の可能性を意味しているそうです。経済的に恵まれない子供達を支援しており、彼らにを寄付してもらうことを呼びかけるため、こんなしおりを作ったとのこと。 元ネタはこちらにありました: ■ Aseema Charitable Trust (The Ad Mad!) この広告、まさに自分が読みたいと思って手に取った瞬間に「このを読みたい子供達もいるんですよ」と呼びかけてくるわけで。の寄付を訴えるには、これ以上ないタイミングですよね。何

    あなたの他にも、本を読みたい人がいます。
  • 1