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historyと読み物に関するfutoshi0417のブックマーク (2)

  • 2001年9月11日、ワールドトレードセンタービルの102分間 - A Successful Failure

    2001年9月11日、ワールドトレードセンタービルが崩壊した映像はテレビで繰り返し放送され、人々の記憶に深く刻まれている。この史上最悪のテロによりニューヨークでは2,749人が亡くなっている。 ビルが崩壊するシーンの強烈なインパクトのせいもあって、我々は飛行機の衝突後まもなくビルが崩壊し、中にいた人の大半が犠牲になったと考えがちだが、実際には最初の飛行機が衝突してから崩壊するまで102分間にわたる猶予があり、最初の衝突時にビル内にいた1万4,000人以上の人の多くが自力で、あるいは、献身的な他の人の助けを借りて建物の崩壊以前に避難を終えることができた。 『9・11生死を分けた102分 崩壊する超高層ビル内部からの驚くべき証言』は200回以上に上る生存者やその家族・知人へのインタビュー、警察や消防の更新記録、電話の会話の記録等に基づいて、あのとき、あの建物の中で何が起きていたのかを明らかにし

    futoshi0417
    futoshi0417 2013/09/11
    何かあったときにどう生き延びるか、どう助けるか
  • 緩やかに弧を描いて並んだ医学生たちの遺骨:日経ビジネスオンライン

    (その1から読む) (その2から読む) 土山 秀夫(以下、土山) 外務省の担当者がこう言ったんですね。「今まで外務省に面会を申し込んできた人たちはほとんどが『外務省はけしからん、日政府はけしからん』の一点張りで、じゃあ、どうすればいいのか、何1つ提案をしてくれなかったと。それが、先生方の、シンクタンクみたいなところが初めて、我々だったらこうする、という提案を次々と持ち込んでくださった」と。 伊東 乾(以下、――) 素朴な感情論だけでは核軍縮もできないし、核兵器の廃絶もできないという、明白な事実がある前で、どこまで現実的に考えていけるか、ということだと思います。またもう一方で、素朴な感情に基づく核武装論もよく見かけます。 そういう右傾化した議論の中には、それ自身、根拠の希薄な感情論であるのに、自分がロジカルだと思い込んでいるケースも見かけますが・・・ある種の軍事評論家みたいな人ですが・・・

    緩やかに弧を描いて並んだ医学生たちの遺骨:日経ビジネスオンライン
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