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historyとtravelに関するfutoshi0417のブックマーク (9)

  • 西日本の仰天遺産ベスト5(後編):日経ビジネスオンライン

    宮沢 洋 日経アーキテクチュア編集長 1967年東京生まれ。1990年早稲田大学政治経済学政治学科卒業、日経BP社入社。日経アーキテクチュア編集部に配属。以来、建築一筋。現在は日経アーキテクチュアにて「建築巡礼/プレモダン編」を連載中。 この著者の記事を見る

    西日本の仰天遺産ベスト5(後編):日経ビジネスオンライン
  • 西日本の仰天遺産ベスト5(前編):日経ビジネスオンライン

    宮沢 洋 日経アーキテクチュア編集長 1967年東京生まれ。1990年早稲田大学政治経済学政治学科卒業、日経BP社入社。日経アーキテクチュア編集部に配属。以来、建築一筋。現在は日経アーキテクチュアにて「建築巡礼/プレモダン編」を連載中。 この著者の記事を見る

    西日本の仰天遺産ベスト5(前編):日経ビジネスオンライン
  • 8月6日、広島で平和を祈る

    広島・長崎に「原爆」が投下されたことは小学生時代に学び、恐ろしいという意識しかなかった。中学に入学してクラス担任の教師(若林徳子先生)に出会い、「広島」が自分の中で大きくなった。彼女は広島で原爆が落とされた時に窓ガラスで咽喉の部分を切り、その手術跡が大きく残っていた。最初の授業で広島体験を聞いて大きな衝撃を受けたことを今でも覚えている。

    8月6日、広島で平和を祈る
  • 金沢にある“忍者寺”が面白かった! :: デイリーポータルZ

    忍者寺、と聞いて何を思い浮かべるだろうか。 バン!と叩くと畳や戸板がひっくり返り、窓から大凧に乗って高笑いしながら飛んでいく…のはマンガの読みすぎ、テレビの見すぎですね。 しかし、テレビやマンガの世界でなく、「忍者寺」は実在するのだ、金沢に。 戸板はひっくり返るのか、隠し部屋はあるのか確かめに行ったのだが、予想以上に素晴らしいところだったでござる。(注・忍者は出てきません)。 (乙幡 啓子) 必ず写ってます 最初に取材の申し込みをしたとき。「必ず、当方の説明員入りで撮影してくださいますか」ということだった。撮影した写真を無断使用されたことが何度もあったからだという。これは、ちゃんと居住まいを正して取材しないと、と多少、緊張して出かけた。 しかし応対いただいた岩田さんは大変物腰やわらかく、そしてわかりやすく流れるような説明。緊張は一気にほどけた。 以上のような事情で、これからの記事の大部分に

  • 神のふるさと高千穂で柱状節理や天岩戸を満喫! - ココロ社

    こんにちは。 あんまり更新してなくて申し訳ありません… 「申し訳ありません」ということは、「わたしの記事を楽しみにしている人ゴメンネ」という意味であり、つまり、ちょっとした思い上がりなのでは?楽しみにしている人などいないのでは?などという疑念が脳裏をよぎりましたが、よく考えると楽しみにしていない人はここを訪れることなどなく、整形に失敗した韓国の人が来日している番組を見ていたりしているだろうから、もっと自信を持っていいのか…自分大好き!!!! …だいぶ前ですが宮崎の高千穂に行ってきたので報告をさせていただきます。高千穂っていったら神話のふるさとで、奈良の方が見たら気分を害するかもしれないので、無神論を唱えるなどしてして中和しながら読んでくださいませ…。 起点は延岡=チキン南蛮発祥の地 わたしは丸一日高千穂近辺で過ごしたかったので、延岡に泊まりました。 元祖チキン南蛮の店があったりするので、い

    神のふるさと高千穂で柱状節理や天岩戸を満喫! - ココロ社
  • インカの技術って面白い - サービス工学@UC Berkeley

    (※ 都市デザインのところを追記) ■ 都市デザイン マチュピチュ(旧アグアスカリエンテ)駅からのバスに乗りながら、いきなり要塞のようなマチュピチュ遺跡が現れたときのインパクトがすごかった。空中都市と言われるのがホントよくわかる。周りを見下ろすと、空に浮いているような感覚になってくる。このすごさを体感できて良かった! 下の駅から見上げても、上に遺跡があるとはわからないのだが、上からはアグアスカリエンテ駅が良く見える。マチュピチュは要塞都市であったという説もあれば、天文台を中心とした宗教都市だったとする説、王族の離宮だったという説もあるようだが、外部から攻めにくく内部から守りやすい設計になっているので、Hiram Binghamが発見した時に「インカの要塞」と紹介したのも頷ける。 でも、そもそもマチュピチュは「太陽を留める柱」と呼ばれるIntiwatana(下の写真)を中心に、コンドルの形に

    インカの技術って面白い - サービス工学@UC Berkeley
  • 2:ラピュタは本当にあった! 大樹に飲み込まれるアンコールの遺跡 - アセンション・のま洞

    今回からは趣向を変えて、書きたいところからまず書いていくことにします(根気がなくなってきたので…)。 シェムリアップは遺跡観光の基地となる街。プノンペンから陸路6時間をかけて到着してからは、クートというトゥクトゥク運転手とともに行動しています。 カラパイアさんでアンコール最奥の遺跡ベンメリアが紹介されましたので、それに便乗して、ラピュタっぽさなら引けをとらないカンボジアの二大遺跡を紹介します! タ・プロム トゥクトゥクを待たせて、森の暗がりの小道を歩いていくと…。 崩落のかなり進んだ遺跡が眼前に姿を現しました。 「梵天の古老」を意味するタ・プロム。時のアンコール王であるジャヤヴァルマン7世が、母親のために建立したお寺だそうです。 大自然のいきいきとした生命力を見てください! それと比べて、人の築きあげた文明のなんと儚いことか…。かつて密林を切り拓いて築かれたであろうタ・プロムの寺院は、榕樹

  • 何もない村が成し遂げた国家的プロジェクト:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) 宮崎県南郷村(現美郷町)は、明治、大正、昭和初頭と、林業で栄えた村だった。材木景気が去るとダム建設で口を糊した。公共事業にすがった一時代があった。それも過ぎれば、山の緑と蒼天が美しいばかりの、静かな村になった。村外に流出する人の数が増え続け、やがて過疎の村といわれるようになる。 村の所在地を聞かれれば“椎葉村の隣、若山牧水の生家のそば”と説明してきた「何もない村」の住民は、諦観に甘んじるようになっていた。同じ「何もない村」でも、椎葉は、ないことを逆手にとって「秘境」で全国に名を馳せた。観光客は秘境へ、椎葉へなびく。大型バスが、県外ナンバーの乗用車が、南郷村を素通りしていった。 「神門神社(みかどじんじゃ)の銅鏡は、どげんかならんもんじゃろか、祖母の話じゃと、昭和の初めころ神門神社の銅鏡を研究に来た広瀬都巽(とせん)という学者は、ご飯をべるのも惜しんで鏡を見つめておったそ

    何もない村が成し遂げた国家的プロジェクト:日経ビジネスオンライン
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