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mediaに関するfutoshi0417のブックマーク (102)

  • 「完全」を目指す地上デジタル放送 読者の皆様はどうお考えですか:日経ビジネスオンライン

    地上デジタル放送の先行きを懸念する記事が新聞に載り始めた。きっかけは、総務省やNHK、日民間放送連盟(民放連)が7月24日、「デジタル放送完全移行推進の集い」を開催し、この集いに合わせて総務省が「地上デジタル放送推進総合対策」を発表したこと。地上デジタル放送の是非については、かなり以前から書籍や雑誌、インターネットなど、テレビと新聞以外のメディアによって論じられてきたが、ついに新聞も追随したことになる。 筆者は主に雑誌やインターネットで執筆している記者だが、地上デジタル放送問題については追いかけてこなかった。したがって筆者があれこれ書くより、日経ビジネス オンラインの読者の皆様に議論していただく方がよいと思われる。以下の一文は議論の素材として公開するものだ。 新聞各紙の記事を眺めていると、完全移行の日である2011年7月24日までに、デジタル放送が見られる受信機が全世帯に普及するかどうか

    「完全」を目指す地上デジタル放送 読者の皆様はどうお考えですか:日経ビジネスオンライン
  • NHKスペシャルの衝撃 ~企業広報が「覚悟」すべきディスコミュニケーション:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 7月20日、三連休の真ん中の日曜日の夜9時、NHKスペシャル「インドの衝撃 第1回」を見ました。21世紀の国際社会の中心的存在になる国として注目されるインドをターゲットにしたさまざまなビジネスを紹介していました。 通常NHKのニュースなどでは、映像でそのメーカーがどこ会社であるか視聴者にわかる場合でもナレーションでは「この大手電機メーカーが開発したのが」とか「今、注目を集めているのが品川に社のあるこの会社の」といったように、会社名は出さないのが「NHKのルール」です。 公共放送として、特定の会社の広告になってはいけない、という配慮からだと推察され ます。 ところが今回、私が見たNHKスペシャル「インドの衝撃」では、企業名がはっきりと何度も連

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  • 2011年テレビ滅亡論:夢幻∞大のドリーミングメディア - CNET Japan

    始まったアナログテレビのアナログ表示 アナログ停波まで3年に迫った2008年7月24日、NHKや民放で「アナログ」の表示が始まる。 地デジまで3年、「アナログ」ロゴ放映開始 NHKは24日から、アナログの総合・教育テレビの画面右上に「アナログ」のロゴを原則として常時流す。アナログ放送を終了することの「お断りスポット」も、随時放送する。民放キー局もゴールデン(午後7時〜10時)、プライム(午後7時〜11時)帯の番組冒頭で「アナログ」のロゴを流す。来年からはCMを除く時間帯ですべて「アナログ」の表記を流す。視聴者にチューナー設置やアンテナ改修を促すねらいだ。 まるで、3年の間に部屋を出て行ってくださいという大家の通知みたいだ。かつて、カラー放送が始まった頃、白黒テレビで映し出す「カラー」の文字が羨ましかった頃を思い出す。しかし、今回は、強制的である。 フィンランドでテレビを捨てる人が大量に?

  • 「テレビ要らない」が含意する複数の要素について - Thirのノート

    最近、あちこちで「2011年をもってテレビは滅亡する」や、「自分は前からテレビを見ていない。だからテレビは必要ない」という、(統計と個別の事象をごっちゃにした)かなり過激な意見を目にします。先日ふと、そのような意見は「テレビ」をどのような存在として捉えているのだろうか、と気になりました。 「テレビ」が示す四つの概念 「テレビ」という言葉は、それ自体が四つ(あるいはそれ以上)の概念を併せ持っているように見受けられます。それは、 ハコとしてのテレビ インフラとしてのテレビ コンテンツとしてのテレビ 大枠としてのテレビ産業 です。それらについて、ひとつひとつ見ていきましょう。 1.ハコとしてのテレビ 「ハコとしてのテレビ」とは、文字通り、画面とチューナーによって構成される機材としてのテレビです。 2.インフラとしてのテレビ 「インフラとしてのテレビ」とは、地上波やCS・BSといった、テレビ局から

    「テレビ要らない」が含意する複数の要素について - Thirのノート
  • ホワイトスペースという考え方 - コデラノブログ 3

    今日のICPFのシンポジウムでは、元FCCのKevin Werbach氏の基調講演で初めて知った概念があった。それは「ホワイトスペース」という考え方である。これは電波の割り当てを、おおざっぱにここからここまでは放送ね、こっからここまでは通信ね、2.4Ghz付近はみんな使えばいいじゃん、という考え方ではなく、さらに効率的な電波利用を促進しようとするものである。 たとえばある地域の放送では、1、3、5チャンネルを使っている。なぜこんなに間を開けるかというと、隣接した地域が2、4、6チャンネルを使うという具合に、櫛形にかみ合うような格好で利用することで、干渉や混信を防ぐためである。 しかし、隣接電波の干渉を受けないような、放送拠点に近い位置では、このように飛び飛びでチャンネルを使ったその間は、なんにもない空白である。この空きスペースを「ホワイトスペース」と呼ぶのだそうである。 さらに近年の無線機

  • 地デジの非常識 - 池田信夫 blog

    きょうのICPFシンポジウムでは、この業界に長い私にとっても驚くべき話があった。テクニカルな話題なので、関心のない人は無視してください。 ホワイトスペースについてのWerbachのプレゼンテーションは、「問題はデジタルTVではなく、次世代のネットワークのために帯域を開放することだ」という世界の常識だったが、驚いたのはそれを受けたフジテレビの上瀬千春氏(地デジのチャンネルプランのチーフ)の話だ。彼は「アメリカは広い国土に1500しか中継局がないが、日では13000局もあるので、ホワイトスペースなんてほとんどない」という。ホワイトスペースを中継局間の電波の届かない地域のことと誤解しているらしい。 私が「ホワイトスペースというのは未利用の帯域のことで、中継局の数とは関係ない。たとえばここ(九段)ではテレビは最大10チャンネルしか見えないが、テレビ局は40チャンネル占有する。残りの30チャン

  • 百花繚乱のフリーペーパー(上)</br>「メトロ」ニューヨーク版:日経ビジネスオンライン

    米国だけでなく日でも百花繚乱のフリーペーパー。多くの有料の新聞雑誌が部数を減らしている中、「R25」「Hot Pepper」「ぱど」など数々の特色あるフリーペーパーが人気を博している。現在、国内では1200のフリーペーパーが刊行され、部数は年間3億部近くにも上っている。 だが、有料の新聞を買わなくても1日のニュースを国際ニュースからローカルニュースまでひと通り吸収できる日刊のフリーペーパーは、日にはまだないと言ってよい。そうしたフリーペーパーの代表格である「メトロ」は現在23カ国で84版が発行され、部数は総計で1000万部を超えている。世界各地の「メトロ」の紙面はReadMetro.comと題してPDF版としても公開されている。 「メトロ」は2004年にはニューヨークにも進出し、土日を除いて毎日発行している。また、その前年の2003年には、有料新聞を発行してきたトリビューンがフリーペー

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  • テレビ進化論 映像ビジネス覇権のゆくえ - 情報考学 Passion For The Future

    テレビ進化論 映像ビジネス覇権のゆくえ 経産省メディアコンテンツ課課長補佐出身で、早稲田大学准教授としてコンテンツ産業理論、情報経済論、産業政策論などを教える境真良氏の放送と通信の融合論。新書一冊で放送と通信の融合の現状が俯瞰できる良書。 メディア・コンテンツ産業が未来の日の基幹産業だと言われる割に、旧態依然とした体制がなかなか変わらないのはなぜか。著者は元官僚としての正直な感想を吐露している。 「しかし、経験者の実感と言えば、最大の問題は、メディア・コンテンツ産業が質的に娯楽産業だという点にあるのではないだろうか。メディア・コンテンツ産業は、国の興亡や国民の生死に直結しないし、伝統技術や舶来の芸術のような権威とも距離がある。だから、いくらGDPを増やすから、情報通信産業の発展に資するからといっても気で取り組む気になれない。「娯楽の価値」を認められない官僚の心理傾向が、問題の奥底に

  • NHK見てますか? | スラド Slashdotに聞け

    NHK放送文化研究所が2007年6月に実施した調査では、一週間のうちNHKを視聴していた時間が5分未満という人が4割以上、という結果が得られたそうだ(CNET Japanの記事)。さらに、NHKを視聴している人は60歳以上の高齢者に偏っているため、若年層がNHKを視聴する割合というのは実際のところはより低いとのこと。 NHKはこの結果に危機感を持っているようだが、/.erのNHKやTVの視聴時間というのはどのような感じなのだろうか? Geekな人々はよりTVを見ないという話も聞くが……。 また、NHKを見ていて、受信料について真面目に対応していた人がひどい目にあった、録画人間の末路がはてなブックマークで話題になっている。組織末端の機能不全が原因なのだろうが、こういったことが起きない努力もしていかないと、当にまずいのではなかろうか。

    futoshi0417
    futoshi0417 2008/06/26
    これだけいろんな方面に気が散る社会になっても、いまだに一週間に一度は必ずリーチしてるというのはすごいことだとも思うのですけどねぇ
  • Vol.15 ウェブメディアは 「たぶん誰も儲からない宣言」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン (前回から読む) ブログを始めとするウェブ上の情報発信は、他のメディアに比べて更新頻度こそ命であり、そこでは情報の「フロー」が優先されます。それは、決して「鮮度」を意味するわけではなく、前回にも述べたように、ウェブ上では「発信し続けること=存在すること」なので、フローは否が応でも高まっていく運命にあります。 しかし、一方でアーカイブされていく情報も、後において重要性を帯びてきます。それは検索エンジンによってその情報を欲する人々が時間軸を超えて存在するからです。これは情報の「ストック」となります。そして、ストックは、文脈(コンテクスト)を形成する情報として、時間経過とともに変質します。なかには、そうならないものもありますが、書籍のように独立した

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  • 「10人に4人は見ていない」--危機感を抱くNHK

    4月より総合テレビ24時台のゾーン編成を開始したNHK。「EYES」と銘打った同枠では、主に若者層をターゲットした番組を帯で編成しているほか、EYESの独自サイトを開設するなど様々なイメージ戦略を展開している。EYESに込められたNHKの狙いを、担当者である編成局(編成)副部長の村田直樹氏と編成局ソフト開発センターの追杉恭光氏に聞いた。 ――EYESを始めた経緯について聞かせてください。 村田:率直に申し上げれば、若い人を中心にもっとNHKを見てもらいたいというの狙いがあります。 NHK放送文化研究所が2007年6月に実施した調査によると、NHK総合テレビへの視聴者接触率は59.1%。調査開始以来初めて6割を切りました。数値だけみるとそれなりの印象を受けますが、質問内容は「1週間で5分以上NHK総合を視聴したか」です。つまり、10人中4人は1週間に5分もNHKを視聴していない。NHKは、あ

    「10人に4人は見ていない」--危機感を抱くNHK
  • 小寺信良の現象試考:思い切って放送行政のちゃぶ台をひっくり返してみよう (1/3) - ITmedia +D LifeStyle

    6月2日からスタート予定だったダビング10は、補償金問題での決着がつかず延期となった。開始時期も未定となっている。第38回 デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会(デジコン委員会)で中村伊知哉教授が、「もはや調整は官の問題になっている」として省庁間の介入を示唆したが、増田寛也総務大臣も6月3日の記者会見で、総務省がオリンピック前に決着を促す発言をしている。 総務省が出るならば、メーカー側は経産省が出てくるだろうし、権利者側は文化庁が出てくる。放送をオープン化したい総務省と、オリンピック商戦にメーカーの浮沈がかかる経産省は、夏前のダビング10開始を強行に推進してくるだろう。一方の文化庁は、将来のプランとして補償金の縮小を目指すと宣言してしまっているだけに、分が悪い。だいたい省庁間の力関係からしても、総務省+経産省 vs 文化庁では、話にならない。 しかしそこまでダビング10とい

    小寺信良の現象試考:思い切って放送行政のちゃぶ台をひっくり返してみよう (1/3) - ITmedia +D LifeStyle
  • Vol.14 メディアよ、「私」を発見できるか?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン (前回から読む) PCが発明され、その後にアップル社のマッキントッシュ・シリーズに特化したソフトを開発していたAldus社(後に、Adobeに吸収された)が発明した概念であるDTPの普及により「出版」が個人に近づいてきました。ウェブの出現後、個人のメディア空間は拡張し続けています。そこでは個々の思考や経験を反映しながら、言語、視覚情報、音響というあらゆるメディア形式を織り込んだかたちで、新たな「出版界」、もしくは「放送村」が形成されています。 それらの群像は、非線形(ノンリニア:紙のように「最初から読む」ことを強要しない)であり、かつ同時多発し、無数に存在します。これまでメディアという言葉を聞いて思い浮かべていたものとは、まったく違う概念をも

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  • ちゃんとやればテレビはやっぱり凄い - アンカテ(Uncategorizable Blog)

    今日は一日一チベットリンクから これ見て思ったことは、「テレビってやっぱりすごいなあ」ということ。 司会者のコメントからコメンテーターの使い方*1、VTRの入れ方、VTR内のキャプション、フリップ、コーナー全体の構成、その全てが上手にポイントを伝えていて、わかりやすく中身が濃い。タシィ・ツゥリンさんの人柄もよくわかるし、この問題に対する日政府や大手マスメディアの対応の問題点も、多くの言葉を費しているわけではないけど、よく見えてくる。素材がよくからみあっていて、押しつけがましい所が一切ないのに、見ている側が努力しなくても素直に頭に入ってくる。 「テレビはもう終わり、これからはネットの時代、素人の時代だ」というようなことを、私はずっと言っているけど、こうやって変な色がついてないあたり前の報道を見ると、「やっぱりプロは凄いね。素人が束になってもかなわないね」と思ってしまう。 素材を作っている職

    ちゃんとやればテレビはやっぱり凄い - アンカテ(Uncategorizable Blog)
  • 「マスメディア広告万能の時代は終わった」・休刊する「広告批評」の天野祐吉氏 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    「マスメディア広告万能の時代は終わった」・休刊する「広告批評」の天野祐吉氏 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
  • 「住宅都市整理公団」別棟 : ドボク・サミット / もう素人はテレビ出演をありがたがらない

    2008年05月10日03:51 カテゴリ思ったこと ドボク・サミット / もう素人はテレビ出演をありがたがらないTweet 先日NHK BS2の「熱中夜話」という番組の収録を行ってきた。レギュラーで出させていただいている「熱中時間」とは別の番組。 ■この収録がひどかった、という話 いや、内容のひどさじゃなくて出演者の扱いの話。番組はきっと面白いから見てね。 結論から言うと 『なんかテレビの人って、どこか「テレビ出してあげる」って思ってないか?』 ってことだ。 ぼくはいささか「テレビの人」に片足(のつま先か親指ぐらい)突っ込んでいる人間なので、半分以上は自らへの戒めとして書く。あと、おそらく関係者の方がここを読む可能性は大だけど、今後もこの番組が続くのであればこれはあえて言っておかねばなるまい。出演された方々の何人かはぼくを通じてだったので、その責任もあるし。 ■とはいえ楽しかった この収

  • 【正論】慶応大学教授・阿川尚之 「マスコミの常識」は非常識 - MSN産経ニュース

    午前1時半の電話 幼時から世話になった児童文学者の石井桃子さんが、4月2日亡くなった。 逝去から程なく4月3日午前1時半、我が家に電話がかかった。家内が起きて受話器を取る。某新聞文化部の記者であった。「石井さんが亡くなられたかどうか確認したい。知らなければ知っている人を教えてほしい」。家内が「お教えしたらその方へ、今電話をかけるのですか」と訊いたら、ごく自然に「はい」と答えたそうだ。 すっかり目の覚めた私が電話に出て、「総理大臣に何か異変があって秘書官にかけるならともかく、101歳の児童文学者が亡くなったかどうか午前1時半に電話で確認せねばならない理由は何ですか」と尋ねた。記者はうまく答えられなかった。 ほぼ同時に今度は携帯電話が鳴る。出ると某官営放送の記者である。同じ質問に同じことを言って切った。そもそも私は石井さんの逝去を、その時まだ知らなかった。 3日の夜、石井さんの「かつら文庫」を

  • 止められないフランケンシュタインを作るな!:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「効果線」という言葉をご存じでしょうか? あるいは「背景効果」とも呼ばれる、マンガの画面に引かれているラインのことです。 効果線は大きく「集中線」(放射線)と「流線」(平行線)の2つに分けられ、「集中線」は対象を強調したいような場合に、「流線」はスピード感などを出したい時に使われます。リンクフリーの優れた解説ページがありましたのでご紹介しておきましょう。 いま手元に手塚治虫の「ブラックジャック」というマンガがあります。手塚の効果線の利用は天才的で、気を失っている人が、朦朧とした意識から、ハッキリ回復するまで、といった登場人物の心理状態を、ことばを一切使うことなく、画面の人物外の余白に記した線だけで、見事に表現しています。 ここで重要なことは「

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  • 地デジ移行にあたりフジテレビの憂鬱とテレ朝の喜び - Ameba News [アメーバニュース]

    『クイズ!ヘキサゴンⅡ』『お笑いレッドカーペット』など、次々と人気、高視聴率番組を量産しているフジテレビ。昨年(平成19年度)までの年間視聴率も「ゴールデンタイム」「プライムタイム」「全日」を合わせた、いわゆる平均視聴率“三冠王”を4年連続で獲得するなど、名実共に“民放の雄”にふさわしい実績を見せているのはご存知の通りだろう。 そんな“絶好調”のフジテレビだが、じつは今、意外な悩みを抱えているという。それは2011年のデジタル放送終了に伴い格スタートする地上波デジタル放送、通称“地デジ”に移行した際に起こる、ある“変化”だというのだ。 民放テレビ局員が語る。「新聞なんかをよく注意してみてもらうと分かるんですが、地デジでのチャンネル数(ch)はテレビ朝日は5chテレビ東京は7chなんです。言うまでもなくアナログでのch数はテレ朝が10ch、テレ東は12ch(共に東京)。つまり2011

  • イロの詐術に気をつけろ!:日経ビジネスオンライン

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