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photoとtravelに関するfutoshi0417のブックマーク (157)

  • ウユニ塩湖に星空を撮りにいってきた(ウユニでの星景写真撮影マニュアル) - Into the Horizon

    2014年2月20日〜3月10日まで、星空の撮影を主な目的として南米を旅して来ました。一応卒業旅行です。一番の目的はウユニ塩湖で星空の写真を撮ること。ウユニ塩湖は雨期にいくと塩湖に溜まった雨水が空を反射して、まるで空の中に立っているようになる場所として有名です。Facebookやtwitterで星空の写真をアップしたところかなりの反響があったので、ブログにもアップしてみます。アップついでに、需要がありそうなウユニでの星空の写真の撮り方についても述べてみます。自分はしばらくウユニにはいけないので、これを読んだあなた。どうか良いウユニの写真を撮って来てください。それだけが私の望みです(ひぐらし風) ウユニ塩湖は昼間の「空に中に立っているような風景」が人気ですが(参考: 美しすぎる絶景…世界最大の鏡「ウユニ塩湖」の画像 - NAVER まとめ)今回は、そのウユニ塩湖で星空の写真を撮ってきました。

    ウユニ塩湖に星空を撮りにいってきた(ウユニでの星景写真撮影マニュアル) - Into the Horizon
  • 自転車世界1周Found紀行

    futoshi0417
    futoshi0417 2014/10/04
    “自分にとっての心に残る街”建物すごい、そして街の人の表情素敵
  • 標高2000mにある天空のホテル、王ヶ頭ホテルがとても良かった - Dagbók

    結婚5年目兼36歳の誕生日の記念に、前々から泊まってみたかった長野県松市にある王ヶ頭ホテルに泊まった。 「テラスから見える雲海が見える絶景の宿」とか「山の上とは思えないホスピタリティ」とか美辞麗句が並ぶ情報がネットや雑誌の旅特集にさんざん載ってるけど、「子連れで行って問題ないか」など自分が事前に知りたかった情報はどこにもなかったので備忘録も兼ねて記録しておく。 都内から松市内、そこからホテルまで 松へは特急あずさで2時間強、松駅近くから1日1回送迎バス(要事前予約)が出ている。 送迎バスはネットでの情報では「小さい、汚い」「揺れる。乗り物に弱い人にはおすすめできない」という情報だらけだったので、念のため事前に酔い止めを飲む。 子供も3歳になって酔い止めが飲めるようになったので「これはお山に行くための薬だよ」と解釈によっては非合法感溢れる言葉と共に薬を飲ませた。 肝心のバスは大型のき

    標高2000mにある天空のホテル、王ヶ頭ホテルがとても良かった - Dagbók
    futoshi0417
    futoshi0417 2014/08/29
    行きたくなる旅行日記。写真のインパクトがすごい(特に大きな画面で見ると)
  • Biotope Journal

    2014.01.15 クアラルンプール 半径15メートルのアート 2014.01.08 ジョグジャカルタ 鳥人間の謎を追え! 2014.01.04 Jakarta, "Kawaii" fashion in a Muslim city 2014.01.01 ジャカルタ アツい市場のKawaiiファッション 2013.12.28 Guangzhou, Caught by nothing 2013.12.25 広州 彼女は何にとらわれたのか 2013.12.21 Los Angeles, Magical Mystery Musician 2013.12.18 ロサンゼルス マジカル・ミステリー・ミュージシャン 2013.12.14 Buenos Aires, her own colorful vibes 2013.12.11 ブエノスアイレス 街のヴァイブと彼女の色彩 2013.12.07 Bu

    Biotope Journal
  • TRANSIT : TRANSIT写真展『旅する惑星』開催せまる!21日にはトークショーも - Info

  • 星空と夜光虫が作り出すモルディブ諸島、夜の海の風景(画像) | naglly.com

    上の画像は、モルディブのラー環礁、Vaadhoo島の海岸で撮影された写真です。夜の海と星空、そして、海岸に打ち寄せられ、青く光り輝く夜光虫が幻想的な風景を作り出しています。 夜光虫は海洋性プランクトンで、物理的な刺激に応答して光るため、特に波打ち際で明るく光る様子を見る事が出来るそうです。日近海でも条件さえ合えば見ることが出来ますが、モルディブでも夜光虫が見られるんですね。旅先の南の島でこんな美しい風景に出くわしたら、一生の思い出として深く心に刻まれそうです。 画像で検索したら、他にもモルディブで撮影された夜光虫の画像をいくつか見つけました。以下に掲載します。 画像の参照元はこちらです。 Pictures: Glowing Blue Waves Explained http://news.nationalgeographic.com/news/2012/03/pictures/12031

    星空と夜光虫が作り出すモルディブ諸島、夜の海の風景(画像) | naglly.com
    futoshi0417
    futoshi0417 2012/04/13
    綺麗・・・。行きたいなー。
  • 日本軍が築いた鉄道に乗って、トラと僧侶の暮らすお寺「タイガーテンプル」に行ってきた - 沙東すず

    もう言葉はいらない!コレをやりたくてタイにあるトラのお寺「タイガーテンプル」に行ってきました!(いらんと言ったその口で、以下執拗に語ります) トラのお寺と「死の鉄道」があるカンチャナブリー お坊さんたちに育てられたトラたちがいっぱい暮らしており、じかに触らせてもらえるタイガーテンプル。バンコク郊外のカンチャナブリーという県にあります。カンチャナブリーはタイでもいちばん暑くなるところで、タイガーテンプル以外にも日軍がタイ・ミャンマー間に築いた泰緬鉄道*1(別名「死の鉄道」)、ゾウに乗ってジャングルを歩けるエレファントキャンプや、滝でのトレッキングを楽しめる国立公園などがあり、ガイドブックでの扱いは薄いですが素通り厳禁エリアなのです。 バンコクからの現地ツアーがたくさん出ているので予約しようと思ったのですが、ほとんどは日帰りです。バックパッカーは鉄道で行ってカンチャナブリーでその日の宿をとっ

    日本軍が築いた鉄道に乗って、トラと僧侶の暮らすお寺「タイガーテンプル」に行ってきた - 沙東すず
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    futoshi0417 2011/03/21
    虎をモフモフできるのか!?/ 汽車からアヒル口のメレ山さんがずいぶん可愛いが、ラフトハウスでの座り方の貫禄っぷりったらない。じゃなくて、ラフトハウス泊まってみたいなー
  • 沖縄の離島をさくさく紹介していきます(石垣島・竹富島・波照間島・西表島) - 新・全日本ブログ

    前回の石垣島日記からはや3ヶ月以上経過してしまいました。 というわけで、はてなダイアリーの書き方を思い出しながら一気にさくさくと沖縄離島を紹介してこうと思います。 コンセプトは疲れたリーマン夫婦が無理なくチンタラ観光。早起きは僕の敵。 るるぶ石垣 宮古 竹富島 西表島'22 (るるぶ情報版(国内)) 作者:JTBパブリッシングJTBパブリッシングAmazonまっぷる 石垣・宮古 竹富島・西表島'22 作者:昭文社昭文社Amazon 観光1日目 石垣到着 1日目に関してはもしお時間あれば前回の記事を読んでみて頂ければ嬉しいです。 観光2日目 竹富島 離島観光2日目は竹富島に上陸しました。 石垣島から船で15分。 水牛車 島を降りてすぐにマイクロバスが待ち構えてますので、僕らは新田観光というところで申し込んで水牛に乗りました。予約はいらないです。 のんびりと、そして時には水牛が木々をバキバキこ

    沖縄の離島をさくさく紹介していきます(石垣島・竹富島・波照間島・西表島) - 新・全日本ブログ
    futoshi0417
    futoshi0417 2011/02/01
    うおー!絶対行く!
  • 聖山シナイのご来光 - ディアスポラ・のま洞

    ブログ読者のみなさん、あけましておめでとうございます! 気力充実☆今年もばりばり更新予定のディアスポラ・のま洞ですが、2011年の第一弾エントリということで、エジプトのシナイ山で見たおめでたいご来光の写真を公開します。スピリチュアルなパゥワ〜スポットです。 ツアー客でパーティを組んで、ガタガタのバンで運ばれ深夜の聖山を登頂開始。灯りは懐中電灯のみで、視界はゼロに近く、暗闇の中から運搬用のラクダが生暖かい鼻息を吹きつけてきます。 山頂で毛布を借りて、夜が明けるのを待ちます。モーセが見つけ出したという十戒の石版は見つかるかな? 下山。殉教者カトリーナを祀った聖カトリーナ寺院へ。 今年もよろしくお願いします!

    聖山シナイのご来光 - ディアスポラ・のま洞
    futoshi0417
    futoshi0417 2011/01/02
    カコイイ写真いっぱい!
  • 東京湾をカモメフェリーで渡って、千葉の大仏に日帰り遠足 - 沙東すず

    ヤッホー!唐突ですが皆さん、東京から日帰りでこんな絶景を目にしたくありませんか?今日ご紹介するのは、京急で久里浜まで行き、フェリーで東京湾を渡って千葉の鋸山に登るコース。電車・フェリー・ロープウェイ・大仏・廃墟・そしてカモメの大群などなど、楽しさ爆発の遠足になること間違いなしです。 品川から京急の快特で一時間弱、久里浜駅からバス・タクシー・徒歩のいずれかで久里浜港へ。行ったのはまさに秋晴れという日でしたが、海風が非常に冷たい…。 甲板から見渡すと、カモメが船のまわりにワラワラ群がっている。 船内の売店には異常な量のかっぱえびせんが。ハッハーン…そういうことか… 「しかしカモメちゃんたちの期待に応えるには、アタイは身も心も凍えきってしまったの…」 耳がちぎれそうな海風に心が折れたブロッガー(夢はミステリーハンター)。果たしてこのあと山に登ることなどできるのだろうか…。もう帰りたいです。 大い

    東京湾をカモメフェリーで渡って、千葉の大仏に日帰り遠足 - 沙東すず
    futoshi0417
    futoshi0417 2010/12/26
    フェリーに群がるカモメたちはなぜかくもお腹を空かせているのか...はたまた彼らのフェリー粘着としてのプロ意識なのか...
  • アイスランドを一周してきた - ディアスポラ・のま洞

    空路13時間をかけてアイスランドに行ってきました。当にそんなところへ行けたものかと不安だったんですが、「北極圏に浮かぶ、世界の果ての島」という言葉から広がるイメージに囚まえられたが最後、気がつけば無辺なる荒野をレンタカーで走り抜けようとしていた。 だけどこれにしたって、まだまだ入り口に過ぎません。俺の能力では辿り着ける場所にも限界があるのです。

  • アイスランド、脅威の地熱パワー - アセンション・のま洞

    世界中の空路を麻痺させるマグマの力とは、一体どれほどのものなのでしょうか。 アイスランドができたのは1700〜2000万年前で、これはヨーロッパで最も若い部類に入るそうです。マグマの活動が活発で、22の活火山と250の地熱地帯、780の温泉があるとされており、今でも比較的小刻みなタイムスケールで国土が姿を変え続けています。 ミーヴァトン湖の周辺エリアは、そうした地熱地帯の中でもアイスランドの代表的なものです。 関連エントリ:アイスランドを一周してきた クラプラ地熱発電所 クラプラの地熱発電所を、坂の上から見下ろす。*1 電力供給源をクリーンエネルギー100%に切り替えようという動きが促進されているため、こうしたSFチックな発電所や化学プラントを国のあちこちで見かけることができます。*2 ナゥマフィヤットル/クヴェーラロンド 瘴気に包まれたこの一角は、ナウマフィヤットルの麓に広がるクヴェーラ

  • デンマークの底知れぬ国力を垣間見た!!! - アセンション・のま洞

    日本代表選手の保ふ山が、デンマークはコペンハーゲンを視察してきました!!!*1 コペンハーゲンのあらまし スノリ・ストゥルルソンによる『ヘイムスクリングラ(世界環)』という歴史書に、デンマークの創世神話が記載されています。 ヘイムスクリングラ 北欧王朝史(一)(1000点世界文学大系 北欧篇3-1) 作者: スノッリ・ストゥルルソン,谷口幸男出版社/メーカー: 北欧文化通信社発売日: 2008/10/20メディア: 新書購入: 1人 クリック: 12回この商品を含むブログ (4件) を見るスノリはアイスランドに生まれた権勢家にして歴史家で、ノルウェー王家の後ろ盾を得て諸侯乱立状態だった13世紀のアイスランドで勢力を伸ばそうと目論みますが、国家併合の要求を拒み続けたため、ノルウェー王家との関係が悪化しついには暗殺されてしまいました。その傍らでまとめた散文のエッダという叙事詩は、ニーベルンゲン

    デンマークの底知れぬ国力を垣間見た!!! - アセンション・のま洞
  • ハノイ街歩きスポットまるごと紹介 〜 フルーツたっぷりのシントーを食べながら市場めぐり - 沙東すず

    こんにちは!ハノイの町を歩きたおした話を書く前に、自慢話をひとつさせていただいてもよろしいでしょうか?言っときますけど「メレ子二時間しか寝てないんだよねー」みたいな不幸自慢ではなくて純度100%のピュアーな自慢ですよ!なにをこんな盛り上がっているかというと、ベトナムの国立公園に行って書いた記事巨大ナナフシから蝶の幻想的な乱舞まで!雨季のベトナムの森に泊まるが、昆虫写真の大家の目にとまったのです! ベトナムから - 海野和男のデジタル昆虫記 ベトナムから 2010年09月11日 今回のベトナムは3つの国立公園を巡る旅だった。ことのはじまりは先月末に、メレンゲが腐るほど恋したいというWEBに偶然たどり着いたことだった。その方の写真が素晴らしく、居ても立ってもいられなくなり、その翌日にはもう予約を入れていたという次第。 海野和男さんといえば、日の昆虫写真家の草分け的存在。その海野さんが、わたし

    ハノイ街歩きスポットまるごと紹介 〜 フルーツたっぷりのシントーを食べながら市場めぐり - 沙東すず
    futoshi0417
    futoshi0417 2010/10/18
    あー旅行行きたいー
  • 東京から近すぎる日本三大清流!富士の伏流水で水遊び - 沙東すず

    残暑が厳しい今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。…と書くと、皆さんのお住まいの地域によっては「やっと秋めいてきたどころかフトンを増量してあったかい飲み物を飲んでるのに、相変わらず寝言の多い女だヨ」って思われるかもしれません。しかし、これから納涼スポットの記事を書こうとしているので残暑が厳しくないとこちとら商売あがったりです。ここだけ残暑ということでお願いします。 日やってきたのは静岡県の三島。駅前から水がお出迎えです。新幹線の停車駅でもあり、「ひかり*1」に乗ればなんと品川から40分程度で着いちゃいます。 友達に静岡県民と遠距離恋愛してる人がいるけど全然会ってないので、静岡は三重とかその辺にあるものだと思いこんでいたが、単に冷えきっ…ゴフッ、忙しいとかそういう個人的事情によるもので地理的事情ではないことがわかりました。 三島名物、美味しいうなぎをべよう! 三島の名物といえばうなぎ。い

    東京から近すぎる日本三大清流!富士の伏流水で水遊び - 沙東すず
  • ハノイ滞在 - 3日目(世界遺産・ハロン湾)

    水風呂のすゝめ 毎日めちゃくちゃに暑い。 ここ数年「およげ!たいやきくん」のように昼間は太陽とオフィスビルとアスファルトの三方向から押し寄せる35℃オーバーの熱に挟まれ、夜になっても最低気温が27℃くらいまでしか下がらない。そんな理不尽な東京鍋の中の暮らしが毎年のことにな…

    ハノイ滞在 - 3日目(世界遺産・ハロン湾)
  • 九州最高峰・屋久島の宮之浦岳は古代の墓場みたいな奇景だった - 沙東すず

    富士山も先日山開きし、山登りに行きたい気持ちがうずいてくる今日この頃です。屋久島の旅の記録を掘り起こしながら、雨の日のまったりスポットめぐり、熱帯なフルーツパーク、そして九州最高峰・宮之浦岳登頂記やオチャメなカニの話題などをドドーンと更新していきます! バスで島めぐり・その一 〜 ヤクザルのノミニュケーションを見た 縄文杉を見に行った翌日・翌々日の天気予報はあまり芳しくないものでした。あまり山慣れしていないので雨に降られることは避けたい…と考え、この2日はバスで島めぐりすることにしました。 周遊用のバス券を案内所などで買えるのですが、数が少ないのでそんなにお得でないばかりか、買うときに日付を決めて買わなければいけないのが絶妙に不便である。こんな天気の変わりやすい島でソレはないだろうよ…とブツブツ言いながら、この日は島の北部にある永田地区にやってきました。 永田岳の登山道に迷いこんで引き返

    九州最高峰・屋久島の宮之浦岳は古代の墓場みたいな奇景だった - 沙東すず
  • 海外が“日本一”と絶賛する庭園 絵になる「足立美術館」は撮影者泣かせ? - 日経トレンディネット

    連載:売り場直送!家電トレンド便 新4K8K衛星放送スタート! テレビ売り場の人気モデルはこれ (12/19) 連載:佐野正弘の“日的”ケータイ論 米中経済摩擦が日のスマートフォン市場に影を落とす (12/19) トレンド・フォーカス パナが幅半分の白いレコーダー インテリア重視で提案 (12/18) 連載:イトウアキのアップル系と呼ばれて ガラスコーティングしたiPhone Xの画面に傷! (12/18) 連載:冬のボーナスでこれを買う!2018年版 約5万円で物欲を満たす 戸田覚が薦めるボーナスで買うもの8選 (12/18) 連載:日経PC21デジタル研究所 つい回したくなる外周ベゼル、Galaxy Watchの魅力 (12/17) 連載:戸田 覚のPC進化論 日HPの革張りパソコン 一目でほれたが冷静になると手が出ない  (12/17) 連載:日経PC21デジタル研究所 【PR

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  • 訪れてみて驚いた、四国の棚田と段畑 :: デイリーポータルZ

    棚田――それは斜面を切り開き、階段状に作られた水田の事だ。小規模な田が幾重にも連なるそれらの棚田は、自然美と相まって、非常に美しい景観を作る事でも知られている。 これまで私は、棚田に興味こそあったものの、実際に現地を訪れる機会にはなかなか恵まれなかった。棚田は公共交通機関の少ない山間に多いため、自動車免許を持たない私にとって、アクセスが困難な場合が多いのだ。 しかし、このままわず嫌いになってしまうのもよろしくない。そう思った私は、四国に存在する棚田と、それと水田ではないものの、棚田と同じく段状に作られた畑である、段畑を巡ってみる事にした。 (木村 岳人) 徳島県上勝町、樫原の棚田へ 今回私が訪れたのは、徳島県中央部に位置する上勝町(かみかつちょう)。その樫原(かしはら)地区の棚田である。 上勝町は四方を山に取り囲まれた山間地域で、むしろ棚田が存在しない集落の方が少ないと言う程、棚田の多い

  • サンゴの養殖場が広がる恩納の海で、サーフィンと海人体験 - 沙東すず

    こんにちは!ブロガーご招待の第三弾ですが単独でも読める沖縄粘着旅行記です。アドベンチャラスではあるが運動神経が切れているブロガーが、沖縄の恩納でリーフでのサーフィン体験・そして海底に広がるサンゴの養殖場を眺めながら貝採りをしてべるという、最高にスポーティな一日を過ごしてきましたのでレポートさせていただきます。 (※沖縄に行くことになった経緯はこちら参照) 遠浅のリーフで安心のサーフィン体験 恩納(おんな)村は沖縄の中西部に位置する村。「おんな村」というと別の意味でパラダイスっぽい感じがしますが、万座毛(まんざもう)や青の洞窟などの名勝地があり、たくさんのリゾートホテルが並ぶまさに沖縄!という感じのエリアです。那覇から車で一時間ほどで、この日お世話になる「シーナサーフ」に到着しました。 すぐに参加者への説明がはじまります。事前に水着を下に着てきているので、荷物をここに置いてサーフィンのポイ

    サンゴの養殖場が広がる恩納の海で、サーフィンと海人体験 - 沙東すず
    futoshi0417
    futoshi0417 2010/06/20
    気持ちよさそうな角!(最後の写真で印象が吹っ飛んだ。)