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wirelessとnetに関するfutoshi0417のブックマーク (7)

  • スタジアム規模でもOK!エクストリコムの無線LANルーター

    7月15日、エクストリコムジャパンは、大型施設向けの無線LANルーター「LV-2000」を8月から販売開始することを発表した。最大1万6000台の同時接続が可能で、スポーツ施設やライブ会場、大会議場などでの利用に最適だという。 AP間の干渉のないチャネルブランケットを展開 エクストリコムは2002年に設立されたイスラエルのワイヤレス専業ベンダーで、スイッチとアクセスポイント(AP)を組み合わせたエンタープライズ無線LANのソリューションを提供している。日法人のエクストリコムジャパンは2007年に設立され、今年で8年目。エクストリコムジャパン 営業部長 安藤博明氏は「日では病院と大学を中心に約300ユーザーを獲得している」と語る。 エクストリコム独自の「チャネルブランケット」技術では、端末増加による通信速度の低下やAP間の電波干渉、ローミング時の帯域の消費といった無線LAN事課題を解消

    スタジアム規模でもOK!エクストリコムの無線LANルーター
  • オフィスで振動発電、竹中工務店が実証した

    竹中工務店は、人の歩行や設備機器などによって建物内で日常的に発生している環境振動のエネルギーを電力に変換してセンサ向けの電源として活用する技術を開発、建物内の環境をモニタリングする無線センサ・ネットワーク・システムに応用した(同社の発表資料1)。改修においても配線工事をすることなく、省エネや快適性・満足度の向上につながるモニタリング・システムの実用化を目指す。

    オフィスで振動発電、竹中工務店が実証した
    futoshi0417
    futoshi0417 2013/11/19
    おお、これはまさに実証実験の通りセンシング系に
  • “物作り”の価値は少ない――ノキア シーメンスが語るインフラ企業のサバイバル

    製品の価値を生みだすのは開発製造ではなく、ビジネスモデルやカスタマーエクスペリエンス――これが、世界的な通信機器製造企業であるノキア シーメンス ネットワークス(以下NSN)の日法人社長 小津泰史氏の考えだ。同氏は7月16日、無線技術の展示会「ワイヤレスジャパン2010」の基調講演に登壇。通信キャリアを襲うトラフィックの急増が、インフラベンダーに徹底的なコスト削減を求めるとし、グローバルに事業を展開してコスト効率を高める必要性を語った。また、製造業からさまざまなサービス業へ事業領域を拡大している同社の現状や、日での戦略も合わせて紹介した。 「100万円で売っていたものを2万円にしなければいけない」 スマートフォンやデータ通信端末の広がりによって、通信キャリアは急増するデータトラフィックへの対応に頭を悩ませている。NSNのインフラを導入する各キャリアのデータトラフィックは、過去3年間で年

    “物作り”の価値は少ない――ノキア シーメンスが語るインフラ企業のサバイバル
  • Intelがテレビ用電波から60μWの電力を回収,「センサを電池不要にできる」

    米Intel Corp.は,環境にある電波から電力を回収するシステムを開発した。テレビ塔から4.1km離れた地点で受信したところ,60μWの電力を回収できることを確認したという。電力回収回路の負荷抵抗値は8kΩ,電圧は0.7Vである。

    Intelがテレビ用電波から60μWの電力を回収,「センサを電池不要にできる」
  • センサ・ネットワークの基礎(3) センサ・ネットワークの基幹となる通信技術

    前回は,センサ・ネットワークの応用先を三つに分けて紹介しました。今回は,無線通信技術に着目し,センサ・ネットワークならではの要求と,それを実現する具体的な規格について解説します。連載の目次はこちら。(記事は,『日経エレクトロニクス』,2008年4月7日号,「NEプラス」,pp.59-61から転載しました。内容は執筆時の情報に基づいており,現在では異なる場合があります) 近距離無線通信技術が発展し,センサ・ネットワークに利用できる通信技術の選択肢は増えています。センサ・ネットワークを構築する際に考慮すべき点を考えてみます。 センサ・ネットワークの特殊性 情報通信ネットワークの中で,センサ・ネットワークの通信には,次の三つの特徴があります。 (1)プッシュ主体 (2)トラフィック偏在 (3)間欠送信 通信を「プッシュ(push)主体」か「プル(pull)主体」かに大別すると,Webアクセスは

    センサ・ネットワークの基礎(3) センサ・ネットワークの基幹となる通信技術
  • 「モバイルの高速化は限界に近づいている」,Qualcomm社のCEOに聞く

    「モバイルの高速化は限界に近づいている」,Qualcomm社のCEOに聞く 米Qualcomm社 Paul E.JacobsLTEWiMAXHSPA Evolutionなど,移動体通信の世界に今,新たな技術が導入されようとしている。システム構成によっては,現行の10倍以上となる数十Mビット/秒~100Mビット/秒の高速データ通信が移動体環境で実現される可能性がある。このような新技術を,移動体通信機器向けチップセットを手掛けるQualcomm社はどのように分析しているのか。同社CEOのPaul E.Jacobs氏に,移動体通信の将来を聞いた。 ――現在,移動体通信の世界では,LTEWiMAXなど,伝送速度の向上を目指してOFDMAを採用する方式に注目が集まっている。Qualcomm社はこの状況をどう見ているか。 Jacobs氏 まず,ユーザー・スループットを向上させる無線リンクの改

    「モバイルの高速化は限界に近づいている」,Qualcomm社のCEOに聞く
    futoshi0417
    futoshi0417 2008/09/03
    ネットワーク全体からのシステム設計
  • そろそろ死語でもまだ言うゾ!〜『ユビキタスとは何か』坂村健著(評:速水健朗) (毎日1冊!日刊新書レビュー):NBonline(日経ビジネス オンライン

    「ユビキタス」。Wikipediaによると「近年流行のバズワードのひとつ」なんだそうだが、そろそろ死語の領域に入り始めている気がする。そんな折に登場したのが書。心配しつつもページをめくってみる。 「ユビキタス」とは“どこにでもある”という意味で「ユビキタス・コンピューティング」とは、いつでもどこでも自由に情報通信ネットワークに接続可能という意味。「ユビキタス社会」が到来したあかつきには、ネットワークを通し、様々なサービスの恩恵が受けられるようになると言われている。 まあ、そのようなことはネットの用語辞典でいくらでも解説があるので詳細は省略する。また書も、タイトルが示す「ユビキタスとは何か」といったような入門書的な内容ではなく、技術を産むことと活かすことの違いについて考察するというものだ。 著者は組み込み型OSの分野の第一人者で、1980年代から「ユビキタス・コンピューティング」の概念を

    そろそろ死語でもまだ言うゾ!〜『ユビキタスとは何か』坂村健著(評:速水健朗) (毎日1冊!日刊新書レビュー):NBonline(日経ビジネス オンライン
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