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2016年9月20日のブックマーク (5件)

  • 【音楽】 おしゃれTOKYOの代名詞、今聞くべきピチカート・ファイブの10曲 - 泡沫で儚い記憶

    ピチカートマニアの皆さん、こんばんわ。 パラリンピックの閉会式でピチカート・ファイブの「東京は夜の7時」が流れました。 youtu.be headlines.yahoo.co.jp 残念がら野宮さんの歌声ではないですが、まさかのピチカート・ファイブ。知らない街角で思いもよらない旧知の友人にあった感じです。 ピチカート・ファイブはボーカルの野宮真貴さんと曲作りの小西康陽さん二人のバンドです。(バンドと言っていいかどうか)俗に言う「渋谷系」と呼ばれる音楽でその中心にいました。1990年に野宮真貴さんがボーカルとなり2001年に解散するまで、センスの塊のような曲とビジュアルはその後のシーンに多大な影響を与えています。 茨城の田舎に住んでいた僕にとって、ピチカート・ファイヴが憧れの東京でした。20代からずっと聞いてきたので今からピチカート・ファイヴを知る人のために、You Tubeに上がっている中

    【音楽】 おしゃれTOKYOの代名詞、今聞くべきピチカート・ファイブの10曲 - 泡沫で儚い記憶
    futtou
    futtou 2016/09/20
  • 朝・昼・晩、予算5,000円で丸1日満喫できる! 大好きな杜の都「仙台」の美味しいもの | マネ会 by Ameba

    前回の「鎌倉」の美味しいものに続いて、今回は「仙台」の美味しいものを紹介する。 仙台は大学を卒業した後に新卒で入った会社で最初に配属された街。わからないことばかりで慣れない仕事を頑張れた理由は「コンパクトでちょうど良い大きさの街が過ごしやすかったこと」「周りの人が皆あたたかく親切だったこと」、それから「べ物が美味しかったこと」が大きかった気がする。 毎日「ランチは何にしよう」「夜はどこで飲もう」と考えるのが楽しみで、そのおかげで仕事を頑張れたようにも思う。「牛たん」のようにいわゆる皆が知っている名物もいいけれど、今回は朝~夜の事の予算5,000円で楽しめる仙台の美味しいものを紹介したい。自分の好きな仙台の魅力を伝えることができればいいな、と思う。

    朝・昼・晩、予算5,000円で丸1日満喫できる! 大好きな杜の都「仙台」の美味しいもの | マネ会 by Ameba
    futtou
    futtou 2016/09/20
  • パラ閉会式「東京は夜の七時」に感激の声 ピチカート野宮も「嬉しい」 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    リオデジャネイロパラリンピックの閉会式が18日、行われた。次大会の東京パラリンピックのプレゼンテーションも行われ、日では音楽にピチカート・ファイヴの「東京は夜の七時」がつかわれたことがネット上で話題になっている。 プレゼンテーションでは、64年の東京大会の模様が冒頭に流された。2020年東京大会のコピーになっている障害を前向きに捉えるように意識改革をする「POSITIVE SWITCH」をテーマに、義足のモデルGIMICOや片足のプロダンサー・大前光市らがパフォーマンスを披露。そのバックに流されていたのが「東京は夜の七時」だった。 93年にリリースされた楽曲で、「ウゴウゴルーガ2号」(フジテレビ系)のオープニングテーマにも用いられていた。今回はオリジナルのピチカート・ファイヴ・野宮真貴のボーカルではなく、ミュージシャンの浮雲(長岡亮介)が歌うカバー「東京は夜の七時-リオは朝の七時-」

    パラ閉会式「東京は夜の七時」に感激の声 ピチカート野宮も「嬉しい」 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    futtou
    futtou 2016/09/20
  • 【NHKリオ】パラリンピック 東京プレゼンテーション(ノーカット)

    「ポジティブスイッチを押そう」 障害を新たな可能性・魅力に切り替えよう!というメッセージをノーカットでお届け 出演は、義足のモデル・GIMICOさん、義足のダンサー・大前光市さん、「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」案内人・檜山晃さん。 演出は、オリンピック引継ぎ式と同じメンバー(MIKIKOさん 、佐々木宏さん 、菅野薫さん 、椎名林檎さん) 開始7:50ころより使用されている楽曲は「東京は夜の七時」 NHKリオデジャネイロパラリンピックサイトはこちら ⇒ http://sports.nhk.or.jp/paralympic/

    【NHKリオ】パラリンピック 東京プレゼンテーション(ノーカット)
    futtou
    futtou 2016/09/20
  • 見出しはただ一言「HIROSHIMA」 米記者が1946年に書いた恐怖 - BBCニュース

    ジャーナリズムの歴史でも特に優れていると名高い雑誌記事の発表から、8月末で70年が過ぎた。記事の見出しはただひと言、「HIROSHIMA」。ジョン・ハーシー氏が書いた3万語にもなる記事は、核兵器による恐怖の全容を戦後の世の中に伝え、大きな衝撃をもたらした。BBCのRadio4編成責任者だったキャロライン・ラファエル氏が、その経緯を振り返る。 私の手元に、1946年8月31日発行の米誌ニューヨーカーがある。表紙のイラストは実に無難で、陽気で無邪気な夏の公園の風景が楽しく描かれている。背表紙ではニューヨークの球団、ジャイアンツとヤンキースの監督が、たばこは「チェスターフィールドで決まり」だと宣伝している。 ニューヨークのタウン情報と映画欄、ダイヤモンドや毛皮、車やクルーズのきらびやかな広告に続いて、編集部からの簡単なお知らせが載っている。そこには、この号全体をたったひとつの記事に充てると書かれ

    見出しはただ一言「HIROSHIMA」 米記者が1946年に書いた恐怖 - BBCニュース
    futtou
    futtou 2016/09/20