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ブックマーク / sekasuu.com (6)

  • バカリズム、様々な種類のネタを生み出す方法について「思いつきを設定・シチュエーションに乗せて作品に」

    TOP ≫ 未分類 ≫ バカリズム、様々な種類のネタを生み出す方法について「思いつきを設定・シチュエーションに乗せて作品に」 2014年11月1日放送のNHK・Eテレの番組『SWITCHインタビュー 達人達』(毎週土 22:00 - 23:00)にて、お笑い芸人・バカリズムがシンガーソングライター・森山直太朗との対談で、ネタの作り方について語っていた。バカリズムは、面白いと思う核のアイデアを思いつくと、そこから「このアイデアを活かす、最も面白い設定・シチュエーションは何か」を逆算して考え、作品にしているのだという。 森山直太朗:ネタが生まれる瞬間は、喜びや怒り、不服とか…反動や欲求だと思うんですよね。 バカリズム:そうなんですかね? 森山直太朗:LOVE & PEACEでも良いし。 バカリズム:多分、感情じゃないですね。たとえば、この「都道府県のネタ」も、家にたまたま日地図が張ってあって

    バカリズム、様々な種類のネタを生み出す方法について「思いつきを設定・シチュエーションに乗せて作品に」
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    futtou 2014/11/04
  • タモリ「やる気のある者は去れ」という言葉の真意「やる気のある者は中心しか見ていない」

    2014年04月21日のニッポン放送系のラジオ番組『タモリの「われらラジオ世代」秘蔵版』にて、タモリにニッポン放送チーフアナウンサー・上柳昌彦がインタビューした様子を放送していた。 その中で、タモリの名言(迷言?)として取り上げられることの多い「やる気のある者は去れ」という言葉の真意についてタモリ自身が語っていた。 タモリ: 芸能史上、永遠に謎の人物 上柳昌彦:『タモリのオールナイトニッポン』が、1970年代の真ん中辺から始まって。 タモリ:うん。 上柳昌彦:ちょうど83年に終わるんですよ。それで、タモリさんの最終回を見てたんですよ。 タモリ:うん。 上柳昌彦:タモリさんのオールナイトニッポンの最終回ですから、どんだけ業界の方がいっぱい来られるのかと思ったら、実にひっそりと終わって(笑) タモリ:そうだったね(笑)華々しくもなんともなかったね(笑) 上柳昌彦:最後の言葉が、「ずっとやってき

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    futtou 2014/04/22
  • 吉田豪が語る「大沢樹生の自叙伝に書かれている皮肉な結果」

    2014年01月15日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00 - 15:30)にて、大沢樹生の自叙伝『昨夜未明、大沢樹生が死にました…』に書かれている内容が、現在の喜多嶋舞との間の息子が実子ではないという報道について、皮肉な結果をもたらしている、と語っていた。 昨夜未明、大沢樹生が死にました… 大沢樹生のデビュー前 博多大吉:大沢樹生さんを、吉田豪さんは実は4回インタビューしてるんですって? 吉田豪:4回取材したどころか、2008年に再婚したときには、結婚式にも呼んでもらったんですよ。 赤江珠緒:へぇ。 吉田豪:僕はその時、TBSラジオの『キラキラ』にレギュラー中で、『キラキラ』の忘年会と重なって、僕は忘年会とったんですよ(笑) 赤江珠緒:あらら(笑) 博多大吉:知り合いのこととか考えたら、忘年会の方が(笑) 吉田豪:結婚式、知り合いがほぼいないと思うんです

    吉田豪が語る「大沢樹生の自叙伝に書かれている皮肉な結果」
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    futtou 2014/01/17
  • 村上龍「村上春樹がベストセラーを連発できるワケ」

    2013年06月30日放送の「爆笑問題の日曜サンデー」にて、村上龍がゲスト出演していた。そこで、村上春樹がベストセラーを連発できるワケについて語られていた。 村上春樹作品のテーマ 爆笑問題・太田「村上春樹とは、デビュー当初から、比べられるというか、並び称されて」 村上龍「今はそんな会ってないですけど、前は仲良くて。海外で御飯べたりしてたんですけどね」 爆笑問題・太田「仲良かったでしょ?」 村上龍「『お互いに違うタイプの作家だなぁ』って思ってたから、付き合えたんじゃないかなって思いますけどね」 爆笑問題・太田「(村上春樹のは)現状、スゴイ売れるじゃないですか。あれ、読まれました?」 村上龍「最近のは読んでないですけど、海外で人気あるのは分かりますよ」 爆笑問題・太田「分かる?分かんないなぁ…」 村上龍「ふふ(笑)凄く一般的なことを、春樹さんは書いてるから」 爆笑問題・太田「一般的でしょ?

    村上龍「村上春樹がベストセラーを連発できるワケ」
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    futtou 2013/07/04
  • 明石家さんま「人生を変えた番組との出会い」

    2013年03月31日放送の「ざっくりハイタッチ」にて、千原ジュニアが明石家さんまから聞いたという、人生を変えた番組との出会いについて語っていた。 千原ジュニア「(明石家)さんまさんとの番組で、色んなアスリートの名言を紹介するっていうのをやってて。実はその奥に、名言についてさんまさんがどう思うのかとかっていうのを聞くっていうのをやってたの」 フット・後藤「はい」 千原ジュニア「メッシの名言で『自分が乗るべき電車は人生で1回しかこない』っていうのがあって。『さんまさんの電車はいつ来たんですか?』と」 小藪一豊「はい」 千原ジュニア「ほんなら、『ヤングおー!おー! 』やって言うてはって」 フット・後藤「へぇ~」 千原ジュニア「『ヤングおー!おー!』って電車が来てん。それ、『ヤングおー!おー! 』自体は元々、さんまさんの兄弟子がレギュラーに決まってて」 フット・後藤「ほぅ」 千原ジュニア「それに

    明石家さんま「人生を変えた番組との出会い」
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    futtou 2013/04/08
  • 千原ジュニア「バラエティ番組で初めて泣きそうになったVTR」

    2013年03月28日放送の「にけつッ!!」にて、バラエティ番組で初めて泣きそうになったVTRについて語られていた。 千原ジュニア「この間、大阪の番組でスゲェなって思って」 ケンドーコバヤシ「はい」 千原ジュニア「バラエティで、初めてVTR観て泣きそうになってん」 ケンドーコバヤシ「はい」 千原ジュニア「バラエティで。僕がやってる番組なんですけど、『ヤバイ、ヤバイ』ってなって」 ケンドーコバヤシ「うん、うん」 千原ジュニア「リッツ・カールトン、東京にもあります。大阪にもあります」 ケンドーコバヤシ「はい」 千原ジュニア「リッツ・カールトンのコンシェルジュは、絶対にNoと言わないんです。じゃあ、どこまで叶えてくれるのかってことを、ホンマにADさんがコンシェルジュには全く隠しで、リッツ・カールトンの上の上層部だけに許可をとって。それでその上層部の人もモニターを観ながら、『ウチのコンシェルジュな

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    futtou 2013/04/06
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