タグ

2015年9月23日のブックマーク (9件)

  • 私の父親は私の前で母の尻を叩いていた

    20年くらい昔の話。父親は、母親に折檻と称して私の目の前で母の尻を露出させ、手の平で何度も叩いていた。少なくとも、10回以上はしていたと思う。「悪いことをした女子供はこうされるんだ」というようなことを言っていたと思う。母が何したかはほとんど覚えてないが、特別悪いことをした記憶はない。家事を失敗したとかそういうことだと思う。もちろん、私も悪いことをすると父親に同じようにされていた。当時は、母がされているのだから当たり前のことだと思っていたが、むしろそれが異常だったのだ。小学校高学年か、中学にあがったぐらいから、私に対してのその折檻はなくなった。同じ頃から母に対する折檻も見ていない。ただ、強圧的で怖い父親は健在だったし、事あるごとに母や私を泣かせていた。また父も涙脆かった。母は私が高校生の時に病気で死んでしまった。そして、父親も精神的に弱ってしまい、以前のような怖い存在ではなくなった。今の父は

    fuyu77
    fuyu77 2015/09/23
  • 男オタクの脳内の女フォルダは「他人」「親族」「彼女」しかない - ARTIFACT@はてブロ

    という素晴らしい格言を聞いた。要は「知人」「女友達」という概念がないのだ。よくある男オタクが絡んだ恋愛での何ともいえないエピソードというのは、「他人」から「彼女」にいきなりグレードアップさせてしまおうとした結果のトラブルなんだろう。この男オタクは(魂の)童貞とか言った方が正確な気がしないでもない。 妹萌えや姉萌えといった親族萌えは、他人よりは身内(親族)のほうがふりむいてくれるかもという幻想にマッチングしている。同様の路線としては幼なじみがあるが、共通しているのは、最初から相手と縁があり、仲良くなる過程が省略されていることだ。男オタク向けで需要がある恋愛のフィクションというのは、この「知り合って仲良くなる過程がいかに省略できるか?」(結果的に許嫁とか最初から好かれているとかそういうのになる)という点にあるのかもしれない。 ※この「過程」というのは縁のまったくなかった人相手に対して、その縁を

    男オタクの脳内の女フォルダは「他人」「親族」「彼女」しかない - ARTIFACT@はてブロ
    fuyu77
    fuyu77 2015/09/23
  • 時事ドットコム:夫婦同姓、厳しい国際世論=国連、法改正を勧告

    夫婦同姓、厳しい国際世論=国連、法改正を勧告 夫婦同姓の規定を改めない日に対する国際世論は厳しさを増している。国連の女性差別撤廃委員会は法改正を繰り返し勧告。別姓も選択できる制度を採用する国が増え、同姓を強制する国はほとんどないのが現状だ。 「同じ気持ち、助けられた」=夫婦別姓目指す団体−80年代から各地に 国連は1979年、男女平等を目的に女性差別撤廃条約を採択し、締約国からの報告に基づいて実施状況を検討する同委員会を設置した。日は85年に締結した。  委員会は2003年と09年の勧告で、民法が定める夫婦同姓、女性の再婚禁止期間、男女の婚姻最低年齢の違いを「差別的な規定」と批判。法改正するよう求めた。  しかし、日は勧告に従っておらず、14年の報告では「法改正は国民の理解を得て行う必要があり、国民意識の動向の把握と、議論が深まるような情報提供に努めている」と弁明した。  衆院調査

    時事ドットコム:夫婦同姓、厳しい国際世論=国連、法改正を勧告
    fuyu77
    fuyu77 2015/09/23
  • The astonishing village where little girls turn into boys aged 12

    In every way, Johnny is physically and biologically male. But, astonishingly he did not grow a penis until he hit puberty. He is one of many children who live in Salinas, an isolated village in the southwestern Dominican Republic, who are seemingly born female, only to become men in their teenage years. Although Johnny’s story may seem extraordinary, cases of little girls turning into boys are so

    The astonishing village where little girls turn into boys aged 12
    fuyu77
    fuyu77 2015/09/23
  • 恋愛工学の開祖で年収2億の藤沢数希さん、うしじまいい肉さんと一人3万円の寿司屋でデートして、メルマガでボロクソに言われる - 俺の遺言を聴いてほしい

    藤沢数希さんとうしじまいい肉さんのデートが話題になっていました。 うしじまさん、藤沢数希に会ったんだ。教祖様って非モテを金づるにしてるのかと思ってたけど、自分も恋愛工学の内容を実践してるってすごく面白い。 http://t.co/0FDsOVzO5k pic.twitter.com/mQMGhmOfVU— 椎名 (@sheena_rat) 2015, 9月 19 何がなんだかわからない人のために簡単に説明すると、「藤沢さん」とは、金融日記というブログを2005年から運営している方で、3年くらい前からブログのスピンオフのような形で始めた「恋愛工学」メルマガが大ヒット。 メルマガの読者は5,000人を超えると言われ、恋愛工学を題材とした小説はベストセラーになりました。 現在は勤めていた外資系金融は退職したようですが、年収は2億もあるようです。 「うしじまいい肉さん」は、元々はコスプレイヤーだっ

    恋愛工学の開祖で年収2億の藤沢数希さん、うしじまいい肉さんと一人3万円の寿司屋でデートして、メルマガでボロクソに言われる - 俺の遺言を聴いてほしい
    fuyu77
    fuyu77 2015/09/23
  • 女子中高生はなぜ「セクスティング」をするのか--リベンジポルノにつながるリスクも

    セクスティングという言葉を聞いたことがあるだろうか。セクスティングとは、SEXとTexting(SMS)からなる言葉で、性的なメッセージや写真などを携帯電話に送ることを指す。 少し前の調査だが、2008年に米国で「ティーンの無計画な妊娠防止運動(National Campaign to Prevent Teen and Unplanned Pregnancy)」と雑誌「CosmoGirl」が共同で実施した調査によると、「自分のヌードやセミヌードの映像を送信したことがある」という質問に対して、ティーン男子(13~19歳)の18%、ティーン女子の22%、ヤングアダルト男子(20~26歳)の31%、ヤングアダルト女子の36%が「経験がある」と回答している。さらに、ティーンの15%、ヤングアダルト男子の23%、ヤングアダルト女子の15%は、「インターネット上でのみ知っている相手に送信した」と回答し

    女子中高生はなぜ「セクスティング」をするのか--リベンジポルノにつながるリスクも
    fuyu77
    fuyu77 2015/09/23
  • Twitterのアニメアイコンと容姿の自己評価と女性化願望について

    あくまで俺の話をする。この話の主語は全て俺で。お前のことでもお前の嫌いなやつでもない。もっとも、お前が俺のことを嫌いなら、その限りではないけれど。 俺はたぶんアニメキャラが好きだからアニメアイコンにしているんじゃなくて、そういう女の子に成りたいからそういうアイコンを使っているのだと思う。そんなことに最近気が付き始めた。「好き」と「成りたい」にどういう違いがあるのかという話になるかもしれない。俺はそのキャラクターとキスやセックスをしたいわけではない。そのキャラクターがキスやセックスをしているところを眺めたいわけでもない。俺は、アイコンのような女の子になって、かわいい服を着たり美味しいお菓子や果物をべたいんだと言えば、いくらか通じるだろうか。 今のところ自認している性は男だし、性的な関心を抱くのも女性だ。とはいえ、男として(いわゆる男らしく)生きるのはかったるいし、女性にもあまりガツガツと行

    Twitterのアニメアイコンと容姿の自己評価と女性化願望について
    fuyu77
    fuyu77 2015/09/23
    "男の体を持っていると、誰かを「かわいい」と評価すること自体に特別な意味が生まれてしまう。俺は無邪気に、意味もなく、本当になんの意味も伴わず、ただ「かわいい」と祝福したい"
  • 「映画界はもっときっちりした女性の役が増えるべき」サイモン・ペグのインタビュー記事翻訳 - in the middle of nowhere

    Twitterで紹介した、サイモン・ペグが映画業界におけるジェンダーの偏りについて提言したインタビュー記事を訳しました。誤訳・誤認多々あると思いますので何かあればコメント欄etc.でご指摘くださいませ。こなれていない訳文ですみません。原文はこちら ***** 映画においてきちんと造形された、存在感のある女性の役は充実しているだろうか?そして女性が中心に位置づけられた*1映画もそうだろうか?これはハリウッドの中心人物たちが相当うんざりしながら何年も訴えてきた問題の一部である。去年のアカデミー賞受賞スピーチで、ケイト・ブランシェットは女性が話の中心にいる映画が増える必要性があると明言した。「観客はそういうのが観たいと思ってるし、実際、儲かりますよ」と彼女は言った。「世界は回っているんですよ、皆さん」 しかしジェンダーによるギャラの格差やスター女優の差別といった、毎度お馴染の問題に着手し始めた業

    「映画界はもっときっちりした女性の役が増えるべき」サイモン・ペグのインタビュー記事翻訳 - in the middle of nowhere
  • 加害者に興味を持つことはもうやめる - c71の一日

    kutabirehateko.hateblo.jp 加害者にずっと興味を持っていた。 一連のことを通して、興味を持つこと自体が危険なのだと知った。 ただでさえ、彼らは、人たらしで、人当たりがよく、魅力的だ。 見極めるのは難しい。 だから、知った瞬間に帆を張って逃げるしかない。 だけど、一度被害者になった人は、逃げ足が遅い。 裏切れないと思ってしまう。擁護したくなる。 そんな悪い人じゃないはずだって。 自分が悪い人と付き合っていたと認めたくない気持ちだけじゃなくて、ただ、親切な気持ちで。 わたしはその吸引に耐えられない。区別もつかない。渦に巻き込まれてしまう。 わたしが加害者の心性に興味を持ったのは、自分の傷に理由を付けたかったからだとわかった。 なんだかんだ言って、理由なく、自分が傷つけられたと思いたくなかった。彼らにどうしても、切迫した何かがあって、自分が犠牲になったことで、せめて彼らが

    加害者に興味を持つことはもうやめる - c71の一日
    fuyu77
    fuyu77 2015/09/23