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ブックマーク / news.mynavi.jp (3)

  • JR西日本、人型重機ロボットと工事用車両を融合させた鉄道重機開発

    JR西日は15日、人機一体・日信号と共同で、人型重機ロボットと鉄道工事用車両を融合させた多機能鉄道重機を開発していると発表した。高所に設置された多様な設備に対応する汎用性の高い鉄道重機を開発し、これまで人の手を要していた作業を機械化することで、生産性と安全性の向上をめざすとしている。 人型重機ロボット(提供 : JR西日) 多機能鉄道重機(試作機)の全体図(提供 : JR西日) 伐採デモ(提供 : JR西日) 運搬デモ(提供 : JR西日) 操縦者(提供 : JR西日) 開発中の多機能鉄道重機は、インタラクティブな作用で直感的な操作が可能となり、操縦者の操作とロボットの動きが連動し、ロボットが受ける重みや反動を操縦者にフィードバックすることで、操作技術を容易に習得可能になるという。形状によらない多様な部材の把持を可能とし、多様な状況の作業で使用が可能に。人が地上にいながら高所

    JR西日本、人型重機ロボットと工事用車両を融合させた鉄道重機開発
  • フジ伊藤利尋アナ、熊本地震のマスコミ取材で異例の謝罪 2週間の現地レポートで積もった「強い思い」

    4月14日に初めての震度7を観測した今回の熊地震。その後の震だけで収まらず、依然として余震は続き、震度1以上が1,000回を超えるという大きな災害となっている。テレビ各局では、何度も通常放送を取りやめて緊急報道特番に切り替え、多くのニュースキャスターが現地入りして、レポートを行ってきた。 その中でも、計2週間という長期にわたって被災地からレポートを行ってきたのが、フジテレビ系『みんなのニュース』(毎週月~金曜15:50~19:00)メインキャスターの伊藤利尋アナウンサーだ。倒壊した家屋からの救出劇など、緊迫の様子を伝え続けてきたが、一方で今回のマスコミ取材について謝罪する場面も。災害報道では異例のメッセージを発するに至ったその思いとは――。 ――今回の熊地震で、伊藤アナは全部で2週間という、メインキャスターとしては異例の長さで現地を取材されていました。4月14日夜に前震が発生して、そ

    フジ伊藤利尋アナ、熊本地震のマスコミ取材で異例の謝罪 2週間の現地レポートで積もった「強い思い」
  • デザイナー哀の劇場 R(リターンズ)(1) クライアント様はハイセンス!?

    一気に気候が秋めいてきた今日この頃ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか? お久しぶりのまずりんです。というわけで、皆さまの温かい応援によって呼び戻された「デザイナー 哀の劇場R(リターンズ)」。今シリーズもデザイナーの哀ちゃんとベテランアートディレクター・アデ子さんのふたりがデザイン業界の悲喜こもごもを紹介していきますのでよろしくね~! ワーワー! さて、今回は「センスがあると信じて疑わないクライアント様」についてです。デザインをずっと勉強してきて、朝から晩までデザイン作業をしているデザイナーにとっては「あ~~~~」と言いたくなるタイプではあります。……が、アデ子さんも言っているとおり、こういう自分のセンスに自信があるタイプのほうが、自分のセンスに自信がないタイプよりある意味やりやすいかな~と個人的には思います。クライアント様が迷って決められず、いろんな方向性のデザインを延々と提案し続け

    デザイナー哀の劇場 R(リターンズ)(1) クライアント様はハイセンス!?
    fuzz0114
    fuzz0114 2014/09/01
    今からこれをやりに行く。
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