ITに関するfw_tx76129のブックマーク (4)

  • 受託開発の会社が本格的Webサービスを開発・運用するために取り組んだ10のこと | SELECK

    ヴェルクという会社は基的には受託開発の会社なのですが、平行して自社サービスにも取り組んでいます。 現在、クラウド型業務・経営管理システム「board」というサービスを提供しており、事業としてある程度軌道に乗ってきたので、これまでに取り組んだことを紹介したいと思います。 前回、"ドックフーディングしながらサービスを開発するメリットと、気をつけていること"という記事を投稿しました。そこで開発の一部分だけではなく、全体を聞きたいというお声をいただきましたので、そちらについてまず「取り組んだ10のこと」としてまとめ記事から投稿できればと思います。 受託開発の会社が自社サービスに取り組むにあたっての課題 弊社の場合、私自身を含め、ずっと受託開発をやってきたメンバーだったため、自社サービスを開発・運営していく上でいくつか課題がありました。 1.受託開発の場合、基的にお客さまが企画や要件を決めるため

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  • 受託開発の会社が自社サービスを運営する中で見つけた自分たちにあったスタンス - ヴェルク - IT起業の記録

    boardというサービスをリリースして半年ほど経ちました。β版は5月なので、それからだと9ヶ月です。 ヴェルクという会社は基的には受託開発の会社なので、リリース前もリリース後も、受託開発と平行してboardの開発を続けています。 よく「boardガンガン機能追加してますね!」って言われて、実際更新履歴を見ると、平均で10日に1回くらいのペースなので、確かにそこそこのペースでリリースをしているのですが、意外と淡々と開発している感じです。 そもそも、確か正式リリースした日も、特に感慨もなく、普通に受託の開発してた気がしますし。 資金調達をしているわけではないので、サービス開発にかかるお金は自分たちで受託開発で稼いだものを回します。そのため、当然ながら潤沢に資金があるわけではなく、やはり資金調達をしている会社のように、ガンガン広告を打って露出して急成長させる、というようなことはなかなか難しいで

    受託開発の会社が自社サービスを運営する中で見つけた自分たちにあったスタンス - ヴェルク - IT起業の記録
  • スタートアップがやるべき法務と弁護士を選ぶポイント〜受託開発における訴訟リスク対策と弁護士との付き合い方(後編) - 経営を加速する 実践経営メディア「The board Media」

    クラウド請求書作成ソフト(インボイス制度・適格請求書対応)、見積書発行、経営管理ツール - board 近年、システム開発に関するトラブルや訴訟が増えているらしい。そこで、The board Media 第二弾企画では、受託開発における訴訟リスク対策と弁護士事務所との付き合い方について、GVA法律事務所の弁護士の藤江さんとセッションを行いました。 今回は後編です。(前編を読む) *発言者は、F:藤江さん、T:田向 (T)訴訟リスクは考えるけれど、訴訟の経験がある人は、少ないと思います。実際にお客様とトラブっていて、訴訟になりそう、という事態になった場合、注意すべきことはありますか? また、どういったアクションが必要ですか? (F)まず、紛争になった場合、どういう証拠があるかということがスタート時点となり、そこで紛争の見通しが決定すると言っていいと思います。そのため、紛争になりそうな場合は、

    スタートアップがやるべき法務と弁護士を選ぶポイント〜受託開発における訴訟リスク対策と弁護士との付き合い方(後編) - 経営を加速する 実践経営メディア「The board Media」
  • 受託開発における訴訟リスク対策と弁護士との付き合い方〜【前編】知っておくべきトラブルの争点と、契約時に注意すべきこと - 経営を加速する 実践経営メディア「The board Media」

    クラウド請求書作成ソフト(インボイス制度・適格請求書対応)、見積書発行、経営管理ツール - board 近年、システム開発に関するトラブルや訴訟が増えているらしい。そこで、The board Media 第二弾企画では、受託開発における訴訟リスク対策と弁護士事務所との付き合い方について、GVA法律事務所の弁護士の藤江さんとセッションを行いました。 *発言者は、F:藤江さん、T:田向 (T)受託開発会社において、クライアントとの契約は基的に、請負契約と、準委任契約という形態、また委任契約があるとおもうのですが、それについてまず簡単に教えていただけますか。 (F)はい。一般的に請負契約と呼ばれるものは、請負人が仕事を完成させ,注文者がそれに対して報酬を支払うという契約です。これに対して(有償の)準委任契約は、受託者が頼まれた事務を遂行し、委託者がそれに対して報酬を支払う契約です。似ているよう

    受託開発における訴訟リスク対策と弁護士との付き合い方〜【前編】知っておくべきトラブルの争点と、契約時に注意すべきこと - 経営を加速する 実践経営メディア「The board Media」
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