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2024年4月1日のブックマーク (11件)

  • プロダクトマネージャーという仕事|Aki Hirohara

    マネーフォワードビジネスカンパニーでMid Market 領域のCPO(Chief Product Officer)を担当しているヒロハラです。 最近、さまざまな場で、プロダクトマネージャーの重要性が語られることが増えてきました。 また、プロダクトマネージャーに適性がある人ってどんな人だろう?という話も良く聞かれます。 そんな訳で、今回はプロダクトマネージャーという仕事について書いてみたいと思います。 プロダクトマネージャーとはプロダクトマネージャーとは、シンプルに言えば「プロダクトの責任者」で、ときには「ミニCEO」と呼ばれることもある、などと良く言われています。 一方で、少し掘り下げていこうとすると、プロダクトマネージャーという仕事は定義が非常に曖昧で、プロダクトや事業の置かれている状況によっても役割が異なり、一人として同じ仕事をしている人がいない、などと言われることが多いです。 プロ

    プロダクトマネージャーという仕事|Aki Hirohara
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    g08m11 2024/04/01
  • 代表藤田が新入社員に伝えた、社会で活躍するために必要なこと | CyberAgent Way サイバーエージェント公式オウンドメディア

    2024年4月1日、サイバーエージェントの入社セレモニーを行いました。 その際、代表の藤田が新入社員へ贈ったメッセージをご紹介します。 記事が、新社会人の皆さんへのエールとなれば幸いです。 新入社員の皆様、ご入社おめでとうございます。ようこそ、サイバーエージェントへ。 星の数ほどある会社の中から、この会社を選んでいただきありがとうございます。 サイバーエージェントの強みは、優秀な人材をたくさん確保できている採用と、若い社員がやる気に溢れていて、そして、実際に活躍していることにあります。 それはつまり、皆さんのことです。だから僕としては、この日が1年で1番嬉しいです。 たとえ運が7割でも、残り3割の努力と実力が成否を分ける 有難いことに、今のサイバーエージェントは人気があって、入社難易度が上がっています。20数年前に大学生だった私が今、サイバーエージェントを受けたら落ちてしまうでしょう。こ

    代表藤田が新入社員に伝えた、社会で活躍するために必要なこと | CyberAgent Way サイバーエージェント公式オウンドメディア
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    g08m11 2024/04/01
  • プロダクト開発の優先順位付けツール「RICE」のSaaS向け実践例

    クラウドファンディングサービスを運営する、READYFOR株式会社でプロダクトマネージャーをやっています。kecyです。 この記事は「READYFOR Advent Calendar 2022」の14日目の記事としてお送りします。 今回は、自社プロダクトの開発を進めていく上で大きなテーマの一つとなる「優先順位付け」についてREADYFORでの事例を紹介します。 「RICE」とは RICEは、プロダクト開発の施策それぞれに優先度のスコアをつけるための手法です。 「RICE」の頭文字である、 Reach: リーチの広さ Impact: 事業へのインパクトの大きさ Confidence: 成功確度=期待通りのインパクトが実現する確度 Effort: 工数の大きさ の4観点で点数評価して、 \text{Score} = \frac{{\text{Reach} \times \text{Impact

    プロダクト開発の優先順位付けツール「RICE」のSaaS向け実践例
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    g08m11 2024/04/01
  • CPO月報 2024-03|adachi

    げっぽー!(ヤッホーの感じで再生してください) 今月も心に移りゆくよしなし事を、そこはかとなく報じていきたいと思います。 ※ このnoteは社内文書をほぼそのまま転載しています 問いを発することの効用月初のBoard Members Talk(註:毎月ボードメンバーがパネルディスカッションする社内イベント)では「スケールデメリットを徹底排除していくために」をテーマに、会議のやり方やSlackの使い方など、会社の急成長に伴うさまざまな非効率について議論しました。正直、自分たちも明確な解決策を持っているわけではなく、こんなふわふわした状態のまま全社員の前で話をしていいのだろうか…と不安に思っていたのですが、意外にも反響はいつもより多めで モヤモヤしているのは自分だけじゃないことがわかった 会議を見直したりSlackのチャンネルを抜けるきっかけになった といった声をたくさんいただきました。もちろ

    CPO月報 2024-03|adachi
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    g08m11 2024/04/01
  • PdMはプロダクトにもっと向き合えや - estie inside blog

    こんにちは。estieでプロダクトマネージャーをしている三橋です。 昨年11月にestieに入社し、6ヶ月目に突入しました。三橋の入社エントリーはこちら 今日はestieで働く中で、PdMはもっとこうじゃないと!と思ったことを、自戒の念も込めて書きたいと思います。 この記事に書いてあること estieでPdMとして日々どんなことをしているのか? estieでPdMとして働く中で学んだこと estieのPdMはどんなことをしているのか 現在estieでPdMと呼ばれているメンバーは全部で7人います。 そして、その一人一人が基的に事業部に所属し、その事業部の事業責任者と二人三脚で成果を出すために自分で考えて何でもしていく、というのが基的なスタンスです。 とにかく自由度が高く、入社半年間を振り返ってみても、「こういう考え方もあるよね」のような示唆をもらうことはあっても、「次はこれをしてくれ」

    PdMはプロダクトにもっと向き合えや - estie inside blog
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    g08m11 2024/04/01
  • 「プロトアウトスタジオ | 日本初のプロトタイピング専門スクール」

    新規事業開発やDXプロジェクトにおいて、現在必要なのは「実行力」です。プロトタイピングスキルを習得することで、「それって自分で作れるかも?」と思える状態になり、圧倒的な「実行力」で創造と変革を推進できます。

    「プロトアウトスタジオ | 日本初のプロトタイピング専門スクール」
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    g08m11 2024/04/01
  • Enito_with_Omiai_company_info_long

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    g08m11 2024/04/01
  • PMリトリート#1に参加してきた|ikeko

    PMリトリートとは?そもそも「リトリート」という単語自体がお恥ずかしながら初耳のわたくし、ググってみました。 数日の間、日常から離れた環境に身を置き、いつもと違った体験を楽しむこと もともとはryuzeeさんや川口さん、アジャイルコーチたちが箱根の山奥に籠もって熱い議論を交わした相互学習イベントから着想を得て、PMバージョンを企画した、と主催の蜂須賀さん談。 PMとしての実践を他者と深く語り合うことで学びは深まり、成長を加速させる。 各企業をリードするPMを一同に集め、深い対話を行う場を用意する。それがPMリトリートです。 ディスカッションしたり雑談したり冗談言ったり、基的には計5.5時間ぶっ通しで喋り続けるマッチョなイベント。 元同僚でスクラム仲間の横道さんのお誘いと、Air時代の戦友・現駄菓子屋の永嶋さんが名を連ねていたことでふたつ返事で参加を決めました。 基的な進行はスクラムマス

    PMリトリート#1に参加してきた|ikeko
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    g08m11 2024/04/01
  • 「学習能力が高い人」が最強である理由。

    まだ駆け出しのコンサルタントだったころ。 私は様々な企業の「人材育成の仕組み」を作る手伝いをしていたことがある。 その際に必ず議論になるのが、「出世するには、どのような能力が必要なのか」だった。 この議論は複雑で、 「論理的思考力」 「コミュニケーション能力」 「目標達成能力」 「資格」 「人材の育成力」 など、様々な側面から検討がなされた。 しかし、個人的に最も説得力があったのは、ある会社の経営者の考え方だった。 * 「安達さん、他社さんでは、必要な能力に何を設定してるの?」 と、社長は、人材評価シートのサンプルを見ながら、私に問いかけた。 「御社と同じ規模・業態だと、やはりコミュニケーション能力と論理的思考力をあげる会社が多いですかね。」 と私は無難な回答をしたつもりだった。 しかし百戦錬磨の経営者を簡単にごまかすことはできない。 すぐに突っ込まれてしまった。 「それって質的に重要な

    「学習能力が高い人」が最強である理由。
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    g08m11 2024/04/01
  • 「プロダクトオーナーが誰かわからない」「うまくいっている気がしない」 “失敗しないアジャイル導入”のカギとなる「理解の共通化」

    「プロダクトオーナーが誰かわからない」「うまくいっている気がしない」 “失敗しないアジャイル導入”のカギとなる「理解の共通化」 Agile Center of Excellenceの必要性を考える中で自身のアジャイルを再構築する #1/2 登壇者の自己紹介とアジェンダの紹介 島崎純一氏:よろしくお願いいたします。日は、Agile Center of Excellenceの必要性を考えるといったところから、自身のアジャイルを再構築するというお話をいたします。 お話の前に、セッションの注意点を共有させていただきたいなと思います。 セッションは、Agile Center of Excellenceをキーワードにお話ししますが、A-CoEの成功例ではなくて、そのお話に至るまで、自分のアジャイルを企画の観点から見直したというセッションです。 日のスピーカーの紹介といったところで、私、島崎純一

    「プロダクトオーナーが誰かわからない」「うまくいっている気がしない」 “失敗しないアジャイル導入”のカギとなる「理解の共通化」
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    g08m11 2024/04/01
  • Slackの新UIでワークスペース一覧をサイドバーに常に表示したい - Qiita

    Slackの新UIが来ました 複数のワークスペースを日常的に飛び回って使われる方にとっては、急に他のワークスペース一覧が表示されなくなって、他のワークスペースに「Ctrl+数字」で飛びにくくなった、飛べるけど、なんでこんなことに数字を覚えなきゃいけないんだ、と思っている方向けです。 ワークスペース一覧を常に表示する方法 Slack上で 「Ctrl(Commmand⌘) + Shift + S」 で表示されるようになります。それだけです。 Register as a new user and use Qiita more conveniently You get articles that match your needsYou can efficiently read back useful informationYou can use dark themeWhat you can do

    Slackの新UIでワークスペース一覧をサイドバーに常に表示したい - Qiita
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    g08m11 2024/04/01