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2024年4月11日のブックマーク (8件)

  • PMの育成には、配置・アサインが重要である話|松栄友希(まつばえゆき)

    こんにちは。SmartHRPMしています松栄(@dekawanwan)です。この記事は「SmartHRのプロダクトマネージャー全員でブログ書く2024」への参加記事です。25人が持ち回りで毎週記事を投稿します。ぜひご覧ください! さて、PMの育成って難しいですよね。PM関連の悩みごととして、とてもよく出てくる話題だなと感じています。 私も今、PMメンバーの育成に携わっていますが、PMの育成で特に重要なのが配置・アサインだと思っています。 まだまだ手探りでトライしている最中ですが、配置・アサインについて、どんなことを考えて、どんなステップでやっているのかを書いてみます。 3年後くらいまでの組織図を考える育成でまず大事なことは、未来を見据えることです。育成には時間がかかります。 私は1年後、2年後、3年後それぞれの組織図を描いてみています。もちろんSmartHRはスケールアップ企業なので、い

    PMの育成には、配置・アサインが重要である話|松栄友希(まつばえゆき)
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    g08m11 2024/04/11
  • プロフェッショナル・マニフェスト - 風音屋

    風音屋は、プロフェッショナルが集まり、成長し、活躍する場を目指しています。 必ずしも「特別な何か」を持つ必要はありません。普段から1つ1つの「当たり前」を意識し、実践できていれば、業界の上位10%に入る人材だと考えます。

    プロフェッショナル・マニフェスト - 風音屋
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    g08m11 2024/04/11
  • スタートアップの年度振り返り会を本気で開催してみた〜「良い会にするための工夫」まとめ付き〜 - inSmartBank

    こんにちは、全社振り返り会の企画運営チームのmitaniです!!普段はエンジニアです。 このブログでは、3月29日に実施した23年度 通期振り返り会についてレポートします! スマートバンクでは半期に1回、全社員を集めた振り返り会を実施しています。21年度上期に初めて振り返り会を実施してから、今回で6回目の開催となりました👏👏👏 会社の成長とともに、2年半前に初めて実施した頃よりメンバーが増え、振り返り会に求められる目的やコンテンツも変わってきました。 今回は50人の壁を超えたスタートアップで、どういう事に意識しながら振り返り会を実施したのか共有できればと思います。 振り返り会の目的とテーマ 23年度 通期の振り返り会開催にあたり、社員3名 + 経営陣1名で企画運営チームを組成しました。そのチームでのキックオフMTGで、真っ先に決めたのが振り返りの目的とテーマです。 サービスが大きくな

    スタートアップの年度振り返り会を本気で開催してみた〜「良い会にするための工夫」まとめ付き〜 - inSmartBank
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    g08m11 2024/04/11
  • Document AI で身分証明書の処理を自動化 | Google Cloud 公式ブログ

    ※この投稿は米国時間 2022 年 6 月 2 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 個人情報の記入欄があるフォームに入力したことは、これまでに数えきれないほどあるのではないでしょうか。オンラインでアカウントにログインしていれば、ブラウザの自動入力機能によって手間を省くことができますが、そうでない場合は、繰り返し同じ情報を手入力しなければなりません。このたび、Document AI 初となる Identity プロセッサの一般提供が始まり、こうした問題の解決に活用できるようになりました。 今回の投稿では、以下の方法をご紹介します。 Document AI を使用して身分証明書を処理する 人確認フォームの自動入力機能を独自に作成する ユースケース誰もがおそらく経験したことのある、以下のような状況で活用できます。 金融口座: 企業側は個人の人確認を行う必要

    Document AI で身分証明書の処理を自動化 | Google Cloud 公式ブログ
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    g08m11 2024/04/11
  • 【Colab】Vision APIで免許証OCR - Qiita

    はじめに GoogleのVision APIを使用して免許証のOCRをしてみました。 言語はPython、環境はGoogle Colaboratoryを使用しています。 実装 入力画像 まずは、OCRする画像を表示してみます。 import cv2 import matplotlib.pyplot as plt %matplotlib inline import matplotlib img = cv2.imread(input_file) # input_fileは画像のパス plt.figure(figsize=[10,10]) plt.axis('off') plt.imshow(img[:,:,::-1])

    【Colab】Vision APIで免許証OCR - Qiita
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    g08m11 2024/04/11
  • 2024年Gitワークフロー再考 | フューチャー技術ブログ

    春の入門祭り2024の2記事目です。 Gitは、出自としては1週間で作られたLinuxカーネルのための分散バージョン管理システムでした。当時のワークフローに合わせてパッチをテキスト化してメールに添付できるような機能だったりが備わっています。 一方で、現代のGitは、デファクトスタンダードなバージョン管理システムになりLinuxカーネル以外のアプリケーション開発で利用されています。分散バージョン管理ではあるものの、サーバー・クライアント型の使われ方をしていて、GitHubGitLabを核にして、ローカルで作ったブランチをpushして、Pull Requestの形にして管理しています。少なくとも周りで見る限りでは、それ以外の使われ方の方が少なくなってきてます。そんなこんなで求められている使われ方が変わってきていて、それに合わせた機能がぼちぼち増えています。それを活用することで、ウェブ画面上で

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    g08m11 2024/04/11
  • 自分が会社員だった時の転職活動 - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

    自分が会社員だった時の転職活動、必ずしも毎回全部できていたわけではないけど、一応こういうステップを意識していたなぁ、というノウハウのシェア。 ①1度に1社だけを受ける。エージェントではなくリファラルで紹介者を見つける。2社以上を同時に受けるのはちょっと大変かなと考えていた。 ②紹介者に社内の課題を聞いて、イシュー度(当に解く価値があるか?)やCan(自分のスキルや経歴に合う領域か?)とのマッチングを確認する。 ③カジュアル面談やリファラル事会で社内課題やカルチャーをヒアリングする。なるべく違う立場のメンバーに来てもらって、見え方や意見のズレを探り、正確な状況を把握する。必要に応じて事前にNDAを締結する。 ④外部事例をリサーチしてその会社にマッチする解決案を考え、提案資料にまとめて送る。入社後に期待される動きの1つを先に実施し、③の参加者が投下した時間コストはこの成果物でお返しとする。

    自分が会社員だった時の転職活動 - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0
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    g08m11 2024/04/11
  • 24/4/10 東大卒無職のTwitter就活記 - LWのサイゼリヤ

    インターネットへの就活完了報告 何故Twitter就活を選択したのか? 正攻法の就活は通らない! 正攻法を捨ててTwitter就活へ 就活を完走した感想 中途就活は楽しい 体概念を理解せよ 中途は柔軟であれ 中途面接はミーティングみたいな感じでOK インターネットへの就活完了報告 無職の再就活が無事に終わりました。 三ヶ月前くらいにTwitterとブログに雇用募集を出して50社近くから声をかけてもらって、最終的には条件や環境が非常に良くキャリアイメージもマッチしている大手でデータサイエンティストとして働くことになりました。 年収も前職から50%くらい増えたし非常に良い結果で終われたということで、報告がてら顛末を書いておきます。雇用募集ツイートを拡散して頂いたインターネットの皆さん(特にTwitter就活に協力的なエンジニア界隈)や声をかけて頂いた方々はありがとうございました。 (雇用募集ツ

    24/4/10 東大卒無職のTwitter就活記 - LWのサイゼリヤ
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    g08m11 2024/04/11