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  • [ケータイ大喜利]5年でやっと放送100回 特番を2週放送 | エンタテインメント | マイコミジャーナル

    「着信御礼!ケータイ大喜利」放送中のスタジオの様子=NHK提供 スタジオで大喜利の「お題」を出し、視聴者から「答え」をケータイで投稿してもらう番組「着信御礼!ケータイ大喜利」(NHK総合)が15日でレギュラー放送100回を迎える。06年3月に月1回のレギュラー番組となり、07年9月に月2回、10年4月から月3回とゆっくりではあるが着実に歩を進め、5年をかけてようやく100回の大台に乗せた。15日と22日の放送では2週にわたって「100回スペシャル」の放送を予定しており、越後麻理プロデューサーは「週1回の番組なら、2年半ほどで100回を迎えますが、大喜利はカメのような歩みで回数を増やし、5年かかって100回を迎えることができました。卯(う)年にカメがウサギに追いついたようで喜びもひとしおです」と喜んでいる。  レギュラーメンバーで、司会の今田耕司さんは「ぜいたくを言うとキリがないのですが、2

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  • NHKのど自慢「うちの街でやって!」で所沢市415万円負担

    埼玉県所沢市から放送された「NHKのど自慢」に、所沢市が会場の設営費などの名目で415万円を負担していたことが明らかになった。放送は10月23日(2010年)の予選会から始まり、24日に所沢市民体育館からナマ放送された。 当初、のど自慢会場は市民文化センターミューズを予定していたが、美術品の搬入などに支障があるとして市民体育館に変更。あらためて舞台や座席の設置を業者に依頼し、設営費に415万円がかかったという。所沢市はこの費用を一般会計に計上、市の税金で支払われた。 所沢市は今年が市制施行60周年で、さまざまなイベントが開催されているが、NHKのど自慢も所沢市の知名度を上げるための一環として、当麻よし子市長らがNHKに開催を求めていた。市の観光協会も会場で「所沢市PR・物販コーナー」を開いた。 しかし、市民からは「いまさら所沢市を知ってもらう意味がわからないし、民放ならともかく、NHKに税

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