2016年6月6日のブックマーク (4件)

  • 「あまちゃん」能年玲奈“引退騒動”が提起した芸能マスコミのあり方(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    NHK朝の連続ドラマ「あまちゃん」でブレイクした能年玲奈さんをめぐる “引退騒動”が続いている。この騒動、芸能マスコミのあり方についていろいろな問題を提起しているように思うので整理しておこう。 “引退”報道のきっかけを作ったのは5月24日発売の『週刊女性』6月7日号の記事「能年玲奈 事実上芸能界を引退へ」だった。能年さんがこの6月末で切れる契約の更新を行っておらず、このままでは芸能界を引退することになりかねない、という内容だ。表紙にも大きくぶちあげ、「引退」という表現にインパクトがあったために、スポーツ紙やテレビのワイドショーが一斉に後追いした。 実は昨年も能年さんの“洗脳”騒動というのが起きたが、今回の騒動はその延長といえる。昨年の“洗脳”騒動とは、能年さんと所属事務所のレプロエンタテインメントが対立し、互いに弁護士を立てて協議中で、能年さんは2014年末公開の映画『海月姫』以降、一部の

    「あまちゃん」能年玲奈“引退騒動”が提起した芸能マスコミのあり方(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ga_kun
    ga_kun 2016/06/06
    「かつては独立したタレントを業界全体で干し上げたといった話もあった。」 過去形てはなくこの問題がまさにソレ。
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    ga_kun
    ga_kun 2016/06/06
    感情を客観的に見ることが共通点
  • 『HUNTER×HUNTER』 33巻における加筆修正を連載時と比較してみました!(あと感想も)

    32巻が出たのが2012年の12月末だったんで、33巻まで丸3年は経過してますね。 長かった… 【2017.06.27追記】 34巻の比較はこちら 『HUNTER×HUNTER』34巻における加筆修正を連載時と比較してみました!【ネタバレあり】 – ビルメンデス HUNTER×HUNTER33巻の加筆修正比較 HUNTER×HUNTERというと、ほとんどネーム状態でジャンプに掲載されて コミックスで修正、ってのが流れが黙認されてる漫画なんですが(それはどうなんだって議論は置いておきます) 前巻の32巻では全然修正が無くてビビった覚えがあります。アレは正直いくらファンでも容認し難い… 参考:『HUNTER×HUNTER』32巻より引用 そんなワケで、今回の33巻はどうなんだろ?とふと疑問に思ったので検証してみます。 幸い、連載時の分はジャンプからハンタだけバラして保管してあったんで検証できま

    『HUNTER×HUNTER』 33巻における加筆修正を連載時と比較してみました!(あと感想も)
    ga_kun
    ga_kun 2016/06/06
    「ここは…デカすぎる…!」の見開きは気合い入ってるけど加筆してないのか。
  • テツandトモの“地方営業の戦略”がスゴすぎる「毎日新ネタをやっているようなもの」 | 日刊SPA!

    お笑い芸人を使ったバラエティ番組が多い今日、売れてる芸人とはすなわち、テレビでの露出が多い芸人と捉えられがちだ。 だが、テレビでの露出はそこまで多くはないものの、引っ切り無しに仕事が入り、多忙な日々を過ごしているお笑い芸人がいる。それが1998年に結成したお笑いコンビ「テツandトモ」だ。 彼らのブレイクは2003年。青いジャージを着てギターを引きながら歌うトモと、音楽に合せて踊るテツの2人が織りなす芸「なんでだろう」は2003年の新語・流行語大賞にも選ばれた。 一般に、流行語大賞に選ばれた芸人は一発屋で終わると言われがちだ。だが、あれから13年。彼らはその定説を見事に覆し、全国各地を駆けまわり、CDデビューまで果たしている。今年4月にリリースされた両A面の3rdシングル「泥の中の蛍/おんなじ空の下」は格的な歌謡曲に仕上がったナンバーだ。 いったい、テツandトモはなぜ全国各地で呼ばれる

    テツandトモの“地方営業の戦略”がスゴすぎる「毎日新ネタをやっているようなもの」 | 日刊SPA!
    ga_kun
    ga_kun 2016/06/06
    芸で笑いをとる、これぞ芸人