2019年7月30日のブックマーク (2件)

  • 東京都規模壊滅の恐れ 小惑星、地球にニアミス 前日まで接近わからず - 毎日新聞

    直径約130メートルの小惑星が25日に地球の近くを通過したことが29日、判明した。地球に衝突する恐れがある天体を監視する研究者らの団体「日スペースガード協会」によると、もし地球に衝突していれば東京都と同規模の範囲を壊滅させるほどの大きさ。通過前日の24日に初めて見つかり関係者を驚かせた。 米紙ワシントン・ポストによると時速8万6000キロで通過するのを米国とブラジルの天文学者らが発見した。国際天文学連合(IAU)によると、「2019OK」と名付けられたこの小… この記事は有料記事です。 残り351文字(全文584文字)

    東京都規模壊滅の恐れ 小惑星、地球にニアミス 前日まで接近わからず - 毎日新聞
    ga_kun
    ga_kun 2019/07/30
    瀧と三葉が入れ替わった世界線
  • 和歌山毒物カレー事件「死刑囚の息子」がすべての人に伝えたいこと(田中 ひかる) @gendai_biz

    「和歌山毒物混入カレー事件」の“犯人”として死刑判決を受けた林眞須美(58歳)。その長男(31歳)が、今夏、『もう逃げない。~いままで黙っていた「家族」のこと~』を上梓した。 同書には、両親の逮捕後に入所した児童養護施設での生活、高校時代に受けた侮蔑、中傷、卒業後の不当な解雇や婚約破棄など、綿々と続く苦難が余すところなく綴られている。なかでも、児童相談所の一時保護所や児童養護施設での経験には目を覆いたくなる。 痛ましい児童虐待のニュースが絶えない昨今、児童相談所の対応が問題視されているが、対応のみならず、一時保護所や児童養護施設の内実にも目を向ける必要がある。 バカにするかのように笑われた 1998年7月25日に発生した「和歌山毒物混入カレー事件」。2ヵ月半後の10月4日早朝、警察は事件現場付近に暮らす林健治、眞須美夫を別件逮捕した。 このとき、自室でまだ眠っていた当時小学校5年生の林家

    和歌山毒物カレー事件「死刑囚の息子」がすべての人に伝えたいこと(田中 ひかる) @gendai_biz
    ga_kun
    ga_kun 2019/07/30
    2019年版『砂の器』がまさにこんな展開だった。人間はフィクションよりも残酷になれる。