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dpzに関するgachakku0131のブックマーク (51)

  • おでんにクリームチーズという悦び

    つい先日のことなのだが、酒のつまみを買いに入ったコンビニで、おでんと、なんとなくkiriのクリームチーズを買った。 最初はそれぞれ別につまんでいたのだが、たまたまのタイミングでおでんとクリームチーズをいっしょに口に入れてしまったところ、ものすごくうまくて驚いた。

  • 勝手に食べ放題 :: デイリーポータルZ

    べ放題3000円!飲み放題をつけても4000円! そういう文字を見ると心が躍る。しかしこころとは裏腹に年々、確実には細くなっている。そのくせすぐに太る。 そんなオーバーサーティーはべ放題に行かなくても、ふつうのお店で好きにべてもべ放題相場価格に行かないんじゃないか。どうせべられないんだから。 ふつうのお店で勝手にべ放題をしたらいくらかかるのか。 調べてきました。 (林 雄司/デイリーポータルZ編集部) 誰に頼もうか たくさんべたら偉いという企画ではないので、30過ぎのとくに大いでもないライターに頼むことにした。 店の候補は編集部で用意し、ライターに好きな店を選んでもらった。店はファーストフード・ファミリーレストランなどどこでも味がかわらない店ばかりである。コンビニまである。コンビニべ放題なんてかなり豪気な試みである。 いきなりだが結果の金額は以下の通り。店名がチャレンジ

  • 完全裸足ランニング

    以前、「裸足で走るのは気持ちいい」という、裸足感覚シューズを履いてのランニング体験を書きました。今回はその上をいくランニング体験をしてきました。シューズによるクッション、足の裏の保護は一切無し。完全な裸足の状態で走る完全裸足ランニングです。 足の裏からダイレクトに地面を感じる完全裸足ランニングは、裸足感覚シューズとは比べ物にならないぐらい気持ちよい体験でした。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:青汁の原料は不味くない > 個人サイト 酒と醸し料理 BY 工業製造業系ライター 馬

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    gachakku0131 2011/09/11
    6月に参加したけど、楽しくて自分もだいたい笑ってたな
  • 裸足で走ると気持ちいい :: デイリーポータルZ

    最近、ランナーの間では裸足でのランニングが話題になっています。裸足で走ることにより走り方が変わり、膝などの故障が無くなったり、あまり疲れることなく長い距離を走れたり出来るようになるといわれています。 以前から気になってはいたのですが、実際裸足で走るとなると、足への衝撃や走り方など、不安なところが色々あります。今回、裸足ランニングの体験イベントがあったので参加してきました。 (馬場吉成) 自身もランナーである著者は、最新のシューズを履いても足の故障に悩まされていた。「どうして私の足は痛むのか?」と疑問に思った著者は、裸足や簡単なサンダルで何kmも峡谷を走り続けるタラウマラ族に興味を持つ。 人間社会から隔絶して暮らすタラウマラ族との接触を試みる著者は、タラウマラ族の走法を身につけた白人のカバーヨ・ブランコと知り合う。そして、著者は自らの疑問や、人類にとっての走ること意味を解明しつつ、物語はタラ

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    gachakku0131 2011/06/21
    ビブラムファイブフィンガーズ
  • メニューが一つしかない店めぐり :: デイリーポータルZ

    店で注文する品を決めるのに、かなり時間がかかることがある。気になるメニューがたくさんあって、どれにしようか迷ってしまうのだ。 しかし、中にはそんな迷いを断ち切ってくれる店がある。メニューが一つだけしかない店だ。 ひどい場合はメニューの迷いすぎで疲れてしまうこともある私にとって、選択の余地のなさは時に心地よくもある。一品のみで勝負するだけあって、個性的な店でもあるだろう。 提供する側の気合いも感じる、単一メニューの店。そんな店をいくつか訪ねてみた。 (小野法師丸) 選択肢がないという開放感 迷いを与える隙のない、メニューが一つしかない店めぐり。牛丼のチェーン店でも結構な種類のメニューを提供する中、店に入ったら自動的にそのメニューになるというシステムは逆に新鮮に映る。 まず最初に訪れたのは、千葉県君津市にある「そば処 楽膳」という店だ。 旅先の山あいで車やバスに乗っていると、どんな地方に

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    gachakku0131 2011/06/20
    阿佐ヶ谷のミートスパゲティと中野のさば味噌煮定食
  • 新しい大阪駅がスゴすぎてゲームのよう :: デイリーポータルZ

    大阪!! たまに行ったり行かなかったり するかと思いますが、 そんな大阪のポータルとも言える 大阪駅が、 最近 劇的に 生まれ変わった とのことでした。 そんな噂を確かめるべく 実際に 多摩から大阪駅に やって来てしまったところ、 これがなんとも 想像以上にスゴいことになっていたうえに なんだか ゲームっぽい広場がたくさんありまくって かなりヤバイことになっていましたので、 今回は そんな大阪駅を 大冒険してしまいたいと思います!! (ヨシダプロ) !! たしかになんか妙に明るくて、 なんか変わっているような気がするで! さらには 駅のみなさんも 出迎えてくれている感じにて! こんにちは!! そのおかげで 僕のテンションも 早くもMAXやで!!! ということで 劇的に生まれ変わったという噂の 大阪駅は 実際どんなことになっているというのか、 そんな大阪駅の全貌を示す MAPがあったので、

  • 250km走るマラソン大会は、やはり楽しい :: デイリーポータルZ

    今年で23回目の大会です。幻覚見たり、眠りながら走って転んだり、胃腸がおかしくなったりしますが、出る度に楽しい大会です。 毎年5月に山口県で250km走るマラソン大会が開催されています。「山口100萩往還マラニック大会」と言われる大会です。48時間の制限時間で、250kmの距離を走ります。 今まで何回が出場したことがありまして、今年久しぶりに走ってきました。今回はその時の様子をレポートします。 (馬場 吉成) 山口県をグルッと一周 先ずは萩往還250kmマラニックのコースをザックリと説明します。スタートは山口県庁裏の瑠璃光寺です。そこを5月2日の18時にスタートしてまず山口駅方面へ向かいます。 川沿いを暫く走ったら北へ向かい山を越えて日海側まで走ります。日海側沿いを走って、途中山を越えつつ萩に出ます。萩を少し越えて戻ってきたら萩往還道を南下してまた山口に戻ればゴール。制限時間は48時間

  • 「林雄司さんっぽい面白さ」がキープできる理由 (1/5)

    1996年からインターネットの第一線で活躍している林雄司氏は、「Webやぎの目」や「デイリーポータルZ」から生まれた様々な書籍やイベントも手がけている 林雄司氏は、1996年からWebサイト「Webやぎの目」を運営し、そのなかのコンテンツから「死ぬかと思った」シリーズや「やぎの目ゴールデンベスト」などのヒット書籍を生み出してきた、ネット界の著名人の一人だ。 さらに2002年からは、勤務先のニフティで情報サイト「デイリーポータルZ」(以下、DPZ)のウェブマスターを勤めており、個人と法人両方の立場で幅広く活躍している。DPZでは自ら筆を執るとともに、大山顕氏や乙幡啓子氏、萩原雅紀氏、ヨシナガ氏など、個性的なライター陣の企画にもアイデアを提供してきた。 注目したいのは、これだけ多彩な表現媒体を持ちながらも、活動の起点といえるWebサイトの雰囲気をどの場面でも保ち続けていることだ。メジャー色にも

    「林雄司さんっぽい面白さ」がキープできる理由 (1/5)
  • 硬いお菓子、噛み比べ :: デイリーポータルZ

    お菓子には「硬いお菓子」というジャンルがある。 甘いとか辛いとか、そういう表面的な評価には乗ってこないハードコア、それが硬いお菓子。 今回はその硬さにとことんこだわったお菓子たちを紹介していきたい。 (安藤 昌教)

    gachakku0131
    gachakku0131 2011/05/20
    香川の熊岡菓子店のカタパンがなくて残念 http://goo.gl/F4ZKV
  • タイはソーセージの国でした :: デイリーポータルZ

    ゴールデンウイークにバンコクに行った。 微笑みの国と言われているタイだ。 微笑んでいる人もいるが、コンビニの店員や空港職員はそんなに笑ってなかった。日と一緒である。 じゃあタイはなんの国だったのかというと、ソーセージの国なのだ。 そういう偏った視点から見た旅行記です。(林 雄司) まずはあふれるソーセージをご覧ください タイでは路上に屋台があり、そこでラーメンなどがべられるとガイドブックに書いてあった。たしかにそういう屋台もあるのだが、僕の目に飛び込んできたのはソーセージだ。

  • 桜島のフェリーがすごい :: デイリーポータルZ

    すごさその1: 24時間営業 長崎に移住してから時々フェリーに乗るようになった。 フェリーというものはえてして便数が少なく、一日3便くらいしか無いなんてのも珍しくない。そういう場合、フェリーの時間に合わせて一日のスケジュールを立てることになる。 今回私はゴールデンウィークに桜島に旅行に行くことにした。 そこで桜島フェリーの最終は何時かな…と思ったら、なんと24時間営業だった。 山手線ですら夜中は走ってないというのに、一体どんな需要があるんだろう?と不思議に思うほどの便利さだ。(しかも桜島って、ほぼ火山ばっかりな感じのところなのに) もっとも、24時間営業のフェリーは桜島だけではない。全国を見渡せば、青森=函館を結ぶ青函フェリー、津軽海峡フェリー、高松=宇高を結ぶ宇高国道フェリー、和歌山=徳島を結ぶ南海フェリーなど、調べてみると意外とたくさんある。 が、24時間といってもたいていは2~3時間

  • 豚の足一本分のハムを買ってしまった :: デイリーポータルZ

    ちょっとしたレストランやバーなどに、まるごと骨付きの生ハムが珍しい形の台に乗せられておいてあるのを見たことはないだろうか。 そこからスライスしてお皿に盛りつけるのだ。 ふつう、生ハムというと薄切りのがちょこんとお皿にのっているものだから、もしあの骨付きのかたまりが家になんてあったら、ほぼ無尽蔵に生ハムをべ続けられるんじゃないだろうか。 夢のようである。 憧れるなあ。 欲しいなあ。 買おうかな。 買っちゃった。 (工藤 考浩) あのハムが欲しいの 僕が最初にあの骨付き生ハムのかたまりを知ったのは、だいぶ前に見た何かのテレビ番組だ。 たしかクイズ番組だったと思うのだが、スペインからの出題で、生ハムに関する問題だった。 天井から吊された豚の足がずらりと並んだ製造工場をミステリーハンターが(そう、あの番組だったと思う)歩いているのを見て、大変驚いた。 あのペラペラの生ハムがこんな形だったとは。

  • ご飯を干したら旅に出よう! :: デイリーポータルZ

    「糒(ほしいい)」というべものがあります。一度炊いた米を水で洗い、それを天日に干して作ります。 古くは日書紀にも記述される糒は、炊きすぎた米の保存用、携帯として作られたもので、弁当の最も古い形と考えられています。 今回は古代の弁当を持って旅に出ます。目的地は江ノ島。もちろん古代の弁当なので、旅も乗り物なんて使いません。自分の足で江ノ島まで走ります。その距離約70km。 (吉成) まずは糒を準備 糒は「干し飯」とも書きます。または「乾飯(かれいい)」とも呼ばれます。稲の栽培が始まった弥生時代には保存として存在し、戦国時代になると兵糧として武士が携帯していました。よく似たものに災害用非常などで見るアルファ化米があります。 糒の作り方はとても簡単。米を炊いて水で洗い、それを広げて天日に干します。もち米ならば炊くのではなく蒸したものを使います。また、水洗いが無くても構いません。まあ、要す

  • ホビロン(孵りかけのアヒルの卵)を食べる(デジタルリマスター)

    1975年生まれ。千葉県鎌ヶ谷市在住。好き。人生においての目標はべたことのないものをひとつでも多くべること。旅先ではまだ見ぬ珍味に出会うため目を光らせている。 前の記事:暑い夏をさわやかに。梅シートべくらべ(デジタルリマスター) > 個人サイト 晴天4号 Twitter (@hosoi) ベトナムの夜 夜着の便でホーチミンにやってきた。ちょうど帰宅ラッシュの時間にあたり、街はバイクで溢れかえっていた。 たまに自転車が混じっているのをみると心配になる 市場ちかくの屋台へ。ホビロンはあるのだろうか ここのお店に入ってみよう! とりあえず焼肉がおいしい あからさまに混んでいる店を狙ったら、さすがにどれも安くておいしい料理ばかりでテンションがあがる。 そしてお客が高確率で注文している焼肉がとても気になった。 牛肉を焼いて香草と一緒にライスペーパーで巻いてべる 七輪に屋根瓦のレンガを乗せて

    ホビロン(孵りかけのアヒルの卵)を食べる(デジタルリマスター)
    gachakku0131
    gachakku0131 2011/04/11
    ベトナムのホビロンと、タイのタガメ
  • 50年前のガイドブックに載っている店巡り :: デイリーポータルZ

    美味しい料理を出しているお店を紹介しているガイドブック。 さまざまな出版社から出版され、屋に行けばずらりと並んでいる。 そんなは50年前もキチンと存在している。 「どこどこのお店が美味しい」や「なになにがオススメ」など内容も今と変わらない。違うのは掲載されているお店だ。現在のガイドブックには今の、50年前のガイドブックにはその当時の流行のお店だったり、オススメのお店だったりが載っている。 50年前のガイドブックに載っているお店は今はどうなっているのだろうか。当時のガイドブック片手に出かけてみることにした。 (地主 恵亮) 正確には48年前のガイドブック 古書店で「東京うまい店二00店」というガイドブックを見つけた。内容は書名からも分かる通り、東京で美味しい料理を出しているお店が掲載されている。「そば」や「日料理」、「天ぷら」などカテゴリー別に載っているあたりも、今のガイドブックとあま

  • 手近なお店で海外旅行、そしてIKEAはすごすぎた :: デイリーポータルZ

    海外旅行が身近になり多くの人が海外旅行をし、海外仕事をしている日人も多い2011年。 ところが僕は一向、海外旅行をする機会がない。でも外国には行ってみたい。珍しい雑貨を買ったり、ブラジルの黄色くて甘いお菓子をべてみたい。変わったチーズをべ、メルシャン以外のワインを飲みたい。 今日は、そんな僕の欲望をかなえるべく首都圏にある海外っぽいスポットを巡ってきました。行ってきた後の感想としては、「IKEAすげぇ」です。 そこまでの顛末をお話ししましょう。 (松 圭司) 海外と言えばモヤモヤだ 今回の大ざっぱな流れを説明しちゃうと、まずは広尾のナショナル麻布に行った。でもって大久保のコリアンタウンと上野でアジアンな気分を味わい、南船橋のIKEAと幕張のコストコに行った。 それらはどれも異国だった。日だけど実に異国で、文化を知らないが為にモヤモヤした気分になったりもした。モヤモヤした腑に落ち

  • 美容師じゃない人が他人の髪を切るとこうなる :: デイリーポータルZ

    人の髪を切ってみたいと思ったことはないだろうか。小さなお子さんをお持ちのパパなら、我が子の髪を切ってあげることも多いだろう。しかし、僕には子供がいない。 それに僕が切りたいのは大人の髪だ。美容師でもない限り、他人の髪を切る機会なんてまずないだろう。ただ、今から美容師学校に通うほど僕は若くない。 そこで今回は勇者2人の協力を得て、この願望を叶えることにした。 (榎並 紀行) おっさんがおっさんの髪を切るという記事です ちなみに当然ながら僕は人の髪どころか自分の髪も切ったことがない。自慢じゃないが完全なるド素人である。 しかも生来の不器用ときている。こんなやつにこれから髪を切られるこの人たちが当に気の毒でならない。 被害者・その1デイリーポータルZ編集部・安藤昌教さん 普段は短髪が多いが、この時は半年間カットしていない状態。「そろそろ切りたいと思ってた」と口では言ってくれているが、心は帰り

    gachakku0131
    gachakku0131 2010/12/22
    声に出して笑ったw
  • 鶴見線の終点駅めぐり :: デイリーポータルZ

    川崎市の臨海部に、鶴見線というJRの路線が通っている。一見ふつうの通勤電車っぽいけど、路線図を見ると先の方が何かに分岐していて、ちょっと興味深い。 ひとつの路線にこれだけ終点の駅があると、それぞれどんな感じなのか気になったので、特に分岐してる先の方を中心に、見て歩いてきました。 (萩原 雅紀) ふしぎな鶴見線 鶴見線は京浜東北線の鶴見駅から出発して、そのまま真っすぐ突き当たりの扇町駅まで進む線と、途中の浅野駅で分岐する海芝浦支線、そして武蔵白石駅で分岐する大川支線がある。地図ではあともう1、安善駅からも分岐しているけど、これは貨物線なので乗ることはできない。

  • ハトの群れの中にカメラを置いて動画を撮ってみた :: デイリーポータルZ

    ハトがエサに群がって揉みくちゃになっているのを見て、 ふと「この中にカメラを置いたら、どんな映像が撮れるんだろう?」と思い浮かんだ。 こんな動画が撮れました。 (T・斎藤) ハトの欲が凄まじい うちは子供たちが動物にエサをやるのが好きなので、 エサやりスポットをよく巡回している。 この日は神社にやって来た。 ハトのエサが140円、鯉のエサが100円。 が、この日はたまたまハトのエサが売り切れだったため鯉のエサを買った。我々としては、鯉でもハトでもエサがあげられればどっちでもいい。

  • そこら辺に落ちてるとパンティみたいに見える布選手権 :: デイリーポータルZ

    や母親、姉や妹という場合もあるだろう。女性と一緒に暮らしていると、男として何とも言えない気持ちにさせられる時がある。例えばそれは、そこら辺にパンティが落ちているという状況に出くわすことだ。 フワフワしたファンタジーと、妙なリアルさとが交錯する同居女性のランジェリー。それがパサッとそこにあることに対して、どう向き合えばいいのかわからない。 そして、実はその状況がフェイクだという場合もある。高まった微妙な気持ちがガクッとなるあの瞬間。これから先、同様の事態に遭遇したとき、事態を正しく把握するためにも、あえてそのトラップに飛び込んで研究してみたい。 (小野法師丸) 何度騙されても再び落ちる罠 男性にとって、独特のオーラを放つ女性用のランジェリー。レースや花柄の刺繍といった男物の衣類にはない雰囲気が、気持ちを様々な角度に揺り動かす。 もちろん、基的には男性である以上、女性的な魅力を感じるといっ