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ライトノベルに関するgadie_8107のブックマーク (5)

  • 【ハルヒ新刊】『涼宮ハルヒの劇場』が鋭意制作中! 前作『涼宮ハルヒの直観』から約3年ぶり。いとうのいぢ描き下ろしイラストも公開 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com エンタメ 【ハルヒ新刊】『涼宮ハルヒの劇場』が鋭意制作中! 前作『涼宮ハルヒの直観』から約3年ぶり。いとうのいぢ描き下ろしイラストも公開

    【ハルヒ新刊】『涼宮ハルヒの劇場』が鋭意制作中! 前作『涼宮ハルヒの直観』から約3年ぶり。いとうのいぢ描き下ろしイラストも公開 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
  • ライトノベルの作者が文学者として語られないのが腑に落ちない。 ライトノ..

    ライトノベルの作者が文学者として語られないのが腑に落ちない。 ライトノベル滅多斬りのようなそれに特化した書籍ならともかく、国語辞典や百科事典に載ってる人が全然いないわけだ。 特化したでは語られていてそうでないでは他のジャンルと同じ割合だけでもなく全然言及されないというこの状況は世間にとってラノベの価値は井の蛙的なものであるということを物語っているのではないだろうか。 後にも述べるがいまやラノベは純文学以上に熱烈な支持者は多いように思う。 が、そもそもに対する愛着やこだわり自体あまりなく暇だったり必要に応じて読んでいるという人が、蝸牛の争いのような両者に比して圧倒的多数だと仮定するなら、権威ある事典などにラノベではなく純文学の作者について語られていれば浮動票のようにそちらの方が優れていると考えるだろう。あるいは世間一般の人がそれがなんとなくであるにすれラノベより純文学の方が優れていると

    ライトノベルの作者が文学者として語られないのが腑に落ちない。 ライトノ..
  • 作品で振り返る電撃文庫の30年

    電撃文庫。 ライトノベル読者の皆さんはおそらく、知らない人はいないのではないか。ライトノベルを読まない人でも、アニメやコミック、あるいはゲームで、電撃文庫から刊行された作品に触れたことがある人は多いはずだ。 30年の歴史のなかで刊行されたのはなんと4000タイトル超、トータル発行部数は2億冊とのことらしい。これらの作品一つ一つが、誰かの思い出として刻まれているのだろう。 この機会に、ぜひ思い出してみてほしい。電撃文庫の作品の中で、最初に出会ったのはどの1冊だろうか。 筆者の場合は『キノの旅 the Beautiful World』(2000年)だった。どこか遠くへ旅に出るたびに、自分にもモトラドの相棒がいたらと、今でも夢にみる。モトラドとは言うまでもなく「キノの旅」の作中に登場する二輪車(空を飛ばないもの)のことだ。 電撃文庫の作品やキャラクターたちは、ぼくたちの日常にずっといた。きっと皆

    作品で振り返る電撃文庫の30年
  • 2000年代前半のラノベを実家で見つけたからコメントする

    今年で33歳。実家の片付けをしてたら中高生くらいの頃読んでたラノベを見つけたのでもの凄く浅いコメントをする。 (改行の仕方がわからない) 毎週屋でわくわくしながら新しいラノベを探して、ブックカバーつけてこそこそ読んでた良い思い出。 ----------------------------------------------------------- ■イリヤの空、UFOの夏 一番よく覚えてる作品。中高時代のバイブルと言っても過言ではない。 鉄人定やカップ麺のシーン等、べ物にまつわる話が印象的。 自分の青春はイリヤもいなければ水前寺もいない(当たり前か)陰とした生活だったけど、 それでも「こんなぶっとんだ生活がどこかにあるんじゃないか」と思わせてくれるような作品だった。 今でも名前を聞くだけで、子供の頃の夏休みの終わりのような切なさを思い出させてくれる。 --------------

    2000年代前半のラノベを実家で見つけたからコメントする
  • 『無職転生』はなろう系の元祖ではない

    『無職転生』のアニメが好評である。 このアニメのために新しい制作会社まで立ち上げたという気合の入りようで その美麗な作画と丁寧な翻案には原作ファンからも称賛が集まっている。 その評価とともに、 「無職転生こそなろう系の元祖である」 「無職転生が異世界転生のテンプレを作った」 といった言説が広まりつつある。 これは当なのだろうか? 結論から言えば誤りである。 『無職転生』が「なろう」に投稿されたのは2012年11月だが、 これは『魔法科高校の劣等生』や『ログ・ホライズン』が書籍化されて人気を博し、 ヒーロー文庫が創刊されて「なろう」からの刊行ブームが始まったあとのこと。 「なろう」というウェブサイトが飛躍的な拡大を迎えていた頃であり、 いわば「黎明期の終わり」あるいは「成熟期の始まり」というタイミングだった。 そして、その頃には既に多くの「なろうテンプレ」が出揃っていたのである。投稿日タイ

    『無職転生』はなろう系の元祖ではない
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