Is your iPhone compatible with iOS 18? Here are the eligible Apple devices
プログラマーをしている この業界では変化が早いからと「次の技術」を血眼で探している人たちを見つけることができる もちろんそういうのが単に好きというのもあるだろうが この何十年かで「インターネット(Webサイト)」とか「スマートフォン(アプリ)」とか「SNS」とか「クラウド」とか「ECサイト」とか「ガチャ」とか 粒度はおいといて、技術だったりサービスだったり仕組みだったりが大きく勢力図を塗り替えたことがあった 俺の周りだとスマホの影響が大きい だから皆が「Nextスマホ」を探している 今の仕事がいつまで続くかわからないし、先行者利益があると信じているんだ もう少し細かい粒度で「次に流行る言語」や「技術」を探している人もいる ただ、彼らにはこれまで来ると言われて来なかったものの量を振り返って欲しいと思う P2P、スマートウォッチ、オムニチャネル、スマートスピーカー RFID、電子カルテ AR、
こんばんは。増田です。最近、元三洋の人が書いたスマホの記事が面白かったので、私も書いてみることにしました。 ちなみに私は電装系サプライヤー勤務。年齢は元三洋の人とおそらく同じくらいです。かつてはホンダ系列だったのですが、今はそこを離れてとある企業の傘下になってます。あのときは結構衝撃を受けましたけど、確実に働きやすくなりましたね。 さて、日本企業はEVに消極的で世界の時流に乗り遅れ、未だに内燃機関に固執している、みたいな話。半分本当で、半分ウソです。世界に先駆けてEVを積極的に取り組もうとしたのは日本でした。(ここで言うEVは純粋にバッテリーで動く電気自動車のことで、本当はBEVと書いたほうが正確なんでしょうが、ここではEVとしておきます。) それにはいわゆる京都議定書(1997)の存在があります。これは温暖化防止の為の初めての国際的な取り決めでしたが、この会議で日本は2008~2012年
https://anond.hatelabo.jp/20211026193844 で、「iPhoneがなぜ日本人に受け入れられたか」を書いた増田です。ブクマが1600もついていてびっくりしました。いままでどんな気合い入れてブログを書いてもブクマ100もいったことがないのに、勢いに任せて書いた増田が1600とは…こういうのみんな知らなかったんですかね。 いろいろ言及してくれた人がいるんで、答えられる限り答えていきたいと思います。 >増田のいたS社ってのは、三洋電機? まあ、隠す必要ないよね。そうです。ハイ。名古屋の工業系の大学を出て入りました。あの頃の三洋はすごかったんだ。二次電池、太陽電池、デジカメ、無線通信など、地味に覇権取ってた技術分野がいくつもあった。新潟で半導体も作っていたし、有機ELだって開発してたんだ。パナからは下に見られていたけど、社風はちょっと緩くて、でも活気があっていい会
電機業界で技術屋をしているんだけど、長期的に見て車の電動化が進むのは間違いないと思っている。 そのうえで気になるのは、技術の普及タイミングってそんなに正確に見切れるかなという事。 例えばうちの業界でいうと、有機ELの登場やフィーチャーフォンからスマートフォンへの移行という技術の切り替わりを経験している。 ディスプレイ技術としての有機ELは20年以上前から有望視されていたが、小型ディスプレイとして普及したのは2017年にiPhoneXで大々的に採用されてからである。 製品自体は2000年くらいから世に出ていた(初期型のFOMAに有機ELディスプレイが積まれてたのを覚えているだろうか?)から、かれこれ15年以上たっている。 普及までに長い時間を要しているわけだが、その間研究開発で先行していた企業はどうなったか? NECはサムスン電子に技術を売り払って撤退、東北パイオニアは資金が続かず、アクティ
東北大学は、リチウムイオン電池の代替電池の1つとして研究開発が進むナトリウムイオン電池において、その負極材料として考えられているグラファイトのアモルファス同素体であるハードカーボンの作製で、課題となっていた無秩序構造を制御する方法として「低温脱合金法」を用いることで局所構造を精密に制御することに成功し、「アモルファスカーボン」を開発することに成功したと発表した。 また、このアモルファスカーボンを導入したモデルシステムによる調査から、ハードカーボン内のナトリウムイオンについて新たな貯蔵メカニズムを明らかにしたことも合わせて発表された。 同成果は、東北大 学際科学フロンティア研究所の韓久慧助教、東北大 材料科学高等研究所の陳明偉教授、同・工藤朗助教らの研究チームによるもの。詳細は、ナノサイエンスとナノテクノロジーを扱った米国科学誌「Nano Letters」にオンライン掲載された。 リチウムイ
こういうオープンソースとか詳しい人ってどんなスマホやパソコン使ってんだろ? 気になるし資金的余裕があれば真似したい anond:20210516133911 とのことなので暇だし書いてみる パソコン自作デスクトップパソコンOSArch LinuxCPURyzen 9 5900Xワーキングメモリ32GB DDR4 SDRAMストレージ(システム)1TB NVMe SSDストレージ(データ1)6TB SATA HDD(RAID0+1)ストレージ(データ2)6TB SATA HDD(RAID0+1)ストレージ(データ3)6TB SATA HDD(RAID0+1)ストレージ(データ4)6TB SATA HDD(RAID0+1)GPURadeon RX 6900 XT 16GBディスプレイモニタ(プライマリ)LG 35WN75C-Bディスプレイモニタ(セカンダリ)中華ノーブランド14インチ16:9タ
情報科学若手の会とは、情報科学に携わる学生、若手研究者、エンジニアのディスカッションと交流の会です。NTT東日本特殊局員の登氏が政府に配布停止要請されたVPNソフトの話など、シン・テレワークシステムの開発のもととなった数々の経験を開発秘話として講演しました。今回は登氏がNTT東日本に呼ばれるまでの経緯について。前回の記事はこちら。 村井研を真似た部屋を大学内に作る 登大遊氏(以下、登):しばらくして、どうも他にすごい大学があるという噂が回ってきました。「SFCの村井先生の研究室はすごいらしい」と。みんな知らなかったんのですが、ちょっと筑波大の学生が夜中に見学しに行ったら、あそこはすごいと。「村井研はすごい」と。 こういうものを作りたくて、我々も真似しようとヤフーオークションや大学廃棄で大量機材を持ってきました。あとは、先ほどの国のお話とかでの収益と、SoftEtherも売れていたので収益が
概要 学生氏に適当なことを言い過ぎ反省しているので、バックエンドのいま覚えてる良かった記事の共有です。 まっさきにみるやつ Web 系エンジニアの学習ロードマップです。 とりあえずこのロードマップにのってる"紫のチェックマーク"がついたものを順番にこなしていけば良いとおもいます。backend のロードマップを紹介しましたが他にもfrontend やdevops などもあります。しかも毎年更新してくれます。 この記事はこのロードマップ以上の情報は提供できません。おわり。 roadmap.sh その他 エンジニアリングについては雑に調べると歴戦のエンジニア各位が紹介してくださってるので、クラウド系をメインに紹介します。 一般的なやつ タイトルママ。 バックエンドというよりエンジニアリング全般。 japan.googleblog.com 技術記事に特化したキュレーションサービスです。 追いたい
始めに Webアプリ開発初心者の私がFlaskと出会い、親しみ、成長する過程を描いたハートフルなストーリーです。 やりながら書いているので、説明の8割がノリです。 飽きたらやめます。飽きなかったら続きます。 一応、HTML/CSS/JS/Pythonの最低限の知識はありますが、それ以外はさっぱりです。 MacOSで開発します。 Day1 事前インストール作業 pythonのインストール python公式ページから最新のpythonを落としてインストールしましょう。 Flaskモジュールのインストール ↑をターミナルで打って、Flaskモジュールをインストールしましょう。 エディタ(PyCharm)のインストール PyCharm公式ページから最新のPyCharmを落としてきましょう。Professional版とCommunity版がありますが、Community版で十分です。 HTMLだけの
はじめに 脱サラして、個人開発アプリだけで生活している、あたか絵師です。 Crieitアドベントカレンダー10日目として、売れるアプリにするためのコツを100個吐き出します。 僕は、個人開発アプリで月6桁の売上を出す感じですが 「売れてるな〜!!」 って感じるのは、1万円/月を超えるぐらいのアプリなので 「売れるアプリ」=「コンスタントに1万円/月ぐらい売り上げるアプリ」 と考えて下さい。 何となく書いていたら ・ASO ・CS ・UX ・企画 ・マーケティング ・運用 に分かれる気がしたので、その分類でいきますよ! 普段もたまに役立つことをつぶやいている可能性があるので、twitterフォローもどうぞ🐔 👉👉 https://twitter.com/atagon 👈👈 noteとzennの記事も気になったらどうぞ 📱 食えるアプリにするための細かい工夫 (Zenn) 📱 売
はじめに Web開発といえばUNIXターミナルが使えるMacが便利だったが、ついに今年WSL2が正式リリースされた。これでようやくWindowsでまともなWeb開発環境を構築することが可能になって喜びもひとしお。 それどころか、WSL2, Windows Terminal, VS Codeと便利なツールがどんどんリリースされていてMacよりも便利といえる環境になってきたため、本格的にWindowsに乗り換えることにした。 環境構築をメモしていく。 WSL2とUbuntuのインストール 公式ドキュメント通り。 ディストリはUbuntuを選んだ。 Windows Terminal マイクロソフト純正。とても使いやすく、アップデートも精力的で今後も楽しみ。 Microsoft StoreからWindows Terminalをインストール 設定ファイルがJSONなのはエモいですね。 この辺で好きな
将来読み返して「そんなこともありましたねぇ」と思うために書き残しておきます。なお、記事中の日時は日本時間です。 2020年9月16日 2:00に開催されたAppleEventにて、iOS14のリリース日が2020年9月17日だと発表されました。突然の発表に戸惑い、時にはキレるエンジニアたち。どうしてでしょう。 iOS 14のGM版が出てねぇ AppleEventの開始時点ではiOS 14のBeta版は以前から利用可能でしたが、GM版は出ていませんでした。 Beta版でのデバッグも可能ですがやはりBeta版ですので、不具合も発生します。この不具合がBeta版iOSのせいなのか、アプリのせいなのか判断をするのは難しいです。そのため、不具合報告をAppleにフィードバックを送ったりしてGM版の登場を待ちます。そして、GM版が公開されてから、再度がっつりと動作確認・デバッグすることが多いです。 i
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く