自由自在に画像をパンチ、合成！ 『ポットパンチ』をセンスゼロ人間が試してみた！｜タブロイド
ホントにホントにホントにホントにライオンが～♪ 海すぎちゃってどーしよー♪ 画像内の円で囲った箇所の人物なり物体なりを自動判別して、切り取り（パンチ）、他の画像と合成できるというアプリ『ポットパンチ』が、画像加工的な感性のない筆者でもなかなか楽しめました。 起動後、画面下部にウサギっぽい絵とともに「PUNCH」というボタンがあるのでタップ、切り取り対象の画像の選択画面に移ります。 画像を選択し、切り取りたい画像を指で囲むのですが、この際、対象物をギリギリではなく少し余裕を持って囲んだ方がいいです。で、囲むと、「少々お待ちください」状態になって... おおっ！ 思ったよりも綺麗に切り取れてる！ これ、このトラの身体を几帳面に指で追ったわけじゃないんですよ、丸で囲っただけで自動判別でここまでパンチしてくれたんですよ！ パンチした画像は、右上にある矢印ボタンを押しっぱなしにしながらスワイプするこ
蹴茶: ノートパソコン向け 13型 IGZOを来年1月から量産
ノートパソコン用 IGZO (13型) を当初予定の3ヶ月遅れで量産へ。 来年度から15型も量産検討とのこと。 シャープは２０１３年１月から亀山第２工場（三重県亀山市）で「ウルトラブック」と呼ばれる薄型ノートパソコン向けの１３インチ級酸化物半導体（ＩＧＺＯ）液晶パネルの量産を始める。当初は月産１０万台分程度と見られ、国産パソコンメーカーに出荷する見通しだ。（略） パソコンメーカーの春モデルに搭載される見通し。当初は１０月頃から量産する計画で、約３カ月遅れになる。 → 日刊工業新聞 以前作ったシャープ工場一覧。赤字と言われる亀山第2工場が担います。 出典: 蹴茶: シャープ液晶工場 天理工場もIGZOへ転換し、増産 [10.23] ■ 注目はデスクトップ画面 以下にあるように、IGZOは画面の一部が少しでも動くと省電力効果が無くなります。 CPUが1秒間に60回画像データを送信していたが、I
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