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生命の神秘に関するgagegogiのブックマーク (4)

  • アリが選ぶ!熊本の銘菓ベストオブベスト

    先日行った熊はなにしろお菓子が美味しかった。 なかでもサツマイモを使ったものが有名らしく、伝統の味からチャレンジングなものまで多種多様。どれを買って帰ろうか迷ってしまうほどである。 迷いすぎてわからなくなったので甘いものにうるさい第三者に判断を仰ぐことにした。 アリである。

  • ハトになりました

    これまでハトを題材にした記事を多数書いてきたが、今回ついにハトになることに成功した。 アメリカの通販サイトからハトになるマスクを買ったのだ。嬉しくていろんな場所でハトになってみると、意外なことがわかってきた。都会でハトになるとうっかり風刺になることや、ハトハックは女性のほうが向いていることなど。 思わせぶりなことを書いているが、稿の趣旨は「ハトのマスク買って嬉しい」である。

    gagegogi
    gagegogi 2013/02/26
    人間も鳩になれる時間が来たとは。感動しました。
  • 脳自浄の謎解明。実はトイレ流すみたいな仕組み

    トイレの話の続きってわけじゃないのだけど...脳の自浄もトイレを流すのにちょっと似てるんだそうですよ? 脳もお掃除は必要です。いや、雑念を洗い流す...という意味じゃなくて...脳も他の臓器と同じようにゴミ(老廃物)は出ますからね。 でも体の残りの部位ならリンパ系(排泄物をろ過して体外に運ぶ働きをする)が通ってますけど、脳には通ってませんよね? いわばゴミ収集車がこない離村。「体全体のリンパ系を図で見ると脳のところだけ空白なんだよね」と神経科学者ジェフリー・アイリフ(Jeffrey Iliff)氏もワイヤードに話してますが、脳は密閉された小部屋...。 リンパ管が通ってないならゴミ出しはどうしてるの? 血管のところまで脳脊髄液がじわじわ染み出てるの? ドバッと流れてんの? なんせ頭蓋をバックリ開けると中の圧力がグ~ジャグジャ。確かめようがありません。脳自浄のメカニズムは長年謎に包まれてきま

  • 朝日新聞デジタル:昆虫食女子の時代? 見た目ちょっと…でもサクサク - 社会

    4日にあった「セミ会」で、捕ったセミやバッタをのせたカナッペを試する内山さん(中央)と参加者の女性たち=大田区、吉美奈子撮影「セミ会」で捕ったセミやバッタをのせたカナッペを試する参加者=4日、大田区、吉美奈子撮影「セミ会」で捕ったばかりのセミの幼虫を薫製に調理した参加者。おいしいと評判だった=4日、大田区、吉美奈子撮影サクラケムシを桜の中のあんに入れ、香りを楽しむ「桜毛虫の桜葉巻き」=3月、永井吾鶴美さん撮影フリーズドライにしたセミの幼虫(手前右)を蜂蜜とチョコでコーティングしたセミクランチチョコ4日に開かれた「セミ会」で材のセミが捕れ、喜ぶ参加者。若い女性の参加も多い=大田区、吉美奈子撮影4日に開かれた「セミ会」。日が沈んだ後に地面から出てきたセミの幼虫を捕る参加者ら=大田区、吉美奈子撮影  「みんなちがって、みんないい」。金子みすゞの詩にあるように、いろんな人がいるか

    gagegogi
    gagegogi 2012/08/07
    見た目悪いのこれ
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