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就職に関するgam-22のブックマーク (10)

  • 現地就職してからの1年とその前後 - はまさき

    ここ何年か、ベイエリアで遭遇することがちょこちょこある堤さんがサンフランシスコで就職して1年が経ちました - Over&Out その後というのを書いていたのを見た。偶然にも同じような時期にサンフランシスコにある会社に就職していたので、堤さんとお会いした時にたまに示し合わせるのが面白い。プロモートおめでとうございます。何でこの前言ってくれなかったの! 1年前の就職活動 ここに辿り着いた後は「どうにかなるもんやな」というのと「いやはや全然出来ないな」というのを、毎日とか毎週とかの周期で繰り返しているけれど、仕事が決まるまでの間はもっとしんどかった。 がちょうど最近Tradecraftというこの辺のスタートアップ野郎を生み出すトレーニングプログラムに応募して、電話面接、オンサイト面接を経ているのを目の前にすると、忘れかけていた当時の感覚が思い出されてくる。 すぐ甘えるので環境を強制する レジュ

    現地就職してからの1年とその前後 - はまさき
  • 高専・奨学金でなんとか高学歴?になって、感じた・思ったこととか

    社会人3年目が終わったので、どうやってここまで来たのか書いてみることにする 一応ほぼ自分の金? で高等教育?の高専・大学~大学院までは卒業したので 金がなくて大学とかどうしよって思っている人とか 金がなくて子供を学校にやれねーなと思っている親とかが見てくれればと思う まず最初に自分の家庭環境とか進学時の経済状況とかだけど 中学で高校を選ぶときにまず、私立にはとてもじゃないけどやれないと言われた まあ兄弟が5人いてその長男だから仕方ない感じはあった よくもまあこのご時世に5人も作ったって話ではあるんだけど で進学先は公立か国立しか選べんかった 国立の高校は近畿の某大都市までいかないとなかったし 公立の高校は県内だと最高70くらいの偏差値の場所しかなかったから 対して偏差値も変わらなくてお得な工業高等専門学校とやらに行くことにした 親からしたら早く働いて欲しかったみたいだからそこを進められたっ

    高専・奨学金でなんとか高学歴?になって、感じた・思ったこととか
    gam-22
    gam-22 2017/06/10
    この人は立派だなぁ…なかなかできることじゃないよ
  • 仕事を辞めて学生になったはなし - metalunk’s blog

    2年間エンジニアとして働いた会社を2015年に退職し,筑波大学大学院の修士課程(ほんとうは博士前期課程という)に進学した. 社会人から学生になるというのは海外ではよくある話なようで,筑波大の留学生の友だちにもそういう人が多いけれど,日ではあまり見ないので誰かの役に立つことを期待して経験談のようなものを書く. そもそもこれは入学した時点で書くつもりだったのに,もう卒業まであと2か月という時期になってしまった.すみません. 進学した経緯 まずは学部生のときのはなし.私は学部生のときも筑波大学に通っており,自分で好きなものを作ったりインターンシップを通じて,プログラミングが楽しいと思っていた.そこで,大学院には行かず就職しようと考え,少しの就職活動を行って3年生の2月10日にグリーに内定をもらった(内定をもらったのがニートの日だから覚えやすい!).IT 企業は早くから就活が始まり,早くに内定が

    仕事を辞めて学生になったはなし - metalunk’s blog
    gam-22
    gam-22 2017/02/09
    社会人から修士に進学人もいるんだなー。住民税とか保険料つらいな…
  • ブログが会社にバレてリクルートに転職した話 - 転職アンテナ

    匿名でブログをやっている人も多いと思いますが、もし会社にバレたらどうしますか? 僕はバレました。でもそれがきっかけでリクルートに転職しました。 ※転職を考えている方はこちらの記事をどうぞ。 スポンサーリンク 会社員やりながら就活ブログを開設 今もこうしてブログをやっていますが、僕は4年前にもブログをやっていたことがあります。 当時は「◯◯株式会社のES公開」とか「面接官はこういうところを見ている」みたいな就活ノウハウ系のコンテンツを発信する就活生向けのブログをやっていました。 自分なりにわかりやすく工夫して書く努力をし、少しづつではありますが就活生に見てもらえるブログになっていきました。 当時は「ブログで稼ぐぜ!」みたいなことは一切考えず、少しでも多くの就活生に自分の経験を伝えようと、粛々とブログを続けていました。 Yahoo!ニュースのTOPに載った ブログを開設して3ヶ月目のある朝、ア

    ブログが会社にバレてリクルートに転職した話 - 転職アンテナ
  • テニュアトラック制とは? ―テニュアトラック普及・定着事業(科学技術人材育成費補助事業)

    のテニュアトラック制とはどのような制度なのですか? 公正で透明性の高い選考により採用された若手研究者が、審査を経てより安定的な職を得る前に、任期付の雇用形態で自立した研究者として経験を積むことができる仕組みをいいます。 文部科学省では、次の要件を満たした研究者育成制度を実施する機関を対象に、補助を行っています。 博士号取得後10年以内の若手研究者を対象とすること 一定の任期(5年)を付して雇用すること 公募を実施し、公正・透明な選考方法を採っていること 研究主宰者(Principal Investigator:PI)として、自立して研究活動に専念できる環境が整備されていること 任期終了後のテニュアポスト(安定的な職)が用意されていること

    gam-22
    gam-22 2014/04/14
    "任期終了後のテニュアポスト(安定的な職)が用意されていること"
  • 仕事探し中の大学生へのメッセージ : レゾナンス部

  • The Videogame Industry -ゲーム会社が欲しがる人材-

    ゲーム会社に就職する為に、今なにをしておくと有利になるか?」 この章では、メールなどで多数頂くこの質問に、お答えしていきます。 ただ、言うまでもありませんが、採用の基準は企業によってまちまちですし、希望する職種によっても当然違ってきます。ここでは、どこのメーカー、どの職種にも当てはまる、標準的・一般的な基準をお話します。 まずは、悪い例からです。 1.ゲームをプレイするのが得意なだけ、の人 「マンガを100冊読んだら、だれでもマンガ家になれる」 こんなことを信じている人は、まずいないでしょう。 しかし不思議なことに、「ゲームをたくさんプレイしているゲームオタクは、ゲームが作れる」と信じている人は、けっこういるようなのです。 いきなり厳しいことをいうようですが、もしあなたが「ゲームをプレイすることが好き」というだけの理由でゲームの開発職を志望していらっしゃるのなら、1度考え直

    gam-22
    gam-22 2014/02/07
    ゲーム業界以外でも当てはまりそう。
  • 中学・高校時代を男子校で過ごすのは人生で最悪の選択になりかねない

    自分は、中学・高校時代を6年間一貫性の男子校で過ごした。 苦労して学費を払ってくれた母親や、母校でお世話になった教員の方々には当に申し訳ないが、 この選択は卒業して大学を出て、就職して……と高校卒業からもう6年近く経っているが、人生で最悪の選択だったと今でも思っている。 もちろんこれは、自分がもともと内気で人付き合いが苦手で「空気がよめない人間」だった故、 壮絶ないじめに遭っていたのもあるが、ただそれを抜きにして考えても失敗だったと思う。 なぜ失敗で、更に今の自分の人生に現在も悪影響をもたらしているのか。それは女性との付き合いができなかったことだと考えている。 13~18歳という多感でギラギラした時期の間に女性との付き合いが一切無かった、 この事実は卒業してからの大学での4年間、そして大地震も大不況もなんとか乗り越えてそれなりの企業へ就職したが、その裏で俺の思考をじわじわと確実に蝕んでい

    中学・高校時代を男子校で過ごすのは人生で最悪の選択になりかねない
  • AknEpは(大学院を)2度辞める 〜つくばから愛をこめて〜 - あおみかんのブログ

    記事は「はぐれ学生Advent Calendar 2013」 http://www.adventar.org/calendars/131 という企画のひとつです。 企画では「はぐれ学生」とは、大学などの学校を中退、休学、留年した方、また、仮面浪人やちょっと変わった進路を選んだ方などを指すことにします。 はぐれ学生 Advent Calendar 2013 - Adventar より引用 そういうわけで、はぐれ学生Advent Calendar 2013 の最初の記事を始めようと思います。 自己紹介 2007年に筑波大学の工学システム学類に入学し、4年で卒業したけれど、その後ふらふらと特殊な人生を歩むに至りました。 Twitter ではあおみかん@AknEp として、日々くだらないことを書きなぐりながら、ノベルゲームを作ったり、勉強会のようなものを主催したりしています。 また、最近はフリ

    AknEpは(大学院を)2度辞める 〜つくばから愛をこめて〜 - あおみかんのブログ
  • Google「入社試験の“奇問”は時間の無駄だった」 : ZAPZAP! 世界の面白いニュース

    グーグルの採用試験に行われているという奇問。これはフェルミ推定といわれるもので、「○○にボールはいくつ入るか」などの問題です。しかし、これについてグーグルは「奇問は面接担当者の自己満足だった」とし、その結果は効果が少なかったどころか「全くなかった」と述べていたことが明らかになりました。 その具体的な奇問については“飛行機の中にいくつゴルフボールを積み込むことができるのか?”“マンハッタンにはいくつのガソリンスタンドがあるのか?”など人により答えが異なる、計算ができないような問題です。しかし、グーグルが奇問で行った「選抜」について分析をおこなったところ、まったく効果がないことが分かりグーグルとしては現在、採用試験に奇問はやめたとのことです。 追記:2013年7月1日 In Head-Hunting, Big Data May Not Be Such a Big Deal - NYTimes.

    Google「入社試験の“奇問”は時間の無駄だった」 : ZAPZAP! 世界の面白いニュース
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