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ブックマーク / hsp.tv (5)

  • HSPプログラムコンテスト2012 入賞作品詳細

    賞品の詳細 トロフィーとWindows8搭載ノートPC 賞状とPLAYISM作品を全部もらえるクーポンコード&PLAYISM(日語サイト)での作品配信を贈呈 受賞者「Arue」さんのコメント まさか三度最優秀賞をいただけるなんて逆に驚きました。 偶然にも私のサイト10周年とコンテスト10周年が重なり、お互いの節目にこのような素晴らしい賞をいただけて大変光栄に思います。作品は9月頃から開発を開始し、完成までの2ヶ月間色々ありましたが、無事完成し、10周年をお祝いすることができてよかったです。 一周が非常に長いゲームなのでバランス調整にかなり時間を裂かれたことや、hgimg3でフォグを実現しながらの広大なマップを超高速に描画する構想など未経験の部分で面白かったです。作品の開発にご協力くださった皆様、事務局と審査員の皆様、プレイして感想をくださった皆様、当に有難うございました。 マルチプ

    gam-22
    gam-22 2012/12/01
    HSPプログラミングコンテスト2012に入賞しました! (老害)
  • HSPプログラムコンテスト2011 応募規定(HSPTV部門)

    HSPTVプログラム部門の制約事項 HSPTVブラウザ上で動作するショートプログラムの部門です。限られた制約の中で技術やアイデアを競います。 以下のルールを守って応募を行なってください。応募作品は、HSPTVブラウザに登録され、一般の人も見ることができます。 HSPバージョン3.3RC1以降で作成してください(β版での応募はできません)。 HSP2.61やHSP3.2など過去のバージョンは使用できません ジャンルは何でもOKです。HSPTVの画面内で動作させてください。 ウィンドウサイズが640x480ドットに固定されます。ウィンドウID1以降は自由に使用しても構いません。 hsptv_img.bmpを除いてユーザーが作成したデータファイル(画像・音声など)は使用できません。 ソーススクリプトのみですべて動作させるということです。ただし、HSP3.3で用意された下の標準イメージ(hsptv

    gam-22
    gam-22 2011/07/28
    今年から一部の画像が読み込めるようになったのか
  • 「VRAMデータについて」を見て・・・ - HSPTV!掲示板

    こんにちわ(^^/ No.1662の「VRAMデータについて」を見て、わたしも勉強させていただきました☆ そこで、 >究極なのは、VRAMに直接配列参照を行いビット演算を行うことです。 >広域のメモリ操作命令を使用するのも有効です。 >これならば恐ろしい程の処理の高速化が期待できます。 >しかしこの方法は、アルゴリズムによって限られた状況下でしか行えない事が多いです。 とあるのを見て、どういう方法なのか知りたくなりましたΣ( ̄△ ̄; 一体、どんな方法で、どのくらいの高速化ができるのか、教えてもらえないでしょうか? お願いしますっ(~o~! 一応、色々やってみたのですが、よくあるサイズ640*480の画像の場合、 640*480=307200 // ピクセル 307200*3=921600 // R,G,B ですよね。でもVRAMの配列要素数は、その4分の1である230400しかないです。

    gam-22
    gam-22 2010/09/25
    ビット演算でVRAM操作をすれば良いとは分かったけど、ビット演算で複雑な処理の場合は難しいよな…
  • HSPプログラムコンテスト2010

    みんなで作る自作プログラムの祭典、8年目です! HSPプログラムコンテストは、プログラム言語HSP(Hot Soup Processor)により作られた作品を募集し表彰するイベントです。 すべての応募作品は無料で公開され、ダウンロードできます。作品を見てみたいという人も大歓迎です。 HSPを使っている人も、そうでない人も自由に参加して楽しむことができます。 詳しくは、下のリンクをご覧ください。

    gam-22
    gam-22 2010/07/19
    今年は参加できるかな? できたらいいなぁ
  • HSPプログラムコンテスト2009

    ニュートンもびっくりな作品がいっぱい! HSPプログラムコンテストは、プログラム言語HSP(Hot Soup Processor)により作られた作品を募集し表彰するイベントです。 すべての応募作品は無料で公開され、ダウンロードできますので、作品を見てみたいという人も大歓迎です。 HSPを使っている人も、そうでない人も楽しむことができる自作プログラムの祭典にぜひご参加ください。 詳しくは、下のリンクをご覧ください。

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