大阪では未だに27度とかいう日々が続いています。 これが月末になるといきなり15度くらい冷え込むのですからやってられません。 メタルフィギュアのゲームとかしたくない日々がそろそろ来るよ!(冷たいから) a-gameでは大感謝祭をしております。 思いついてハガキゲーム一覧 ベルゴルツ シュペー スタグラ ビスマルク ガンビアベイ アラス 新選組 伏見城 ねずみ小僧 はやぶさ おお!もう10枚も!! 今回のイベントでは、こいつらのいくつかが手に入るキャンペーンしております。 気にしてみてくださいな。 こういう新商品もあります 島の末期戦『SAIPAN/TINIAN』ルールを読むだけでウツになれる! 宇宙人襲来『INVASION FROM OUTER SPACE』発売即入手困難! もえみり!『少女兵器大戦』システムは意外と硬派
・・・なるものを考えています。 もともと、ミッドウエイ海戦をモチーフに初心者向けのゲームが考えられませんか?とある方に言われたのが動機なのですが、それとは別に引き算のゲームデザインを実験したいと思うのです。 帝海はガ島を巡る複数の海空立体作戦をシミュレートする都合上、あれもこれも詰め込んだデザインになっています。なのでルール量が多い。 それに比べてミッドウエイ海戦はただ1回の海戦ですので、切り取り方によっては随分とシンプルなシステムに出来るのではないか。そうすれば帝海のシステムのいらないパーツを外したり、あるいは簡易なシステムに入れ替えることで、ライトな海戦ゲームに変わらないかと思ったからです。 たとえば、水上戦闘ルール。 ミッドウエイ海戦では水上戦闘は発生しませんでした。そもそもミッドウエイ海戦に参加した兵力で日本軍の艦隊と水上戦になったら、米海軍は非常に苦しい筈。 ならば極端な話、水上
91号のコマンドマガジンには、恒例になりつつあるF男さんのコミケレポートが載ってますよ。 昨今の、商業だけでは語りきれない情報発信について、現場からの説得力ある話が読めます。 また、商業出版では不可能な、いろいろなジャンルのゲームや研究誌が紹介されておりますので、91号発売の暁には是非ともチェックしてくださいな。 ウォーゲームについての新しい世界を開くことになるでしょう!(大きく出てみた) そしてコマンド絡みだけえこひいきしておく。 左から『ASEAN Fleet』『さいたまゲーム通信』『Club千葉 #11』です。 『ASEAN Fleet』は『アジアンフリート』の篠原さんの新作ですよ。 『Club千葉 #11』では千葉会さんが『大祖国戦争』を扱ってくださっています。長大なリプレイは圧巻! (詳細は91号記事を見てくださいな☆) そして『さいたまゲーム通信』ではさいたまゲームサークルさん
(CMJ)Sink the Bismarck!もいよいよ終盤です。 ダイスに操られたビスマルクは何を企むのでしょうか…。 13ターン:E4 ビスマルクは北アフリカ航路上の警戒線を突破し、ブレスト方面に南下します。 途中、哨戒機に発見されそうになります(Dummy)が、なんとか振り切りました(ダイス3でダミー除去)。 しばらくして北アフリカ航路を無警戒に南下しつつある英船団を発見、ビスマルクは無線を打たれる前に、これを全隻撃沈します(ダイス5で1VP)! 14ターン:F6 ビスマルクは警戒が厳重となった英船団航路をいったん離れ、ブレスト方面へ退避します。 (ヴィクトリアスとの一戦でくらったソードフィッシュの魚雷による被害が効いているのか…?) 英海軍はアイルランド北岸にて警戒中のロドネイも投入するものの、肩透かしを喰らった格好です。 アークロイヤルが唯一無防備の英国西岸の航路上(E3:ダイス
(TAC)大堡塁のリプレイの途中ですが、先日「ビスマルクを撃沈せよ!」のDVDも見て盛り上がったこともあり、a-gameでコマンドマガジンを購入した際にオマケで付いてきたハガキゲーム「Sink the Bismarck!」をソロプレイしてみました。 当初、素のルールでソロプレイしたのですが、やはり相手の位置を知っている故、ルール習得の練習にはなりますが、プレイとしてはやや面白みにかけましたので、以前隔月刊TAC誌に掲載されていた(AH)ジュトランド海戦のソロプレイルールを参考にビスマルクの機動を6候補作成し、無作為に選択することでプレイしてみたところ、なかなか面白いプレイとなりましたので、紹介します。 まず簡単にルール変更部を説明します。 下の写真のようにドイツ軍のプロットの時に移動先候補を6箇所選び、数字のチットを置いていきます。 (ある特定のところに複数個置いてもいいですが、極力選択肢
「MustAttack」というウォーゲームコミュでどなたかも書いておられたのですが、この7月から第二次世界大戦中のドイツ海軍の戦艦「ビスマルク」を木製模型で作ろうという冊子が刊行され始めました。 私は不器用さからプラモデルを作るのも塗装の下手さからやめてしまった部類なので、こういう木製模型などは作れる方はすごいなぁと思うわけですが、大和でもミズーリでもなくビスマルクというところが惹かれますよねー。 当ブログでも以前書きましたとおり、英国海軍との壮烈な追撃戦ののちにビスマルクは沈められてしまうわけですが、その勇姿は魅力的であり、せめてウォーゲームの中だけでもビスマルクを活躍させてやりたいと思うのが人情でしょうか。 と、いうことで、私もビスマルクが出てくるウォーゲームで所有しているものを思い返してみました。 コマンドマガジンの付録となった「戦艦ビスマルクを撃沈せよ」やハガキゲームのビスマルクも
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
VHG『タイタン』 ねえ、タイタンを検索したら綴りがTitanで、読みが「ティタン」「チタン」「ティターン」「ティーターン」になるんですよ。 いや、何が言いたいって。金属じゃんよぉ!ってこと。あ、余談ですが。 時間が長くかかってしまうため、短時間で終わるシナリオをいのさんが選んでいました。 GJ『中央軍集団東へ』 クリスマス・ピポさんとmoritaさんが対戦していたGJ『中央軍集団東へ』です。 久しぶりに、このゲームが対戦されているのを見ました。 マップとかユニットがカッコイクて、展開も激しいんですよね。 AG『CONFICT OF HEAROSE』 moritaさんが持参した戦術級のゲームです。 ASLに比べて、お手軽かつ理解しやすいルールだそうです。 エポック『日露戦争』 ラスボスの山崎さんに、MMさんが挑んでいました。 MMさんいわく、「噂には聞いていたけど強い強い。おそらく日本で一
コマンド・マガジン 本誌で扱っている「シミュレーション・ゲーム」の起源はプロイセンの参謀本部で行われた「机上演習」であり、それを「ゲーム」というスタイルにまとめたものです。紙製の地図と駒を使い、プレイヤーは司令官の立場で対戦相手と知的な戦いを繰り広げます。題材は歴史上有名な戦いもあれば、実際に起こらなかった戦いもあります。 1960年代にアメリカで生まれたこのホビーは、80年代に日本で大ブームとなりました。25年以上経った現在でも、熱心なユーザーによって楽しまれ続けている歴史のある、また大人が楽しめる趣味です。 『Command Magazine』の創刊は1989年で、もともとアメリカのXTR社が発行していましたが、現在は日本語版のみが国際通信社から発行されています。毎号、特集に合わせた海外製・国産の新作オリジナル、旧作再販のシミュレーション・ゲームが付録としてついています。またゲーム単体
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く