ブックマーク / www.famitsu.com (6)

  • ファミ通.com ゲーム-トップページ

    2024年3月18日~22日の期間開催中のGDC(Game Developers Conference)2024。『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』講演、サウンドにまつわる発表のリポートをお届け。

  • PSP-3000、イチ早く触ってみました! - ファミ通.com

    ●じつはかなり持ちやすいかも! GCでのソニー・コンピュータエンタテインメントヨーロッパのプレスカンファレンスで電撃発表された新型PSP”PSP-3000”。液晶の輝度が向上してより鮮やかな画面を実現したことに加え、屋外で遊ぶときの画面の反射を低減。初期型PSPがPSP-2000(軽量・薄型を実現した現行機)になったときのような派手な変更点こそ少ないものの、痒いところに手が届くマイナーチェンジが施された印象だ。 そんなPSP-3000を、GCの会場でイチ早くチェック! 一般ユーザーでは入ることができないプレス専用ルームで、PSP-3000を実際に触らせてもらった。 手にとってみると、見た目ではわからないが触り心地がかなり変化していることに気づく。実際に手が触れる部分となる体左右がPSP-2000よりもさらにラウンド(丸み)しており、より手になじむ気がした。重量的な変更はないが、個人的には

  • 「世界でいちばん売れる何かを作りたい」 宮本茂氏が仕事史を語る - ファミ通.com

    2009年10月22日~2009年10月25日まで、都内の日科学未来館と東京国際交流館で開催されている“デジタルコンテンツEXPO2009”。最新テクノロジーを使ったデジタルコンテンツの展示などが行われている企画内では、各業界を代表するクリエーターによるシンポジウムも実施されている。10月24日には任天堂の宮茂氏による“宮茂の仕事史”と題した講演が実施。これは“アジアグラフ 2009 in Tokyo”による、世界の第一線で活躍する現役クリエーターを表彰する取り組み“創賞 贈賞式”と合わせて開催されたもので、宮氏は同賞の受賞記念として登壇したのだ。 今回の講演は“宮茂の仕事史”というタイトルにあるとおり、約30年にわたる同氏のゲーム業界における歩みを、東京大学大学院教授でアーティストの河口洋一郎氏が聞き手となって振り返る内容となった。最初に、スクリーンで自身の歴史のダイジェスト

  • 任天堂岩田社長「全国のマックに笑顔を」--“マックでDS”サービス発表会 - ファミ通.com

    2009年6月14日に都内で、日マクドナルドが“マックでDS”サービスの発表会を開催した。この“マックでDS”というサービスは、マクドナルドへニンテンドーDSを持って行くと、さまざまなサービスが無料で受けられるというもの。2009年6月19日からスタートし、全国3200店舗に導入される予定となっている。 おもなサービスとしては、キャラクター配信やスタンプラリー、マクドナルド限定のオリジナルコンテンツの配信など。キャラクター配信第1弾として、発売中のニンテンドーDS用ソフト『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール・プラチナ』向けに幻のポケモン“ジラーチ”が配信。ニンテンドーDSと同ソフトを持ってマクドナルドへ行けば、ジラーチがゲットできるというわけだ。ジラーチの配信は2009年6月19日~7月17日まで。なお、キャラクター配信サービスは、今後も継続的にほかのタイトルなどでも行われる予定と

  • セガ名越氏が語る『龍が如く』とゲーム倫理の問題 - ファミ通.com

    ●トークイベント“劇的3時間SHOW”に名越稔洋氏が出演 2009年10月12日に都内で、JAPAN国際コンテンツフェスティバル2009のオリジナルイベント“劇的3時間SHOW-10人のコンテンツプロフェッショナルが語る-”の1コマとしてセガの名越稔洋氏がトークイベントを行った。劇的3時間SHOWは、1日1名ずつクリエーターが登場し、自身の成功体験やコンテンツ観などを3時間に渡って語り尽くすというもの。名越氏は、ゲームクリエーターになった経緯や、代表作『龍が如く』の制作背景、そして現在のゲーム業界について思うことを熱く語った。 「まず最初に、日々思っていることから話します」と前置きしてトークを始めた名越氏。始めに語られたのは、ゲーム歴史についてだ。ゲームが産業として広く認知されたのはファミコンブームからだと考えると、ゲーム産業の歴史は約20年。いまでは映画と肩を並べる産業となったが、かた

  • 『ドラゴンクエストIX』の有名プレイヤー、“まさゆき”インタビュー完全版をお届け! - ファミ通.com

    ●誌面ではカットした部分も大幅に追記! 週刊ファミ通11月12日号(2009年10月29日発売)の『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』(以下、『ドラクエIX』)記事“こちらファミ通ドラクエ部“にて、通称まさゆきの地図(見えざる魔神の地図Lv87)で一躍有名になったプレイヤー、まさゆき人へのインタビューを掲載した。その誌面では惜しくもカットされた部分を追記した、インタビューの完全版をここでお届けしよう! 地図発見前後の経緯や心情の変化などが赤裸々に語られているぞ! ――『ドラクエ』シリーズは、いつから遊んでいたんですか? まさゆき ファミコン版の『III』からですね。『III』が、初めて手にしたゲームソフトでもあるんです。ウチはファミコンをなかなか買ってもらえない家だったんですが、毎日のようにおもちゃ屋さんのチラシのゲーム欄を見ていたぼくを見るに見かねて、あるとき父が「行くだけ行ってみる

  • 1