2017年9月18日のブックマーク (1件)

  • “子ども”という名のアクセサリー ~洗脳と脅迫による中学受験~ - メンヘラ.jp

    「公立の中学に通う子はバカばっかり。」 「公立の中学に行ったら絶対にいじめられる。」 「公立の先生は頭が悪いし育ちも悪い。」 「そんな学校、行きたくないでしょ?だから今は頑張って勉強しなさい。」 毎日毎日、洗脳するかのように子どもに同じ台詞を吐く親。 これが中学受験をさせる親の実態です。 中学受験は、最近では小学3・4年生からスタートするのが一般的。早い人だと小学1年生から塾に通い始めます。低学年のうちは週2程度ですが、6年生になると週5・6回、帰宅は22時過ぎ。授業がない日もテストがあったりで、遊ぶ暇はなくなります。 でも、実はこれ、ほとんどが子ども自ら望んで塾に通っているんです。 「もう勉強は嫌だ!!受験なんてしない!!」と泣いている子に、落ちついたトーンで、「そっか。しんどかったんだね。じゃあ、塾やめて、受験もやめる?」と聞いてみても、みんな「……やっぱり頑張る。」って言うんです。不

    “子ども”という名のアクセサリー ~洗脳と脅迫による中学受験~ - メンヘラ.jp
    ganbarezinrui
    ganbarezinrui 2017/09/18
    中学受験に命かけてる親は、その情熱で難関資格なり取得してほしい。自分の。