2017年9月28日のブックマーク (1件)

  • 「教育虐待」を受けていた私の人生 鉛筆の手を止めれば殴られる - メンヘラ.jp

    私の親は毒親だった。今のところ、2度と一緒に暮らすつもりはない。 私の親は、世間的に見ればとてもいい親だと思う。2人とも教師という社会的地位の高い仕事につき、学校でも生徒から好かれていた。私にたくさんの習い事や塾へ行くお金を出してくれたし、精神的に病んだ時はいくつもいくつも病院に連れて行ってくれたし、大学に行くお金も出してくれたし、バカなことやって病院に運ばれたりした時も下宿先まで来てくれていた。 そのことに対しては当に感謝しているし、そこまでしてくれた親を毒親呼ばわりするなんてとんでもないことなのかもしれない。 しかし、確信を持って言える。私の親は毒親なのだと。 私が今苦しくて苦しくて仕方なくて、精神的に病んだ原因になったのは、親なのだから。 ■「勉強こそすべて」という価値観 教育虐待、という言葉がある。 殴る、蹴る、無視する、性的ないたずらをするのではなく、教育を通して子どもを心理的

    「教育虐待」を受けていた私の人生 鉛筆の手を止めれば殴られる - メンヘラ.jp
    ganbarezinrui
    ganbarezinrui 2017/09/28
    「飼っている犬の名前と自分の子どもの名前を間違える」が個人的には一番キツかった