オチューンとのあの夜のこと: meerkat00の伝言
今気づいたんですけど……。女々さんとオチューンのアバンチュールは実話なの？ 私という女がいながら(´；ω；`)ｳｯ… なんで？なんでなんで？？？ ……てのは冗談ですけど。 ヤリチンブロガーをウォッチする側のotsuneさんらしくないから嘘だよね、と思いつつ「女々さんのことだし、さもありなん」と思ってしまった。しかも相手は噂のはしごたんを上回る大物じゃないですか！ これで妊娠して増田に晒して泥沼化すれば、ビリオバ企画よりもウケるんじゃないですかー(・∀・)!! 伝説のソウルなんとかさんを超えるはてな女子になれますよ！！ でも、大事には至らないことを祈っています。 ちなみに私もお会いした方がいますけど、お会いする方とは基本的に表でやりとりしないです。 2ちゃんにkamayanの話が出ていたのでついでに書きますけど、彼はフォロバを返したらツイートの8割即リプ状態で絡んできてたんですよ。それで途中
ネットとの付き合い方で悩んでいます - 便所虫系男子blog
帰宅してすぐやることが、某匿名掲示板で愚痴スレをさがすことである。卑屈な人間が多くて、自分だけではないと安心できる。努力を強要されないところも心地よい。自由時間のおおくはこの行為に費やされる。 たしかに、気分は少しマシになる。でも睡眠時間を削ってまでやることじゃない。自分の不甲斐なさを正当化するために不毛なことをしている、この事実に気づいているから、本当に満たされることはない。 匿名の発言は気楽だ。すぐに流れるから責任をもたなくていい。僕は人に噛み付いたりもしないのでイザコザからも自由だ。でも、蓄積がまるでない。相手を特定できないやりとりは、一方通行の行き違いだ。哀しい。 共感できる相手がここにしかいないとかんじるから、やはり依存しているのだろう。好きだけど、距離を置きたい。ウジウジしたところばかりのぞいて卑屈な自己認識を定着させたくない。完全にやめるのも寂しいのだが、少々距離を取りたいな
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