行政と人権に関するgarlandwのブックマーク (2)

  • 外環道大深度工事の地上被害は「陥没・空洞」だけではない

    外環道工事延伸、リニア中央新幹線の大深度工事への波及は必至 2020年10月、東京外環道のトンネル工事によって地上に陥没・空洞が発生、周辺地域で、家屋の傾き、損傷、地盤沈下等の被害が次々と明らかになった。「地上から40メートル以深、又は、支持層の下10メートル以深のいずれか深い方」という地下空間を、公共利用のために、国交省の認可を受けて、地上の土地に関する権利と関わりなく使用できる、という「大深度法」に基づき、地上への影響はないことを前提に行われている工事だったが、その前提を覆す「地上住民への深刻かつ重大な被害」が発生したものだった。 閑静な住宅地で、平穏な生活を営んでいた住民たちにとって、何の了解も同意もなく、地中で進められた工事によって、不安と恐怖に苛まれ、甚大な被害にさらされたことは、あまりに理不尽だ。被害住民としては、なぜ、そのような深刻な被害を生じさせる事故が生じたのか、徹底した

    外環道大深度工事の地上被害は「陥没・空洞」だけではない
  • 外環道陥没事故から3年、現在も続く被害の実態

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    外環道陥没事故から3年、現在も続く被害の実態
    garlandw
    garlandw 2024/02/28
    大規模な騒音・振動・低周波音公害。健康被害に一家離散って汐見医師の著作のとおりで進展がない問題。健康な人も体調が悪くなり、持病がある人は悪化。企業の対応は不十分、一旦被害を被ると時間経過で鋭敏化。
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