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揉め事とcgmに関するgastaroのブックマーク (3)

  • Winny弁護団事務局長が語るブログリスクと対策の4ポイント

    ブログやソーシャルネットワーキングサービス(SNS)をビジネスの視点でとらえ、マーケティングや広告、企業内外での活用について紹介するイベント「Business Blog & SNS World」が11月16日から17日に開催された。 11月16日には、Winny弁護団事務局長としても有名な弁護士である壇俊光氏による「ブログのリスクと対策〜Web 2.0時代のリスクマネージメント」というセッションが行われた。壇氏はWinny制作者である金子勇氏と弁護団との2年間の経緯を報告するブログ「Attorney-at-law」を開設しているほか、自己のブログ「壇弁護士の事務室」も公開している。 壇氏はまず、ブログやWeb 2.0の定義の解説した。ブログは「web(ウェブ)」と「log(記録)」を組み合わせた「weblog」が語源となっており、「ブログ」という名称が定着した。日では「ウェブにつける日記

    Winny弁護団事務局長が語るブログリスクと対策の4ポイント
  • 企業ブログ「炎上」の理由と回避策、佐橋慶信氏が講演

    ビジネスブログやSNSに関するイベント「Business Blog & SNS World」で17日、フリーライターの佐橋慶信氏による「炎上の科学」と題した講演が行なわれた。講演では、ブログの記事やブログ開設者の言動などを発端として批判が殺到する、いわゆる「炎上」と呼ばれる現象について、これまでの例や傾向、対策などが語られた。 ● 企業と個人の論理のすれ違いが炎上につながることも 佐橋氏はまず「炎上」がどこで発生するのかについて、ブログで言えばコメント欄に大量のコメントが寄せられることなどから起こると説明。その後、「荒れている」という報告が2ちゃんねるなどの掲示板や個人ブログなどに記載されるようになり、これらの騒動についての「まとめサイト」が作られる頃が炎上の最盛期で、さらに進むと一般紙やテレビのワイドショーなどにも取り上げられるが、ここまで来ると単に炎上と言うよりはもはや「事件」のレベル

    gastaro
    gastaro 2006/11/21
    ブログやSNSを利用したバズ・マーケティングについては、欧米でも詐欺だと感じる人が多く、どうしても口コミを使いたい場合でも、きちんとプロモーションであることを説明した方が良いと提言
  • ブログやSNSなどのトラブル対応の方針検討で研究会発足へ--ミクシィなど

    ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)やブログなどといったCGMサービスを提供する5社1団体は、サービス内で起こる名誉棄損や著作権侵害といったトラブル対応を研究するため、2007年3月をめどに「CGMサポート研究会」を設立することを明らかにした。 研究会に参加するのは魔法のiらんど、ミクシィ、はてな、paperboy&co.、関心空間、の5社とウィキペディアの管理者。また、著作権関連の問題には社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)がオブザーバーとして参加する。参加する企業については、今のところ前述の5社1団体からの紹介のみとしているが、研究会設立後は広く参加を呼びかける。 研究会設立に先立ち、2006年春から魔法のiらんどが中心となり、サービス内で起こったトラブル事例の紹介や今後想定される問題などを検討する座談会を毎月1回程度開催していた。2007年3月には指針をまと

    ブログやSNSなどのトラブル対応の方針検討で研究会発足へ--ミクシィなど
    gastaro
    gastaro 2006/11/02
    SNSやブログなどといったCGMサービスを提供する5社1団体は、サービス内で起こる名誉棄損や著作権侵害といったトラブル対応を研究するため、2007年3月をめどに「CGMサポート研究会」を設立
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