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ps3と経済に関するgastaroのブックマーク (6)

  • ロイター.co.jp | 速報ニュース, ビジネス, 経済 金融ニュース, & More

    gastaro
    gastaro 2006/11/30
    PS3や対応ゲームソフトの米年末商戦入りの販売は目標通りかそれを若干上回った、とも述べたが、この発言を嫌気して、EA株は29日の米店頭株式市場(ナスダック)で、一時2%近く下落した
  • FIFTH EDITION: ソニーがク多良木氏を見捨てるのはありえないよという話とPS3の話

    今回の“次世代ゲーム戦争”はここが違う 久夛良木氏を見放したソニーの迷走 2006年度 第2四半期  ソニー連結業績 書こう書こうと思いつつ、放置していた話題なんだけど、ソニーの現状について、ちょいっと書いてみようと思います。書こうと思ったのは、上記のいくつかの記事とかのせいもあるんですけどね。 http://blogpal.seesaa.net/article/23648753.html 以前、こっちのページでソニーの財務状態も扱ってみたわけですが、その続き的に逝きますが。 で、まずソニーの第二四半期の財務諸表をざーっとみた感じなんですけど、この財務状態で、PS3とクタタンを見捨てるなんてことをソニーが今やるのは、絶対にありえないんです。 財務諸表が発表される前に、インサイダー防止目的で(多分)、今期のSCEの赤字が2000億なんて発表が出たんで、ひどいことになっているのはわかりきって

    FIFTH EDITION: ソニーがク多良木氏を見捨てるのはありえないよという話とPS3の話
  • PS3は「タフな状況」 ソニー2Q、エレキ復調も営業赤字

    ソニーが10月26日に発表した2006年7-9月期(第2四半期)連結決算(米国会計基準)は、営業損益が208億円の赤字となった。液晶テレビやデジタルカメラなどが好調で売上高は伸びたが、リチウムイオンバッテリーの交換費用や「PLAYSTATION 3」(PS3)向け投資が足を引っ張った。 売上高は前年同期比8.3%増の1兆8542億円、営業損益は208億円の損失、税引き前損益は261億円の損失、純利益は17億円。 エレクトロニクス分野の売上高は前年同期比12.1%増の1兆3784億円。デジタルカメラ「サイバーショット T-10」がヒットしたほか、液晶テレビ「BRAVIA」やPC「バイオ」が好調だった。 営業損益は80億円と同71.4%減。前年同期には厚生年金基金の代行返上益645億円が加算されていたほか、バッテリー交換費用512億円を計上したことで大幅減益となった。液晶テレビ事業の赤字幅は1

    PS3は「タフな状況」 ソニー2Q、エレキ復調も営業赤字
  • ソニー、業績見通しを下方修正--PC用バッテリ問題よりもゲーム機が大打撃

    ソニーは10月19日、2007年3月期連結業績見通しを下方修正した。修正後の売上高は、7月に発表した時点と同じ8兆2300億円と変わらない。だが、営業利益は500億円(7月発表時点では1300億円)、当期純利益は800億円(同1300億円)となっている(下表)。 ソニーが下方修正せざるを得なかった原因は大きく分けると2つある。1つが、現在問題となっているノートPC用バッテリの交換費用であり、もう1つがゲーム機事業での変更だ。 ノートPC用バッテリ問題についてソニーでは、PCメーカーからバッテリを回収するとともに、自主交換プログラムを展開している。これにかかわる費用として約510億円を引き当てている。 バッテリ問題以上に打撃となっているのがゲーム機事業だ。まず2006年11月に発売される「PLAYSTATION 3」(PS3)の実質値下げという価格変更によって営業利益が約160億円のマイナス

    ソニー、業績見通しを下方修正--PC用バッテリ問題よりもゲーム機が大打撃
  • ソニーの株価下落とソニーの財務状況の関係について財務諸表から観察

    ソニーに対する投資判断が一気に奈落の底へ CNET経由。 いや、まぁ、なんといいますかね。 ソニーに関しては、財務状況が結構悪いので、頼みの綱のPS3がすっこけたらこうなるのは目にみえていたというかね。 一応、ソニーは大企業だし、いきなり倒産して株がトイレットペーパーになるって事はないんですけどね。 ただね、 http://www.sony.co.jp/SonyInfo/IR/financial/fr/06q1_sony.pdf こっちのソニーの財務諸表眺めておりますとね、不安になる点はあるわけですよ。 簡単にいくつか抜き出しますけど 棚卸資産と売掛金の伸び メディアだと、財務情報は売上と利益くらいしか出てこないケースが多いわけですが、売掛金と棚卸資産は結構重要な情報です。 このどちらかが、損益計算書の売上高、または収入の数字の伸びよりも大きく増えていたら、何か問題が起こっている可能性があ

    ソニーの株価下落とソニーの財務状況の関係について財務諸表から観察
    gastaro
    gastaro 2006/09/12
    PSPがこのまま全世界でコケたままで、しかも、PS3までこけたら、ここまで膨らんだ在庫、どーすんねんって話なんですよ。1000億規模の在庫の評価減が生じたら、そりゃ株価直撃ですからね。
  • ソニーに対する投資判断が一気に奈落の底へ

    先週後半の9月7日、ソニーの株価が下落し、再び5000円を割り込んできた。きっかけは、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)が9月6日、次世代ゲーム機として注目を集めている「プレイステーション3(PS3)」の欧州での発売を、従来予定していた2006年11月17日から2007年3月上旬に延期すると発表したことだった。 これについて、SCEの久多良木健社長は「親会社であるソニーの部品(DVDの基幹部品である青色半導体レーザー)量産に遅れが生じた。ソニーの物作りの力が落ちている」と親会社批判ともとれる発言まで行い、ソニーとSCEとのぎくしゃくした関係までもが浮き彫りになった。 この欧州発売延期に伴い、2006年内の世界出荷の目標を400万台から200万台に引き下げた。内訳は日が100万台、米国が100万台。2007年3月末までの目標は600万台を変えてはいないものの、ソニー再建の一番

    ソニーに対する投資判断が一気に奈落の底へ
    gastaro
    gastaro 2006/09/12
    PS3出荷計画の後退によりPS3のマーケットプレゼンスの低下が避けられず、ゲーム事業の収益寄与が期待しにくくなるため。投資判断の見直しにつながった。中期業績へのネガティブインパクトは非常に大きく、株価は当面下
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