今季のサッカーJリーグ、優勝候補にさえあがっていたFC東京がJ2に陥落した。来季のJ1は首都を本拠地にしたクラブがひとつもなくなるという世界でも例のない、せつないリーグ戦になる。 FC東京が抱える一番の問題は選手の去就だ。選手年俸を含むチームの年間人件費は約17億円。今季は平均2万人以上の観客動員を記録したがJ2ではこれが半分以下になる。またスポンサー契約料の減額も必至なことから、年間の人件費を「10億円程度減額して、ひとケタ(億)にしなければならないでしょうね」(Jリーグ関係者)という大手術が待っている。 FC東京は代表レベルの選手の宝庫でもある。1月9日に中東カタールで開幕するザッケローニジャパン初の公式戦、アジア杯にむけた予備登録ではFW平山、MF米本、梶山、DF森重、今野、GK権田と6人も招集された。 「FC東京がJ2になったが、コンディションがよければ代表に呼ぶ」とザッケロ
4000万人が遊ぶ超ヒットiPhoneゲーム「Angry Birds」、課金と広告モデルで月売上2億円超え 「Angry Birds」をご存知だろうか? 発売は2009年12月。日本ではさほど注目されていないが、米国、英国など、全世界で超ヒットを続けているiPhoneゲームだ。開発元はフィンランドのRovio社で、最も売れているのはiPhone版だ。 ただしゲームははやりのソーシャルゲームではない。Apple Game Centerに対応した、とてもシンプルなパズルアクションだ。ゲームがどんなものかは、こちらの動画を見ていただければわかるだろう。 超ヒットしたiPhone版に続き、iPad版、Palm版、Android版を開発。また、Season版など派生タイトルも登場。さらには、ニンテンドーDS、PSP、PS3向けも現在開発中だ。 で、この超ヒットゲームの収益モデルが公開されたので報告し
頭にカメラを埋め込んだ教授、私生活を24時間365日撮り続けるプロジェクト始動!(動画)2010.12.09 11:00 見えない世界を写し出す... イラン出身のニューヨーク大学の教授が、なんと後頭部に外科手術でカメラアタッチメントを埋め込む処置を完了し、いよいよ24時間365日体制での撮影プロジェクトを開始しますよ。いざカメラをセットすれば、60秒ごとに自動撮影がスタートして、GPS情報と一緒に次々と撮影写真の公開が行なわれていく仕組みなんだそうです。 意図的にカメラを構えて写真を撮り続けることなく、同時に日常のありふれたシーンを逃さずに写真に収めていきたいとの思いから始まりました。 そう語ったこの教授は、後ろにも第3の目があるというコンセプトから「The 3rd I」と名づけたプロジェクトに着手し、年末にカタールのドーハにオープンする博物館で、一連のショットが展示公開される予定ですよ
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く