タグ

ブックマーク / theinterviews.jp (9)

  • まっつねさんにインタビューする

  • 東浩紀さんにユーストで言及された件について、どう思いますか?(続き) - JDマイマイノリティインタビュー

    ザ・インタビューズ>自由主義的人間 東浩紀さんにユーストで言及された件について、どう思いますか?(続き) ※前インタビューからの続きです それはそもそも、自分のためではなく、私にとっては正義にも繋がっている。やりたいだけでなく、やるべき事を、書きたいだけでなく、書くべき事を。 何か妄想に近い構想をいくら語ったところで、正義論など完成しないかもしれないし、完成しても出版できないかもしれないし、出版されても塵のように売れないかもしれないし、ボロクソに言われるかもしれないし、むしろ出版をきっかけに大半の人々が私を捨てるかもしれない。そして私は精神的にも生活的にもどん底に落ち、一生を引き篭もりやニートやフリーター、ホームレス等として過すかのような日々に追いやられ、その継続に耐えられなくなり、世を呪いながら、ツイッターで陰な呟きをしなから、のたれ死ぬ。そのような絶望的な未来を悲観的に予感する

  • 東浩紀さんにユーストで言及された件について、どう思いますか? - JDマイマイノリティインタビュー

    ザ・インタビューズ>自由主義的人間 東浩紀さんにユーストで言及された件について、どう思いますか? ※今回の文体は元々愛用している文語です。 東氏の私についての言及というか、ある種の慎重な懐疑、判断の留保のようなものは、はっきり言うと、全く妥当なもので、不合理なものでも無根拠なものでも何でもない。私が東氏の立場でも同じように言うだろうという内容のものだ。それを踏まえた上で少し言えば以下のようになる。 「マイマイは当に凄いのか問題」は昔からあって、私も盛んに言及しているのだが、実は概ね私自身は否定的…というより私の言い方は思われているより慎重かつ謙虚なもので、仮に私がツイッターでやたら持ち上げられる事で徹底的に天狗になっているという事が前提されているとすれば、そこは違う。 まず短い方の動画での言及で東氏は私が何でやたら受けているのか、持ち上げられているのかを問うが、これは尤もな疑問で

    gauqui
    gauqui 2012/03/10
    いいね
  • 「批判的エスノメソドロジー」とご自身の立場との距離を教えてください。 - contractioインタビュー

    ザ・インタビューズ > やんのかこら 「批判的エスノメソドロジー」とご自身の立場との距離を教えてください。 距離は限りなく遠いです。 位置は「敵対的」です。 私の考えでは、──梅原猛の著作が「歴史学」に属さないように、竹内久美子の著作が「進化学」には属さないように、 それとまったく同様の意味で──「批判的エスノメソドロジー」は「エスノメソドロジー」には属しません。 #というか、「批判的」「エスノメソドロジー」という文言は、 #「丸い三角」のような、無意味なものであると思います。 「歴史学であること」や「進化学であること」そのこと自体に価値があるわけではないのと同様に、「エスノメソドロジー研究である(/ではない)」ということ自体に何か価値があるわけではありますまい。しかし、梅原猛の著作を「歴史学」として販売したり、竹内久美子の著作を「進化学」として販売したりすることに問題があるの

  • 眼球舐めについて眼科検査員から3~5、6言お願いします。 - チェルシーインタビュー

    眼球舐めについて!? 私はやったことはありませんが眼球は粘膜なので 十分性感帯になり得る要素があると思います。 こんなところ舐めるなんて…という背徳感でテンションが 上がることもあると思います。 が!やるにはそれ相応のリスクが伴います。 目というのは菌にびっくりするほど弱いのです。 運が悪いと失明します。ついでに粘膜なので性病もうつります。 なので眼球舐めやって目やにとか大量に出たら 早急に眼科に行ってください。 コンタクト上からやるとかすればちょっとはましかも?? とは言ってもこれは実際にやった場合であって 二次元にはなんの関係もないので二次元はもっとやったらいいと思います。 というか歯医者や接骨院BLはあるのに眼科BLがないことが 不満で仕方ないです。

  • 小宮さん、はじめまして。 突然ですが、質問させてください。 エスノメソドロジストによるパーソンズ批判をよく目にします。 小宮さんはパーソンズのどのあたりが批判に値するとお考え

    はいはじめまして。ご質問ありがとうございます。 「批判に値する」ということで、パーソンズの良い点を聞いているのか、「問題点」を聞いているのか、どちらでしょうかね。普通は「値する」という言葉を使うときには「良い点」を指すのですが、聞かれているのは「問題点」かなとも思います。 いちおう両方答えます。 --- --- --- まずは「良い点」。これはシンプルです。 パーソンズの理論は、おそらく社会学史上で初めて 社会学が研究すべき「社会というまとまり」っていったい何だろう という疑問に対して、一般的な答えを与えようと試みたものでした。その答えには多くの人が文句をつけましたが、それでもこの疑問は、「社会学っていったい何をどういうふうに研究するの?」という問題を考えようとするときには、とても大事なものです。 つまり、パーソンズの答え自体は批判されるべきものだとしても、ではこの問いにど

  • いつごろからエスノメソドロジー読んでたんですか。 - contractioインタビュー

    はじめてこの文字列を見たのは、おそらく 中沢新一『チベットのモーツァルト』*。なので、「それ以来」が質問に対する答えです。 * http://www.amazon.co.jp/dp/4061595911/datum-22 以下は蛇足的個人史。 このの刊行は1983年だけど、私が読んだのはもう少し後、高校3年〜大学1年のときだと思います。彼が時代の寵児になったその頃に、その名前に結びついて たくさんの翻訳が出ました*。訳書『エスノメソドロジー』**も、その時期(1987)に・それらの一つとして・ほかならぬ せりか書房***から出版されたのです。そんなわけで「エスノメソドロジー」は、私の中では、「文化人類学、エスノグラフィー、記号論、山口昌男、中沢新一、カルロス・カスタネダ、南方熊楠、バフチン、クリステヴァ、『チベット死者の書』(以下略)」などと「同じ箱」──【図書館屋で見かけたら

  • http://theinterviews.jp/howardp/1622611

    gauqui
    gauqui 2011/09/22
  • ザ・インタビューズ - ザ・インタビューズとは?

    ザ・インタビューズへようこそ あなたの友達、あなたの仲間。 長い時間をいっしょに過ごしていても、 わかり合うことはむずかしいもの。 ふとしたきっかけで知る、相手の意外な性格や考え方に驚きながら わたしたちは「好き」を重ねていくのでしょう。 何でも知りたい、話したい。 そう思っていても、ふだんの生活や会話では照れくさくてなかなか聞けずにいることを、「インタビュー」のかたちを借りて質問してみませんか? インタビューする まずは、メンバーの中から気になる誰かにインタビューしてみましょう。 「一番古い記憶はなに?」 「サンタクロースは信じてる?」 「好きな映画はなんですか?」 相手がインタビューに答えたら、お知らせに通知が届きます。 ※相手には、インタビュー内容だけが届き、質問者が誰であるかは伝わりません。 インタビューにこたえる 自分宛てのインタビューにこたえましょう。

  • 1