Scriptに関するgauttのブックマーク (3)

  • セグメントをきれいに対称にするIllustratorのスクリプトを作りました(CS6以降) - saucer

    精密なトレースや作図において、セグメント両端の方向線(ハンドル)を対称にしてカーブのバランスを整えることはよくあります。しかし、Illustratorには方向線をコントロールする機能が少ないため、正確な対称のカーブを作るのに工夫が必要です。この作業を楽にするためのスクリプトを作りました。セグメントの左右どちらか一方の方向線を基準として、もう一方を対称します。わかる人にはわかるニッチな機能ですが、便利そうと思ったらぜひ使ってみてください。 更新履歴GitHubのリポジトリをご確認ください対応バージョンIllustrator CS6 〜 CC 2018ダウンロードスクリプトをダウンロードするインストール方法ダウンロードしたファイルを解凍します。所定の場所に「セグメントを対称にする.jsx」をコピーします。Windows版ではお使いのIllustratorの種類によって保存する場所が異なります

    セグメントをきれいに対称にするIllustratorのスクリプトを作りました(CS6以降) - saucer
  • 方向線とセグメントの角度を一致させるIllustratorのスクリプトを作りました - saucer

    曲線から直線へなめらかに移っていくラインをIllustratorで作成するときは、方向線の角度に注意しなければなりません。しかし、アンカーポイントや方向線を微調整していると、それぞれの角度にギャップが出てしまうことがあります。角度を合わせるには、その都度手動で調整するしかないのですが、その負担を少しでも軽くするためのスクリプトを作りました。ロゴやアイコンなどで正確な作図をする機会が多い方には、それなりに便利なものだと思います。 更新履歴GitHubのリポジトリをご確認ください対応バージョンIllustrator CS5/CS6/CC/CC 2014/CC 2015/CC 2015.3ダウンロードスクリプトをダウンロードするインストール方法ダウンロードしたファイルを解凍します。所定の場所に「ハンドルの角度をセグメントに揃える.jsx」をコピーします。Windows版ではお使いのIllus

    方向線とセグメントの角度を一致させるIllustratorのスクリプトを作りました - saucer
  • Illustratorのオブジェクトをシンボルに置き換えるスクリプトを作りました(CS5以降対応) - saucer

    IllustratorでウェブデザインやUIデザインをするときなどは、繰り返し使うパーツをシンボルにしておくのが基です。しかし、作業に集中していると、シンボル化をつい忘れて、同じオブジェクトを複製して使ってしまうことがあります。こうなると、あとから置き換えるのが結構大変です。そこで、選択したオブジェクトやグループなどを、一括してシンボルに置き換えするスクリプトを作ってみました。シンボル化をつい忘れることが多い方は、ぜひ使ってみてください。 更新履歴GitHubのリポジトリをご確認ください対応バージョンIllustrator CS5 〜 CC 2017ダウンロードスクリプトをダウンロードする(object-to-symbol-master.zipzip形式)GitHubのリポジトリからもダウンロードできますインストール方法以下の場所に、「シンボルに置き換え.jsx」をコピーします。Win

    Illustratorのオブジェクトをシンボルに置き換えるスクリプトを作りました(CS5以降対応) - saucer
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