gauttのブックマーク (36)

  • セグメントをきれいに対称にするIllustratorのスクリプトを作りました(CS6以降) - saucer

    精密なトレースや作図において、セグメント両端の方向線(ハンドル)を対称にしてカーブのバランスを整えることはよくあります。しかし、Illustratorには方向線をコントロールする機能が少ないため、正確な対称のカーブを作るのに工夫が必要です。この作業を楽にするためのスクリプトを作りました。セグメントの左右どちらか一方の方向線を基準として、もう一方を対称します。わかる人にはわかるニッチな機能ですが、便利そうと思ったらぜひ使ってみてください。 更新履歴GitHubのリポジトリをご確認ください対応バージョンIllustrator CS6 〜 CC 2018ダウンロードスクリプトをダウンロードするインストール方法ダウンロードしたファイルを解凍します。所定の場所に「セグメントを対称にする.jsx」をコピーします。Windows版ではお使いのIllustratorの種類によって保存する場所が異なります

    セグメントをきれいに対称にするIllustratorのスクリプトを作りました(CS6以降) - saucer
  • オブジェクトを正確に整列させるIllustrator用スクリプトを作りました - saucer

    Illustratorには標準で整列機能がありますが、テキストオブジェクトについては「見た目」としての正確な整列ができません。これは昔からの仕様で、今後変更される可能性はかなり低いと思っています。そこで、テキストオブジェクトの正確な整列をサポートするスクリプトを作りました。うまく揃わないテキストに悩まされている方は、ぜひ使ってみてください。 更新履歴GitHubのリポジトリをご確認ください対応バージョンIllustrator CS5/CS6/CC/CC 2014/CC 2015/CC 2015.3/CC 2017ダウンロードスクリプトをダウンロードするインストール方法ダウンロードしたファイルを解凍します。所定の場所に「オブジェクトを整列Plus.jsx」をコピーします。Windows版ではお使いのIllustratorの種類によって保存する場所が異なりますのでご注意ください。Illus

    オブジェクトを正確に整列させるIllustrator用スクリプトを作りました - saucer
  • 方向線とセグメントの角度を一致させるIllustratorのスクリプトを作りました - saucer

    曲線から直線へなめらかに移っていくラインをIllustratorで作成するときは、方向線の角度に注意しなければなりません。しかし、アンカーポイントや方向線を微調整していると、それぞれの角度にギャップが出てしまうことがあります。角度を合わせるには、その都度手動で調整するしかないのですが、その負担を少しでも軽くするためのスクリプトを作りました。ロゴやアイコンなどで正確な作図をする機会が多い方には、それなりに便利なものだと思います。 更新履歴GitHubのリポジトリをご確認ください対応バージョンIllustrator CS5/CS6/CC/CC 2014/CC 2015/CC 2015.3ダウンロードスクリプトをダウンロードするインストール方法ダウンロードしたファイルを解凍します。所定の場所に「ハンドルの角度をセグメントに揃える.jsx」をコピーします。Windows版ではお使いのIllus

    方向線とセグメントの角度を一致させるIllustratorのスクリプトを作りました - saucer
  • すべての線幅を一気に変更するIllustratorのスクリプトを作りました(CS5以降対応) - saucer

    地図などをIllustratorで作るとき、ひとつのオブジェクトに複数の線を加えて作業することがよくあります。しかし、線の設定では一度にひとつの線しか操作できず、すべての線幅を変えるには線の数だけ繰り返し作業しなければなりません。これがすごくストレスだったので、すべての線幅を一気に変更するスクリプトを作りました。現在の線幅に対する割合(パーセント)を指定すると、オブジェクトが持っている線すべての幅を一気に変更します。地味に便利だと思いますので、ぜひ使ってみてください。

    すべての線幅を一気に変更するIllustratorのスクリプトを作りました(CS5以降対応) - saucer
  • Photoshop CC 2015と旧バージョンとのレイヤースタイルにおける互換性 - saucer

    Photoshop CC 2015から、「境界線」や「ドロップシャドウ」など、一部のレイヤースタイル(効果)が複数に増やせるようになりました。旧バージョンでは、レイヤーに複数の境界線を追加したいとき、ドロップシャドウを使って擬似的に表現したり、グループ、スマートオブジェクトでネストにするなど、無駄な処理が必要でしたが、それらの問題が一気に解消できる画期的な機能強化と言えます。ただし、CC 2014まではこの機能に対応していませんので、当然互換性の問題が発生します。複数の効果を使ったデータを旧バージョンで開くときに注意すべき点を把握して、トラブルを未然に回避しましょう。 CC 2015で複数のレイヤースタイルを作る まず、おさらいとして複数の効果を追加する手順を解説しましょう。[レイヤーパネル]で対象のレイヤーをダブルクリックして、レイヤースタイルのダイアログを開きます。複数に増やせる効果は

    Photoshop CC 2015と旧バージョンとのレイヤースタイルにおける互換性 - saucer
  • テキストオブジェクトのパスのみを選択するIllustrator用スクリプトを作りました(CS5以降対応) - saucer

    Illustratorで「エリア内文字」や「パス上文字」を扱うとき、形の基準となるパスのみを選択したいことがあります。通常は[ダイレクト選択ツール]や[グループ選択ツール]を使ってパスをクリックするか、中身の文字に触れないように一部をドラッグして囲んで選択しますが、これが結構ストレスです。それを解消するため、選択されたテキストオブジェクトから文字の選択のみを解除するスクリプトを作成しました。表組みなどでエリア内文字を使っているときや、パス上文字の編集などでは結構便利に使えると思います。 更新履歴GitHubのリポジトリをご確認ください対応バージョンIllustrator CS5/CS6/CC/CC 2014/CC 2015ダウンロードスクリプトををダウンロードする(select-text-path-master.zipzip形式)インストール方法ダウンロードしたファイルを解凍します。所定

    テキストオブジェクトのパスのみを選択するIllustrator用スクリプトを作りました(CS5以降対応) - saucer
  • Illustratorのグループを一気にシンボルへ変換するスクリプトを作りました(CS5以降対応) - saucer

    2015年5月23日、東京のソラシティカンファレンスセンターにて開催された「DTPの勉強会 第17回 いまさらきけないシリーズ・Illustrator」に講師として招いていただき、パターン・シンボル・ブラシについてお話ししました。その際に、シンボルを一括登録するスクリプトを披露いたしました。参加者の方にはすでに提供済みですが、少し挙動を改善したものを配布いたします。たくさんのグループをシンボルに登録するときは、とても便利に使えると思います。ぜひ試してみてください。なお、DTPの勉強会のセッションは「印刷の泉」から、動画としてご購入いただけますので、そちらもぜひ。 更新履歴GitHubのリポジトリをご確認ください対応バージョンIllustrator CS5/CS6/CC/CC 2014/CC 2015(19.2.0は未検証)ダウンロードスクリプトををダウンロードする(create-Indiv

    Illustratorのグループを一気にシンボルへ変換するスクリプトを作りました(CS5以降対応) - saucer
  • Illustratorのオブジェクトをシンボルに置き換えるスクリプトを作りました(CS5以降対応) - saucer

    IllustratorでウェブデザインやUIデザインをするときなどは、繰り返し使うパーツをシンボルにしておくのが基です。しかし、作業に集中していると、シンボル化をつい忘れて、同じオブジェクトを複製して使ってしまうことがあります。こうなると、あとから置き換えるのが結構大変です。そこで、選択したオブジェクトやグループなどを、一括してシンボルに置き換えするスクリプトを作ってみました。シンボル化をつい忘れることが多い方は、ぜひ使ってみてください。 更新履歴GitHubのリポジトリをご確認ください対応バージョンIllustrator CS5 〜 CC 2017ダウンロードスクリプトをダウンロードする(object-to-symbol-master.zipzip形式)GitHubのリポジトリからもダウンロードできますインストール方法以下の場所に、「シンボルに置き換え.jsx」をコピーします。Win

    Illustratorのオブジェクトをシンボルに置き換えるスクリプトを作りました(CS5以降対応) - saucer
  • Photoshopのパスファインダーパネル、整列・分布パネルを作りました - saucer

    Photoshopにおけるシェイプの結合やレイヤーの整列・分布を、Illustratorの「パスファインダーパネル」と「整列・分布パネル」と同じ感覚で実行できるエクステンションパネルです。「整列・分布パネル」には、カンバスに対する整列機能もあります。 更新履歴 2.1.7:2020に対応(2019.11.13)2.1.5:CC 2019に対応(2018.11.1)2.1.4:CC 2018に対応(2018.7.18)2.1.3:CC 2017に対応/UIアピアランス変更(2017.6.24)2.1.0:英語ドイツ語に対応/シェイプコンポーネントに対応/拡張ボタン追加/Adobe Add-onsに登録(2015.11.12)2.0.1:CC 2015に対応(2015.10.20)2.0.0:CC 2014に対応した新バージョン公開(2014.07.29)1.0.1:取り消しの挙動を改善(2

    Photoshopのパスファインダーパネル、整列・分布パネルを作りました - saucer
  • Photoshopのスマートオブジェクトを拡大して書き出すとぼける現象について - saucer

    Photoshopのデザインカンプ上で、スマートオブジェクトを50%以下に縮小しておき、画像アセット生成などで200%にして書き出す手法があります。スマホなどの高解像度ディスプレイ対策としては定番ですね。しかし、ある条件下では、元の画像を50%以下に縮小しているにも関わらず、書き出し後の200%画像がぼけてしまうことがあります。この点について気になったので、少し整理してみました。(2016.4.15/注意点を追記) 2016.4.15/注意点を追記スマートオブジェクトの特長スマートオブジェクトは、拡大、縮小を繰り返しても劣化しないというのが特長です。もちろん、オリジナルのサイズより大きくする場合は別ですが、いったん縮小してから再び拡大しても、その都度オリジナルからピクセルを生成しますので、常に最適な画質が保持されるというわけです。 スマートオブジェクト入門~直しに強いPhotoshopデー

    Photoshopのスマートオブジェクトを拡大して書き出すとぼける現象について - saucer
  • 画像やテキストをグランジ風に加工するPhotoshopアクションを作りました(CS5以降対応) - saucer

    自分は、デザインの印象を強めたいときに、タイトル文字などにグランジ加工を施すことがよくあります。手順も大したものではないため、その都度フィルターなどを使って作業をしていたのですが、今後も使うことを考えて、普段の手順を整理したアクションを作りました。で、せっかくなので、皆さんにも使ってもらえたらと思い、アクションファイルを配布したいと思います。興味がある方はぜひ遊んでみてください。 アクション実行サンプル透明範囲を含むレイヤーの画像やテキストに対してアクションを実行すると、下のような感じに加工します。複製したレイヤーを加工するので、元のレイヤーは非表示になって残ります。 ダウンロード以下からどうぞ。zip圧縮していますのでダウンロードしたあと解凍してください。今のところCS5、CS6、CC、CC 2014、CC 2015での動作を確認しています。 ・アクションをダウンロードする(gauGru

    画像やテキストをグランジ風に加工するPhotoshopアクションを作りました(CS5以降対応) - saucer
    gautt
    gautt 2015/07/14
  • カラーの値を丸めるIllustrator用スクリプトを作りました - saucer

    CMYKやグレースケールでカラーを設定する際、Illustratorでは1%未満の端数も扱えます。しかし、このような細かな数値は実際の印刷では思ったように差が現れないことが多いため、5%か10%刻みで設定するというのが、印刷原稿におけるカラー設定の通例となっています。これらの色の設定を少しだけ楽にするIllustrator用スクリプトを作りました。印刷メインでIllustratorを使われる方には結構便利なのではと思います。ぜひ試してみてください。 【2015.07.20追記】グラデーションのカラー、ドラッグによる文字選択に対応しました。古いものをお使いの方は、差し替えてご使用ください。 【2015.07.19追記】グループ、複合パス、文字単位でのカラーに対応しました。古いものをお使いの方は、差し替えてご使用ください。 更新履歴GitHubのリポジトリをご確認ください対応バージョンIllu

    カラーの値を丸めるIllustrator用スクリプトを作りました - saucer
  • パターンの繰り返し起点を指定するIllustrator用スクリプトを作りました - saucer

    Illustratorのパターンは、繰り返しの起点がウィンドウ定規の原点と連動しているため、精密なコントロールが面倒です。そこで、対象オブジェクトの左上、または中央に繰り返しの起点をフィットさせ、ついでにパターンに適用されている変形もリセットするIllustrator用のスクリプトを作成しました。パターンの位置をきれいに合わせたいときには重宝すると思います。興味のある方はぜひ使ってみてください。 【2015.12.9追記】0.5.1にアップデートしました。グループ、複合パスに対応しました。また、対象外要素が含まれるときは警告を表示するようにしました。古いものをお使いの方は、新しいものに差し替えてお使いください。 前置きスクリプトの説明をする前に、繰り返しの起点を変更する方法をおさらいしましょう。知ってる人は読み飛ばしてもOKです。 通常の方法でパターンの繰り返し起点を変更する 表示 > 定

    パターンの繰り返し起点を指定するIllustrator用スクリプトを作りました - saucer
  • パスの方向線を可視化するIllustrator用スクリプトを作りました - saucer

    少し前に、「Illustratorプロフェッショナルの教科書 デザイン作成とパス・文字を正しく扱う技術 CC 2014/CC/CS6対応版」というIllustratorの書籍を執筆させていただきました。その際、パスや方向線などを図に表す必要があったのですが、これを作るのが意外と面倒でした。パス自体やアンカーポイントはまだいいのですが、方向線や方向点となると、スマートガイドを駆使しつつ1ずつ作成しないといけません。なんとかこれを自動化できないかと思ってできたのが、このスクリプトです。選択したパスに、「方向線」、「方向点」、「アンカーポイント」をオブジェクトとして追加します。人によっては重宝すると思いますので、興味があればぜひ使ってみてください。 更新履歴GitHubのリポジトリをご確認ください対応バージョンIllustrator CS5/CS6/CC/CC2014ダウンロードスクリプトをを

    パスの方向線を可視化するIllustrator用スクリプトを作りました - saucer
  • 表情豊かなスラブセリフの代表格「Clarendon」 #LOVEFONT - saucer

    今年は、WEBCRE8の酒井優さん(@glatyou)が主催されている「#LOVEFONT Advent calender 2014」に参加してみました。12月の期間中、参加者が日替わりで好きなフォントについて自由に語っていく企画で、この記事はその22日目です。Twitterではいつもツールやオペレーションのことばかりつぶやいているので、たまにはデザイナーっぽいことも書いてみたいと思います。ぜひ最後までお付き合いください。 紹介するフォント好きなフォントはたくさんあるのでとても迷いましたが、今回は「Clarendon」を紹介したいと思います。実は、古くからあるポピュラーなフォントのひとつですが、HelveticaやFuturaなどに比べると、日での認知度はまだまだ低いと感じます。 Clarendonって? イギリスのタイポグラファー「ロバート・ベズリー」が1845年に設計したフォントで、

    表情豊かなスラブセリフの代表格「Clarendon」 #LOVEFONT - saucer
    gautt
    gautt 2014/12/22
    フォント LOVEFONT Clarendon
  • 写真を水彩風にするPhotoshopアクションを作りました(CS6/CC/CC 2014) - saucer

    ちょっと思い立ったので、写真を水彩風に加工するPhotoshopアクションを作ってみました。あくまでも水彩「風」なので、完全に水彩タッチが再現されるわけではないですが、デザインでのちょっとしたアクセント程度になら使えるかもしれません。興味のある方は一度試してみてください。(2015.02.14更新) 【2015.02.14追記】CS5で使えるバージョンを追加しました。ただし、元のアクションはCS5で再現できない機能を使っていたため、CS6以降用と完全に同じにはなりません。 アクション実行サンプル写真に対してアクションを実行すると、下のような感じに加工します。あくまで全自動で一律的に処理を行いますので、かなり写真を選びます。いい感じになるかどうかは、運次第です。うまくいかない方が多いかも。その場合は、ハズレだったと思って我慢してください。ごめんなさい。 ダウンロード以下からどうぞ。zip圧縮

    写真を水彩風にするPhotoshopアクションを作りました(CS6/CC/CC 2014) - saucer
    gautt
    gautt 2014/11/29
  • GitHub - gau/DeleteNeedlessObjects: ドキュメント中の不要なオブジェクトを削除するIllustrator用スクリプト(jsx)

  • 画像アセットやSlicy.appで書き出す画像に余白をつけるPhotoshop用スクリプト「Add Slice Area」を作りました - saucer

    Photoshop CC以降に搭載された画像アセットの生成機能や、Slicy.appというアプリを使うと、レイヤー(レイヤーグループ)に拡張子付きのファイル名を設定しておくだけで、画像のスライスがとても簡単に行えます。ただ、オブジェクト(ピクセルやシェイプ)のサイズを基準としてスライスするため、透明の余白を含めてスライスしたいときに不便でした。これを解消するには、スライスしたいサイズの四隅に、目に見えないくらいの透明度でピクセルかシェイプを作成して、それを含めた書き出しをするしかありません(他に方法があれば教えてもらえると嬉しいです)。その作業を自動化したのが、今回のスクリプトです。 【2014.8.8追記1】Slicy.appには、範囲を指定する機能が標準で搭載されてました。@boundsという名前のシェイプレイヤーを作って範囲を指定するか、対象レイヤー(グループ)にレイヤーマスクやベク

    画像アセットやSlicy.appで書き出す画像に余白をつけるPhotoshop用スクリプト「Add Slice Area」を作りました - saucer
  • パスファインダーパネル、整列・分布パネルをCC2014に対応しました - saucer

    以前に作成していた「パスファインダーパネル」と「整列・分布パネル」ですが、CC2014でも動くように更新しました。今回からはZXPのパッケージにして、Adobe Extension Manager CCからインストールできるようにしました。以前のものが使えなくて困っている方がいれば、こちらをお使いください ダウンロード新しいバージョンを公開しましたので、そちらをご利用ください。 最新版の情報

    パスファインダーパネル、整列・分布パネルをCC2014に対応しました - saucer
  • Photoshopのガイド作成用スクリプト「Speed Guide」を作りました - saucer

    Photoshopのガイド作成用のツールといえば、定番のGuideGuideや、先日アップデートしたQuickGuideなど、すばらしいエクステンションがたくさんありますが、それとはちょっとだけ違ったアプローチで「Speed Guide」というスクリプト(jsx)を作ってみました。特長は、複数のガイドを一度に作成できることです。人によって合う合わないが分かれる仕様だと思いますが、興味があればぜひ使ってみてください。 主な特長1回の処理で複数のガイドを一気に作成できる環境設定を変えることなく任意の単位を使用できる四則演算に対応している右下を起点にして作成できる中央を起点にして作成できる繰り返し回数を指定して作成できるCSVから設定を読み込める既存のガイド位置を取得できるダウンロードGitHubからダウンロードしてください。ページ右下の[Download ZIP]からソース一式をダウンロードで

    Photoshopのガイド作成用スクリプト「Speed Guide」を作りました - saucer
    gautt
    gautt 2014/07/19