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2023年8月11日のブックマーク (2件)

  • 注目論文数、過去最低の13位 低迷続きイランに抜かれる | 共同通信

    研究内容が注目されて数多く引用される論文の数で、日はイランに抜かれて前回12位から過去最低の13位になったことが8日、文部科学省の科学技術・学術政策研究所が公表した最新ランキングで分かった。日は年平均論文数では中国、米国、インド、ドイツに続き5位で約7万だが、注目論文は新興国などの躍進で相対的に順位が低下したと分析している。 日は2021年公表のランキングではインドに、22年はスペイン韓国に抜かれた。イランは博士学生の数を増やし、エネルギー、工学分野で論文数を増やしているという。 各国の19~21年の平均論文発表数などを分析した「科学技術指標2023」によると、日の注目論文数は横ばいの3767で、イラン(3770)に追い抜かれた。中国(5万4405)が1位、2位は米国(3万6208)、3位は英国(8878)。 注目論文の中でも引用数が極めて多い「トップ1%論文」でも、

    注目論文数、過去最低の13位 低迷続きイランに抜かれる | 共同通信
    gav
    gav 2023/08/11
  • 収容死、不起訴方向で調整 名古屋地検、局長ら13人 | 共同通信

    Published 2023/08/10 19:55 (JST) Updated 2023/08/10 23:15 (JST) 2021年3月、名古屋出入国在留管理局(名古屋市)の施設に収容中だったスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさん=当時(33)=が死亡した問題で、告訴・告発後に不起訴となり、名古屋第1検察審査会が「不起訴不当」と議決した当時の局長ら13人について、名古屋地検が再び不起訴とする方向で検討していることが10日、関係者への取材で分かった。不起訴となれば事実上、捜査が終結する。 検審は昨年12月、殺人罪と保護責任者遺棄致死罪を捜査不十分とするのは困難とする一方、業務上過失致死罪が成立するかどうか再検討を求めていた。地検は同罪に絞って再捜査しているが、関係者によると、死因や死亡に至る経緯が詳細に特定できず、予見可能性や結果回避可能性という業務上過失致死罪の構成要件を満たすこ

    収容死、不起訴方向で調整 名古屋地検、局長ら13人 | 共同通信