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cultureと社会に関するgavのブックマーク (3)

  • エミネムのコンサート、手話通訳の女性の動きがキレッキレだと人気に : らばQ

    エミネムのコンサート、手話通訳の女性の動きがキレッキレだと人気に 「ヒップホップ界のモンスター」とも言われるEMINEM(エミネム)のコンサートで、サポートメンバーの女性が大きな注目を集めていました。 彼女は聴覚障害者でもラップを楽しめるように、手話通訳をしているのですが……。 エミネム以上にノリノリなのです。 Sign language interpreter at Eminem's concert : gifs Rap God in sign language at the 2018 Firefly Music Festival - YouTube たしかにノリノリ! 高速ラップに負けじと手話スピードも速いですが、それを踊りながらこなしているのです。 ラップの速度に合わせて手話ができるとは驚きですね。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●通訳者が音楽に乗っているのがいい。もっと楽し

    エミネムのコンサート、手話通訳の女性の動きがキレッキレだと人気に : らばQ
    gav
    gav 2018/06/27
    ジャンル確立してほしい。というか、あったら紹介してほしい、手話分からない者のための字幕とかあったらもっといい。↓もうあった、ありがと!
  • 「大草原の小さな家」の著者名、米文学賞から外される 差別表現理由に

    米児童小説「大草原の小さな家」の作者、ローラ・インガルス・ワイルダー(2015年2月2日提供、資料写真)。(c)AFP PHOTO / SOUTH DAKOTA HISTORICAL SOCIETY 【6月26日 AFP】テレビドラマにもなった米児童小説「大草原の小さな家(Little House on the Prairie)」の原作者、ローラ・インガルス・ワイルダー(Laura Ingalls Wilder)の名を冠した児童文学賞「ローラ・インガルス・ワイルダー賞(Laura Ingalls Wilder Award)」の名称が、「児童文学遺産賞(Children's Literature Legacy Award)」に変更されることが決まった。ワイルダーの作品内に差別的表現が含まれていることが原因だという。 米図書館協会(ALSC)によると、19世紀の米国の西部開拓期を描いたワイルダ

    「大草原の小さな家」の著者名、米文学賞から外される 差別表現理由に
    gav
    gav 2018/06/27
    過去のがどうかという以上に、アップデート。作品は残り、その問題点は考えられる。
  • 是枝裕和監督を批判している人たちは、文化庁の助成金を「国家権力からのお恵み」だと思っているのだろうか? - いつか電池がきれるまで

    togetter.com 自分が「距離を置く」と言っている対象からお金をもらっている(らしい)、ということに対して、是枝裕和監督を批判する人がいる、ということなのでしょうけど、僕はこういうネットでの反応をみると、なんでみんなこんなに「電通脳」なんだろう、広告代理店に勤めているわけでもなかろうに、と思うんですよ。 文化庁の助成金って、大元はみんなが納めている「税金」じゃないですか。 大原則としては、われわれのお金なわけですよ。 だから、「こんなつまらない映画、あるいは反社会的な映画に俺の金を使うな」というのは理屈として正しいけれど、「助成金をもらっているのだから、政府(=スポンサー)に迎合しろ」というのはおかしい。 日では、政府というのは、「自分には関係ない大企業」みたいな存在なのだろうか。 僕は、クリエイターが権力に迎合するような存在であってほしくないし、そんなプロパガンダ映画は観たくあ

    是枝裕和監督を批判している人たちは、文化庁の助成金を「国家権力からのお恵み」だと思っているのだろうか? - いつか電池がきれるまで
    gav
    gav 2018/06/10
    賞を獲得できて文化庁の助成も成功。政権など権力に距離置いてもできるのがいいんじゃない。
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