未来の兆し溢れる共創の場 横浜駅直結のTHE YOKOHAMA FRONT最上階(地上42階)にオープンした「Vlag yokohama|フラグヨコハマ」。「未来の兆し(=Vlag)溢れる共創の場」をコンセプトに、オフィスや会員制ワークラウンジ、カフェ&バー、ホールなどがそろう複合施設です。横浜内外のさまざまな人々、文化、思いが集まり、未来につながるきっかけが芽吹く場所を目指して、明るい未来へ踏み出す第一歩がここから始まります。
人は、どこまで、人を知ることができるか。 ぼくらの先には何千万という人がいて、 その数だけ、人生があり、想いがある。 一人ひとりを想像し、暮らしの細部にまで、目を凝らす。 こころの声に耳を澄ませ、 本人すら気づいていない、ニーズを掘り起こす。 行動の裏にある、膨大なデータを読み解き、 仮説とひらめきを編んでいく。 そうして、最適なマーケティング手法を導き、 まだ世の中にないヒット商品を生みだし、 人と人のコミュニケーションを磨いてきた。 ぼくらは、知っている。 “ニンゲンというものをどこまでも追求する” そんな HUMAN GEEK な生き方が、誰かの毎日を、 少しずつ、でもたしかに、豊かにすることを。 胸の奥底を熱くするような、仕事が、出会いが、気づきが、 積み重なって、いつか人生になることを。 人想いからはじまる、モノづくり。 その先に、まだ見ぬあなたを探しにいこう。 HUMAN GE
はじめに 今回のDeveloper Siteリデザインの目的は英語のコーポレートサイト(https://nulab.com/ )とのUIを合わせることでした。旧Developer Siteのヘッダーやフッターなどの共通パーツは古いデザインのままだったため刷新する必要がありました。 旧Developer Siteのトップページ Developer Siteのトップページ 使用した技術 今回使用した技術は、静的サイトジェネレータであるAstroとユーティリティファーストのCSSフレームワークであるTailwind CSSです。 旧サイトはHugoとSCSSを用いて構成されており、今回はコンテンツはそのままで見た目のみを変更する制作だったため仕様の変更は不要でした。しかし、パフォーマンスの向上を目指し、かつ新しい技術に挑戦するためAstroとTailwind CSSを採用することにしました。 A
はじめに Reactの人気はどんどん加速しています。これからフレームワークを学ぶならReactを選ぶのは賢い選択でしょう こんにちは、Watanabe Jin(@Sicut_study)です。 今回はReactをこれから学んでいこうと思っている方に向けて、初心者チュートリアルを作成しました。 このチュートリアルではReactを書く上で欠かせないことを紹介しています。 実際にアプリを作りながらReactの機能について学ぶことによってより深く理解することが可能です。 このチュートリアルを最後までやったら、次に自分で習ったことを活かして簡単なTODOアプリなどを作れば基本がしっかり身につくようになっています。 またこのチュートリアルではJavaScriptではなくTypeScriptを採用しています。 モダンな会社ではTypeScriptが採用されることが多いはずだなので、少しでも慣れていただけ
2024年8月24日 話題のWeb関連情報 WebクリエイターボックスのX: @webcreatorboxでは毎日Webに関する記事や美しいデザイン・写真などを紹介しています。その中で今週人気だったWeb関連の情報トップ10を紹介します。見逃してしまった人はこちらでチェック!まだフォローしてない人はお気軽にフォローしてみてくださいね! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 1. CSS:has()疑似クラスでコーディングが変わる! CSS最新スタイリング CSS:has()疑似クラスでコーディングが変わる! CSS最新スタイリング https://t.co/1JkPqvBLbt — Webクリエイター ボックス (@webcreatorbox) August 9, 2024 2. AI:自分の作品に似たAIイラストがあったときの対応方法 文化庁が解説 AI:自分の作品に似たAIイラスト
Node.js で型安全な環境変数を扱うスニペットを作りました。 next devのようなアプリケーションの起動、Playwright でのテストなどコマンドごとに渡したい環境変数のセットが異なるケースがあります。 この場合に環境変数をまとめたものを定義して、それをコマンドごとに読み込むセットを変えたいことがあります。 次のようにベタ書きしてもいいのですが、渡したい環境変数が増えると管理が大変になります。 NEXT_PUBLIC_LOCALHOST_URL=http://localhost:3000 NEXT_PUBLIC_API_URL=http://localhost:3001 NEXT_PUBLIC_IS_TEST_MODE=false FOO="bar" next dev そのため、.envのような環境変数をまとめたファイルを使いたくなります。 Node.js は--env-fil
Chrome の挙動を見てみる 百聞は一見に如かずと言いますので、実際の挙動を見てみます。以下の図では、text-align: justify を指定したテキストボックスに対し、上段には space-first を、下段には従来の挙動である space-all を設定しています。上段は下段に比べて、自然な組版が実現されていることが見て取れます。 文章は 京葉線 - Wikipedia を改変して使用。CC BY-SA 画像からは、以下の挙動が確認できます。 行頭の括弧(橙色) 1 行目のみアキが残り、2 行目以降は行頭のアキが詰まる(space-first であるため) 連続する約物(ピンク色、青色、緑色) 読点→句点、閉じ括弧→閉じ括弧ではアキなし、中黒→括弧、閉じ括弧→開き括弧では二分(1/2)–全角程度のアキに調整される 行末の閉じ括弧(青色) 必要に応じて行末のアキが詰まる 行末の
Chrome 128で追加された、CSSの新しい機能4つを紹介します。 今回のアップデートでは、ruby要素によるルビのレイアウト強化、ドロップダウン内のoptionの最小サイズ、zoomプロパティのスタンダード化など、Web制作者は要チェックです! New in Chrome 128 Chrome 128 beta 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※元サイト様のライセンスに基づいて翻訳しています。基づいてというのは、貢献部分に関して同ライセンスも含みます。 はじめに CSSのruby-alignプロパティ ルビが改行可能に <select>ドロップダウン内の<option>の最小サイズ CSSのzoomプロパティのスタンダード化 はじめに 8/21にリリースされたChrome 128で4つのCSSの新しい機能が追加されました。対象となるChrome 128は、Android、Chr
プログラミングにおいて、ユニットテストを書いてコードが正しく動くか検証することはとても重要です。ユニットテストを導入する目的といえば品質の向上ですが、それ以外にもメリットがたくさんあります。 この記事ではユニットテストを書くとどんなメリットがあるのか、またユニットテストを書くときのちょっとしたコツを紹介します。 ユニットテストを書くメリット 「TODOアプリ」を作っていると仮定して、実際にコードとテストコードを確認しながらメリットを考えてみましょう。 この記事で紹介するテストコードは以下から確認できます。実際に手元で動かせるのでぜひ試してみてください。 コードを確認する ※上記のテストコードはテストフレームワークのVitestを使用して書かれていますが、記事の内容自体はフレームワークによらない普遍的な考え方をもとにしています。 メリット①書いたコードが意図したとおりに動くかすぐ確認できる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く