日本のみなさん、こんにちはぁ!LIGサイトを教科書代わりに使っています、ライターの、のび太です。 今回は、これまでLIGで公開された記事をWeb制作者が見たいもの、学びたい分野別にまとめてみました。ぜひブックマークしておいて、時間があるときに見ておいてくださいね。特にWeb制作者の方は必見だと思います。めっちゃ勉強になること間違いなしっす! LIGブログ 知りたい分野別リンク集 Sass、Compassを学びたい人 CSSの常識が変わる!「Compass」、基礎から応用まで! これからSassを始めたい人へ!導入手順をまとめてみた(Dreamweaver対応) 目指せSassマスター!デザイナーがすぐ実践出来る基本テクニック12連発 Compassの設定ファイル「config.rb」の編集方法 Sassを使ったコーディングの強い味方に!便利なextend&mixin集を作ってみた Sass
少ない手間と知識でそれなりに見せる、ズルいデザインテクニック:ズルいデザイン(1)(1/2 ページ) デザインが自分でイイ感じに作れたらいいなあというプログラマのみなさん。少ない手間で簡単に、ちょっといい感じのデザインに見せるための、ちょっとした小ズルいTipsを紹介します Webプログラマ、Webエンジニアの皆さんが、個人で作るWebサービスやハッカソンなどで、短期間に集中してサービス開発してローンチしたいときに、もうちょっと自分でイイ感じにデザインできるといいなあという声をよく聞きます。 この企画は、そんなプログラマが、少ない手間で簡単に、ちょっといい感じのデザインに見せるための、ちょっとした小ズルいTipsを紹介します。 (注)このページでは、個々のデザイン要素を分かりやすく説明するために、実寸サイズより画像を拡大して使用しています。 ズルいデザインはSassとCompassを利用し
HTML5最近、Web フォントをつかってかっこいい表現をしているサイトも増えてきました。ただ、残念ながら 日本語で Web フォントを使うのは厳しいのが現実です。というのも、日本語には英数字・ひらがな・カタカナ・漢字・記号・・・など必要になる文字数が多すぎるため、フルスペックの日本語の Web フォントはファイルサイズがすごいことになりそうです。そこで、「利用したい文字だけを含んだ Web フォントをその都度作ればいいんじゃね?」ということを考えてみました。アイデア自体は珍しいものではなく、例えば デコもじ というサービスは同じようなことをやってくれるようです(ただし、無料では「書体 1 つまで」「5 文字まで」など機能制限が大きい)。手始めに日本語 Web フォントを作ってみるまずは簡単に日本語 Web フォントを作る方法を紹介しておきます。無料で公開されているフォントの中にも、フォン
ウェブサイトを作成する際に個人的に使っているWebサービスを紹介します。幅広く35個紹介しますので、新しい発見があれば幸いです。 フォント関係 wordmark.it パソコンに入っているフォントを一覧で見ることができます。フォントサイズも調整できます。 日本語フォント252種類を表示確認できます!フォントを探すならfonthack.jp。 日本語フォントの表示が確認できます。現在252種類あります。 PXtoEM.com: PX to EM conversion made simple. ベースのサイズ(px)を決めると、em, pt, %の値が表示されます。 カラー関連 ウェブ配色ツール Ver2.0 配色ツールは色々ありますが、日本語ですし、あまり考えなくても感覚的に使えるので楽しいです。 Color Scheme Designer 3 カラーパレットジェネレーターです。海外サイトで
JavaScriptと言えば、GmailやGoogleマップなどのページ移動を伴わない動的ウェブコンテンツの登場で一気に息を吹き返して注目を集めたプログラミング言語で、jQueryの登場によってプログラマだけではなくウェブデザイナーにも重要なものとなっています。 そんなJavaScriptを簡単に初心者でも理解できるようにということで、マンガ158ページ、解説文とサンプルソースコード全471KBの「マンガで分かる JavaScriptプログラミング講座」第2版が公開中となっています。この講座の第1版は2010年4月26日から連載を始めて2010年5月10日に完成しており、今回の第2版はその第1版からマンガをすべて描きなおし、説明文章を1.7倍に増補して、図版を充実させたものです。 アクセスは以下から。 マンガで分かる JavaScriptプログラミング講座 http://crocro.co
仕事で何かと使うPDFファイル。しかし、PDFを読み込むアプリは多いが、作成するソフトとなると、あまり馴染みがなかったりする人が多いのではないだろうか。 そこで重宝するのが、この「PDFMYURL.COM」(http://pdfmyurl.com/)だ。なんと、このサイト。PDF化したいWebページをPDFファイルに変換してくれるのだ。 使い方は簡単。サイト中央部の「Enter url location to pdf」と書かれたボックスに、PDFに変換したいWebページのURLを入れて、横にある「P」のボタンをクリックするだけ。 また、「PDFMYURL.COM」の機能を自分のサイトで使うためのオプションもある。「http://pdfmyurl.com?url=itlifehack.jp」のように、「url=」の後ろにPDF化したいWebページを記すことで、PDFがダウンロードできるURL
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く